’98川崎保育のつどい報告


12月13日に開催しました川崎保育のつどいは,420人を越える参加で充実した内容となりました。 報告集は正式に紙で発行しています。全54ページ、200円(送料200円)で配布しておりますので、ぜひご購入ください

お申し込み方法

  • 川崎の公立保育園の方
    メールにて、保育園名、本名を御連絡ください。保母さん経由で送付しますので、送料無料です。(若干お時間かかります〜)
  • それ以外の方
    以下宛てに、送付先を明記し、100円切手4枚を同封して、送付ください。
    〒210−0005 川崎市川崎区東田町7−1 市労連会館内 市職労民生支部気付 保育のつどい事務局

HPでは、報告集から抜粋してお届けします。なお、一部報告集にはないHPオリジナル情報も掲載しています。 本内容は、実行委員会内で使用する場合を除いて、転載、再配布を禁止させていただきます。


目次

HPでは掲載を省略しているものは「省略」、HPオリジナル情報は「オリジナル」と表記しています。ページ番号は報告集のものです。
1.プログラム・全企画内容
2.実行委員長あいさつ
3.講演
4.アピール
5.分科会など
  @みんなで知ろう,川崎の地域保育園のこと(報告のみ掲載) 
    報告1 報告2 
  A喫茶室ほっとコミュニケーション(省略)
  B延長保育について考えよう!−保護者会アンケートによる−(省略)
  Cゆめ!?自分たちでつくってみたい未来の川崎(省略)
  D年齢別(0〜1歳,2〜3歳,4〜5歳)子育てトーキング(省略)
  E親子で遊ぼう!(オリジナル)
  おなかま保育室交流のひろば

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6.保育園パネル紹介(工事中) 35
7.参加状況 43
8.感想(抜粋) 44
9.実行委員会の取り組み
経過(省略)
全体まとめ
各区実行委員会のまとめ
インターネットホームページの1年(省略)

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講演を聞く会場いっぱいの参加者
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1.プログラム・全企画内容

9:30 開場
10:00〜10:30オープニング・セレモニー
  • 歌(学童保育関係者による)
  • 実行委員長あいさつ
  • 川崎市長あいさつ(保育企画課松島課長代読)
  • 市議会各会派あいさつ
10:30〜11:45 講演「命の光を大きく輝かせるために」
11:45〜12:00 実行委員会からのアピール
12:00〜13:30 昼休み
13:30〜16:00 分科会
  1. みんなで知ろう,川崎の地域保育園のこと
  2. 喫茶室ほっとコミュニケーション(学童保育)
  3. 延長保育について考えよう!−保護者アンケートによる−
  4. ゆめ!?自分たちでつくってみたい未来の川崎
  5. 年齢別(0〜1歳,2〜3歳,4〜5歳)子育てトーキング
  6. 親子で遊ぼう!
その他
  • おなかま交流のひろば(14:00↓)
  • HP読者交流会(12:00〜14:00)
  • 木のおもちゃ販売(写真→)
  • HP体験コーナー
  • HP実況中継
  • 松崎運之助さん、著書サイン会
  • 保育園アンケートの展示(南菅生保育園)

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実行委員長あいさつ

今日は、お忙しい中、たくさんの参加ありがとうございます。 保育のつどいは、今年で21回目となりました。新たに「’98保育のつどい」と名称を変え、今年も5月から、実行委員会が始まり、保母さんと父母が協力して、作り上げてきました。

一人一人の悩みや不安、疑問から生まれた分科会、保育のつどいのホームページに寄せられた意見からも多くの分科会が生まれました。

実行委員会も始めの頃は、緊張していて意見も少なかったのですが、だんだん内容が決まっていく中で会議の雰囲気もなごやかになり、 意見も活発に出て、こんなにもいろんな意見を持っている人がいることを知り、私も学ぶことが多かったと実感しています。 今日参加されたみなさんも、一つでも参加して良かったという何かを感じてもらえたら、と思ってます。

