わたしのことひろみんによるオリジナル音楽です。 すべてのファイルはGM(Format1)互換になっています。
現在は、 下記の12曲を試聴することができます。
近隣のサイトが騎兵の曲を作ったのでこちらは歩兵の曲を作りました。 歩兵は騎兵に比べてゆっくりなので、 確かな厚い足取りをメロディにしました。 行進の曲なのでループ曲です。
空気が冷え始めた初冬の朝、 道行く人々が「おはよう!」と元気に挨拶を交わす様子を見て、 この曲のメロディが出て来ました。
実際に打ち込みを始めたのは新しい音源を購入してから。 以前との違いに戸惑ったことは勿論のこと、 曲の展開とつなぎの部分がいつも思うように行かず、 たった2分弱なのに時間をかけてしまいました。
この曲はMP3形式でも試聴頂けます。 回線速度が十分ならば聴き比べてみて下さい。
何を勘違いしたのか、 「午後のブランチ」と言う矛盾したタイトルがついています。 午後に取るブランチは、 単なる昼食です(笑)
この曲のテーマは「おしゃべり」です。 お茶を片手に、 ちょこちょこ何かをつまみながら、 楽しい午後を過ごしているイメージです。 カジュアル・ポップ・アットホームな雰囲気が伝われば大変嬉しいです。
この曲の特徴は、 何て言っても、 バッキングピアノだと思います。 終始、 ぶん、 ちゃんと鳴っている音です。 ピアノ、 ベース、 ドラム&パーカッションのバランス取りが極めて難しく、 今のところこのような形になっています。
試聴して頂いた方々からの感想は、 「爽やか」とか「まだゲーム音楽から抜けてない」とか「ちょっとバスドラムが多い」とかです。 バスドラムは本当に見直す必要があります。 でも、 バランス取りが‥‥‥(笑) あと、 ストリングスのパートも見直す必要があります。 もうちょっと細部に凝って、 躍動感を出したいところです。
高原を走る列車に乗っているときに思い浮かんだ曲。 列車も在来線の鈍行でしたので当初はゆったりしたアンビエントにするつもりでした。 途中で「やっぱりアップテンポな方がいい」と路線変更して、 快速急行みたいな曲にしてみました。
山脈の頂を沿うように連なる雲々を見たとき、 「この雲の中とかを突っ走ったら気持ちいいだろうな」と思い、 自分なりに疾走感と浮遊感を想像しながらメロディラインを作り、 アレンジを加えたつもりです。
なお、 短いイントロの後にしばらくピコピコと テクノミュージックっぽく鳴っているマリンバです。
「タン・タン・タン」のリズムが特徴的な、 聴くだけでお腹に力が入りそうな曲です。 向上心・闘争心・自尊心、そして、それらを牽引する努力を全面に押し出すべく、 なるべく力強いメロディを刻んだつもりです。
構想当初はスネアドラムを入れずに、 純粋なクラシックにしようと考えていました。 しかし、 曲が形になるにつれて「タン・タン・タン」が弱い気がして追加し、 ストリングスが主旋律のときはちょっと加減して、 現在の曲になっています。
今まで頑張ってきた人へ、 今現在頑張っている人へ、 そして、 これから頑張る人へ。 激励の喚声としてこの曲を贈ります。
マリンバを少し試すために書いた1フレーズを膨らませ、 起承転結・起転結の展開を意識して構成した曲です。 2番目の転の部分がどこか分かりにくいかも知れません。
この曲の主役はフルート、リコーダー、そして、マリンバです。 マリンバの叩く、弾む、転がす特性を意識しつつ、 フルートやストリングスでそれを包み込むようにフレーズを作りました。 マリンバの鋭く立っている音が少しでも丸く聴えたらいいなと思います。
他の曲とは異なり、 明確なテーマはありません。 あまり深く考えずに「何か甘くて素敵なもの」を想像しながら聴いてみてください。
「おじいさんがかわいい孫たちにおとぎ話を聞かせる」場面の挿入曲になっています。
素朴に、牧歌的にと、他の曲の違って構成も伴奏も単調になっています。 疲れていたり、 ちょっと息抜きをしてみたいときに聴いてみてください。
クラシックをベースとした、 血湧き肉踊る冒険譚が「大転覆」という曲です。 いかにもゲームに出てきそうなこの音楽は、 インターネットで知り合った人からの要望に基づいています。
さて、 何が転覆するかというと、 大砲満載の飛空挺です。 コンピュータロールプレイングゲームでは、 飛空挺が出ることは珍しくなく、 敵艦隊と衝突することも多々あります。 この曲ではそんな空中戦を表現したつもりです。
曲の途中に、 チェロと木琴だけの静かな小節があります。 そこを聴いて、 「今まさに繰り出そうとしている渾身の大攻撃」 を想像してくれれば嬉しい限りです。
懐かしいハーモニカとふんわりとしたストリングからなる、 ちょっとほんわかしたナンバーです。 テーマは「ともだち」。 漢字ではなく、ひらがなです。 題名の通り、 今日も夕方まで遊んで、 「カラスといっしょに帰りましょ」という雰囲気を描いたつもりです。 「カラスの勝手でしょ」とは違います(笑)
この曲の製作期間は、 およそ1年半。 でも、 まるっきりかかっていたわけではなく、 気が向いたときに、 思いのままにフレーズや伴奏を追加してきたものです。 Cメロディがなかなか定まらず、 ずいぶんとそこで止っていました。 もうちょっと煮詰たら、 良くなるかなぁ。 今のところ、 自分としては、 納得の行く段階です。
オーソドックスなロックっぽいナンバーです。 曲のテーマは「はじまり」です。 21世紀の始まりに間に合わせたかったのですけど、 一ヶ月遅れになってしまいました。
この曲の特徴はバックのギターとピアノです。 「ギターを使った曲を作りたい!」という欲求があって、 それでギターを初めて打ち込みました。 バババ ババババ ダーダダ ダダダと後ろでうるさく鳴っている楽器がギターで、 このギターのピッチベンドや、 ゲートタイムとベロシティを調整したので、 短いながらも容量が大きくなっています。
この曲で爽やかに明るく、 元気が回復したら嬉しい限りです。
「Beyond That Hill 〜あの丘を越えて〜」がなかなか好評だったので、 調子に乗って作ってみた1曲です。 この曲はちょうど、 戦闘シーンに相当します。 冒険者が困難に遭遇し、 それに立ち向かう様子を描写しています。 「Beyond That Hill」のフレーズもひょっこり顔を出してたり、 曲調も二単調とどこかしらそれとなく感じるところがあると思います。
そんな訳で、 この曲は少し大きく、 重く作っています。 わたしのいちばん好きなフレーズは、 エンディングです。 この曲のアクセントとなる Pizzicato Strings を際立たせている一小節です。
1999年春に作った処女作です。
一度、 「同じ旋律を形を変えて繰り返す曲を作りたい」 と思って、 作曲に手がけました。 どんなようにでもアレンジできますけど、 某会社のゲームに出てきそうな音楽に仕上げたつもりです。 そう、 あのハープの音とタイミングがまさに「あれ」ですね。 と言うことで、 曲のイメージは、 澄みきった青空のもとで、 荒野を駆け巡る冒険者です。
曲の全部がサビかそうでないかよくわからないですけれども、 わたしの最も好きなフレーズは、 Dメロディの最後(1:44目ぐらいから)です。 この辺の盛り上がりを聴いて、 元気が出れば幸せだったりします(笑)。