この会は、一つずつ手作りの「つどい」だということや、予算の関係で、会場のこと、その他不便なこともあるでしょうが、今年もアンケート、反省会での意見の中で改善できるものは、 実現していくつもりですので、皆さんの御協力をいただきたいと思います。

最後に毎月実行委員会に参加して、保育のつどいを作り上げてきた各区の実行委員のみなさん、それから、いろいろな面で保育のつどいに協力いただいた方々にお礼をもうしあげ、私のあいさつを終わります。


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講演 「命の光を大きく輝かせるために」(講師松崎運之助氏)

午前中のメインイベントである講演では、山田洋次監督の映画「学校」(パートT)のモデルである夜間中学教師の松崎運之助氏にお話いただきました。松崎さんは、お子さんを通じての保育園とのかかわりから、自身のおいたち、夜間中学での出来事を紹介を通じて、人と人とのむすびつきの大切さ、教育とは何か、幸せとは何かについてやさしく楽しい語り口で話され、会場いっぱいの参加者に共感と感動を与えました。

ここでは、紙面の都合上、事務局にてポイントのみ抜粋して、掲載します。講師の許可なく抜粋し、また順序を入れ替えているところもありますので、御了承ください。

ビデオテープの貸し出しを行っていますので、興味を持った方はぜひ活用ください。

@人と人とのむすびつき

    【保育園との関係】

      私も男の子二人を保育園に預けて、送りを担当してきました。保育園の保母さんが、子どもをあづけると必ず「行ってらっしゃい」といって下さる。あれがうれしかったですね。今,非常に物は豊かになっていますけどそういう心の栄養っていうのは厳しくなっていますからね。で、一人一人が孤立して生きていくような状態が強くなっています。ですから、こういう集まりなんかに集って、少しづつそれは支えあっていく。それが大事だと思いますね。

    【あいさつ】

      今勤めている、夜間中学は東京の下町の足立区にあるわけですけど、生徒さんは80人ほどいらっしゃいます。生徒さんは生活が豊かではないですから、それなりにパートの仕事,朝の5時ぐらいに起きて掃除の仕事をやるとか,あるいは料理店で皿洗いをやっているとかそういう人たちが多いですね。皆さんへとへとになってこられるんですけど、「本当に疲れるでしょう」とお聞きしたらですね、「先生。ちがうのよ」って、仕事の疲れと勉強の疲れはぜんぜん違うんだって。「学校の疲れ,勉強の疲れはこれは元気の出るつかれなのよ」、とおっしゃる。

      皆さんは登校してくると全員職員室に入ってくるんです。大事なのは「こんばんは」といって名札をひっくり返すときにそこの職員室にいらっしゃる13人の先生達が全員あいさつを返す。励ましの言葉をおくる。これは僕も保育園の保母さんから励ましをもらったのと同じように,あるいは地域社会が昔それぞれの仕事に出かける人たち,学校に行く子たちに励ましを送ったのと同じように,人は人の励ましをもらって,生きている。

    【世代を超えた交流】

      昔はこんなの[若い子が年配の方に漢字を教えること]どこ行ってもあったんですよ、路地裏で。当たり前のことだったんですけど。いつのまにか地域社会も年齢で輪切りになってしまってね。年配の人は年配の人で集まって温泉旅行に行く。ゲートボールをやっている。若い子は若い子でつるんで駅前でね、たむろしてるとかね。もう殆ど切れてますね。もったいない話ですよね。年配の方がご苦労されて今の時代を作ってこられた。その過程で身に着けられた知恵とか、英知が伝わってこない。若い子達の今を生きる感性も年配の方に伝わらない。寂しい話ですよね。

A学ぶということ

    【学ぶということはうれしい】

      全ての知識というのは心が耕されていて、心が豊かになっていてね、その上に知識がのっていて初めて知識が花開くわけですよね。そんなことがなくてただ知識が目的になってしまっている。こんなんじゃ心が枯れていきますよね。年配の人達はひらがなから勉強される方もいらっしゃいます。ひらがな一字覚えただけで喜ばれます。「昨日習った字ね、私がね、校門を出て駅のほうに歩いていくでしょ。そしたらあの字がね町のあっちからこっちから飛び出してくるの。」勉強して初めてあの字が見えるようになってきた。見えなかったものが見えるようになる勉強。これは誰でも嬉しいですよね。学ぶということはもともと、こういうことだったんですよね。知らなかったことを知るわけですから嬉しいんです。ところがいつのまにか勉強というのは、なんか重苦しいものに感じるようになったのは、そのわくわくする気持ちを点数にしちゃったからですよ。「あんたのわくわくは30点。100点まではまだ。でも花子ちゃんは80点になってるでしょ。あんたもがんばって80点になりなさい。」つまんないですよ。

    【字を知っているということ】

      字なんかいっぱい知っている人たちが、物が良くわかってるといいます。でも僕はオリジナリティというのはね、その人のオリジナル、感覚というのはこっちの人[夜間中学の生徒さんなど]のほうがあるという気がしますね。眼差しが深いという感じがするんですよね。まあ、その人たちにね、筆を持ってもらって山という字を書いてもらいますよ。そしたら大騒ぎですよ。生まれて初めて筆持ったんですから。できあがった山という字を見てね、「私の山、地震でつぶれそうな山になちゃったわ。」と嘆かれたりするんです。そんな簡単にね、手本みたいに上手になるわけないですよ。手本はプロの字ですからね。重い足取りで帰っていかれる。それを見ててね、「でもなんか違うんじゃないか」と思うようになりましたね。確かにこの人達は下手な字ですよ。幼稚な字ですよ。だけどね、だけど、この人達はこの字を書くために一生懸命心をこめて書いていられる。それでよくよく見ればね、その一本の線の振るえの中に,実はこの方が生まれて初めて筆を持った緊張感と、その震えの中に歩いてこられた人生が現れているんじゃないか。この方が一生懸命思いを込めて書いていられるこの魂が、命がこの字にこもっているんじゃないか。この字はプロの人には絶対書けない。これはこの人がこのときにしか生み出せない素敵なものじゃないか。それを手本から見てね、幼稚だ。まだ足りない。だめだ。いつもこんな目でばっかり見てるとその瞬間瞬間の見事さ、すばらしさ,素敵なもの,ぽろぽろ,ぽろぽろ落としてるんじゃないか。

    [その瞬間の感動を大切にする]

      親が子どもの勉強を見る機会がたまたまあったとします。「どうしてこんなことわかんないのかしら」、とイライラする。子どもはおかあちゃんと一緒にいるだけでうれしい。

      確かに目的を持って励ますというのは、一つは大事かも知れないけれど、その目線ばかりでやっていると、毎日の大事なものを落としてしまうような気がします。僕は時というのはそういう瞬間瞬間の幸せ、瞬間瞬間の感動、すばらしさ、それが積み重なっていくもんだと思いますね。だからよそから借りてきた借り物の尺度でですね、物事を見てストレスを溜め込んでいたりすると振りかえったときにその時の流れというのは実は壮大なゼロ。なんかポカーと穴の空いたようなそういうものになってしまうんじゃないか。一瞬一瞬をていねいに積み重ねていっていればね、それは世間の尺度から外れていても、つまり点数の尺度とか、地位とか名誉とか,権力だとか、お金だとかそういう尺度とはずれていても豊かなときがちゃんと積み重なっているんじゃないかとそんな気がしますね。

Bご自身のおいたちから

    [誕生日とは親が産んでくれた日]

      僕は戦争が終わった年の11月に満州で生まれました。引き上げの大混乱のさなかだったんですね。僕の上に兄貴がいたんですけど、その兄貴がですね、逃避行を続けている中で栄養失調で1歳の誕生日を待たずして死んじゃったんです。

      それで母親はその無念の思いを亡くなった子の命の分も僕に託したんですね。どんなことがあっても命を生み出したいと思ったんです。それで引き上げの大混乱ですから大人だって自分の命を守るのに精一杯という中でもね、でも、やっぱり命を生み出したいと。無謀にもというか命がけでその大混乱の中で僕を生んだ。そういうことを親から聞いていますから,僕ら兄弟はですね、誕生日というのはこの世の中に命がけで命を生み出してくれた親に感謝する日なんだと思ってね、大きくなりました。

    [弟と妹]

      長崎に移って僕とどーんと年の離れた妹、弟がいたんです。それが僕が小学校3年生のとき2歳と3歳だったんですけど、そのとき親父がですね、お袋以外に女の人つくって,うちを出ちゃったんです。お袋は3人引き取ったんですけど,住むとこないですから、3人の子ぞろぞろ引き連れてね、友人の家とか、知人のうちとか頭を下げて泊まり歩いていた。夜になると電球をすぐ消しちゃうんです。その真っ暗な闇をですねおふくろは話で埋めてくれましたね。明かりを消すと話をいっぱいしてくれるようになった。その話が楽しみになってきて僕らはお袋が明かりをぱちんと消すとね、わくわくしながらお袋の側にぴたーと寄ってね、お袋の体温を感じながら幸せなひとときを過ごしていました。

    [母親と話しがしたい]

      [母親が仕事から帰ってくる時に]子ども3人手をつないで出かけていってね、街灯の下で影ふみあそびなんかやりながらお袋の帰りを待っているんです。帰ってくると、お袋の前になったり後ろになったり3人が3人とも押したり引っ張ったりしながらね、3人いっせいに話し始めるんです。もう話したいこと山ほどありますしね。お袋が寝るまでの時間限られていますから,そのあいだにみんな話さなきゃいけないから人のことなんかかまってられないんですよ。だけどお袋がまだ余力があるとき、力が残っているときはね、近くの石段を登って眺めの良いところまで僕らを連れていってくれて、僕らも石段のてっぺんでお袋に寄り添ってきらめく長崎の夜景を見ながらまたひとしきり話をするんです。僕らが満足するとそのあとでお袋がね、ぽったらぽったら自分の話をしてくれていました。今思えばあの時はどれだけ幸せだったかと思いますね。確かにすきっ腹抱えていましたけど、なんか母と子のあいだにね真っ青な青空が広がっているような、さわやかな風が吹いているようなそういう気がするんです。

    [幸せとは]

      今の時代はねげっぷが出るほど食べていますけどね。なーんかどんよりしたもの感じることありますよね。何よりも幸せを幸せと感じる心が無くなってるんじゃないかな。幸せというのはね点数にある。学歴にある。幸せというのはお金にある。幸せというのは何処か遠いところにある。幸せというのは高価なものにある。なんか勘違いしてんじゃないかと思えて仕方がないです。

    [お腹がすいた時]

      でもお袋は一生懸命働いていたんですけど無理がたたってね、寝込むことがあったんですよ。そしたら仕事に行かないんですから日銭が入らないんです。その晩は僕らは食べないで我慢しなければいけないんです。ところが弟妹はまだ小さすぎるので、二人がぴーぴー泣くんです。おふくろは、歯を食いしばって起きあがるんです。起きあがっても食べさせるものはないんです。どうしたかというと、泣いている弟妹を抱っこするんですよね。抱きしめて泣いている二人の目を見ながら話をはじめるんです。もう話することしかないんです。その内に泣き止んでやがてこっくりこっくり居眠りをはじめるんです。居眠りをはじめてもおふくろは話を止めなかったんです。それを横で見ててお袋は妹弟に話してるんじゃないんだな。あれはお袋は崩れそうになる自分の気持ちを立て直すために自分に向かって一生懸命話しているんだな、お袋は何時でも笑顔でいてくれた、涙をみせないお袋だったんですけど、あの時本当に泣きたかったのはあれは妹弟じゃなくて実はお袋だったんだな、って思いました。

    [夜間中学との出会い]

      縁あって夜間中学に就職したわけです。夜間中学に行ったらそれはそれでたくさんの人のドラマと出会いまして,その人達のドラマをですね、自分の思い出話に閉じ込めておくのはあまりにももったいなさすぎる。一つ一つがとっても素敵な話。見事な話ね。なんかもう人に話してあげたいような話が多いんです。それでそれを何冊かの本に書いたんです。本の中からエピソードを取り出して映画の「学校」を作っていったわけです。映画のなかで僕らが一番伝えたかったメッセージは、実は学校は非常に厳しい状況になっている。でも、学校っていうのは子ども達が幸せになるために行く場所であって、せめて学校にいるあいだだけは安心して失敗できる,安心して間違いができる。そのために専門の大人たちがいてね、大丈夫だよ、知らないことはいいことだよ。知らなくて恥じることはないよ。知らなければ知るという感動のドラマがいっぱい待ってるんだから。ドラマを一緒に体験していけばいいんだから。そういってくれる大人達がいてくれる。だから子どもにとっては一番幸せになれる場所。

C命そのものがすばらしい

    [命そのものがすばらしい]

      その子【映画に出た女の子】のお母さんが僕に話してくれたことを思い出して伝えました。それは彼女が1歳のときにご主人とわかれてお母さん一生懸命働いておられて、でもやっぱり落ち込む日々、つらい日々はあった。落ち込んだり、つらかったときに自分を支えてくれたのは実は1歳のこの子の寝顔だった。この子の寝顔にどれだけ支えられたかわからないんです。そしてこの子がたどたどしく言葉を覚えていく。かわいいしぐさをするようになってくる。この言葉の一つ一つに、しぐさの一つ一つに私は励まされてきました。私はこの子に育てられたようなものなんです。だからこの子にはいっぱい感謝してるんです。で、そのことを思い出して彼女に伝えたんです。すでに本人は気がつかないかもしれないけどすでに1歳のときにもう大の大人を支えている。存在そのもので励ましているわけです。生まれたばっかりの赤ん坊を取り巻いている大人達をね、皆幸せそうな顔をしています。どうしてあんな幸せな気分になるんだろう。これはその赤ん坊が偏差値70の赤ん坊だから進路先は心配ない。学校にも迷惑をかけない。で皆ホットしている、か。そんな馬鹿な話はないです。それはその赤ん坊がすばらしいのは、命そのものの光を発しているからです。命そのものだからすばらしいんです。どうして命そのものがそんなにすばらしいかというと、自分自身だからです。余計な点数だとか,早いとか遅いとか、強いとか、弱いとかね、姿恰好がいいとか悪いとかね、お金を持っているとか持ってないとか、余計なものがいっぱいありますよ。そういうものを通して人を見るようになっていますけれど、そんな物がなんにもね、元もとの素敵な素材そのもののすばらしさ。それがそこにあるからです。

    【命には皆意味がある】

      どんな命だって皆生まれてきた意味があるんです。障害をもたれている人がいてね。介助を受けて生活をしておられる。それを見てね、介助なんか受けて暮して何が幸せなんだろうっていう人いますよ。だけどかわいそうにそういう人は、人を見る時に、その能率の目とか、効率の目とかね、そういうたくさんのフィルターを通してね、物事を、人を見ているからそういうことになっちゃうんです。命で見れば、魂で見ればね、心で見れば、感性で見ればね、命や魂や心にね、障害がある人なんて一人もいないんです。みんな素敵な命を持って、素敵な魂を持って,みんな意味があって生まれてきてるんです。そこにいるということは、自分の周りにいろんな方がいらっしゃる。いろんな赤ん坊がいる。みんなそれは意味があるからそこにいるわけです。それをみんな自分の、めがねにかなったものだけを見てて、これは世の中だ。これは素晴らしいなんてやってると、かわいそうにその人は人生の一番大事な部分を見損なってしまう。点数だとか、学歴だとか、お金だとか、地位だとかこれはすぐ見えますよ。答えがすぐ出ますよ。目に見える物ですよね。そういうものでばっかり人を見てると一番大事なものを見失います。大事なものは点数にならないです。大事なものはすぐ見えないです。これは心の中にありますからね。魂のなかに有りますから。人を思いやる心だとか、物事を想像する力だとかね、感性だとかみんな大事なものですけど、みんな見えないですよね。だけどその見えないものを育てていかなければ、見えないものを豊かにしていくことをしなければ、人間は枯れていってしまう。ほんとうに寂しいことになってしまうんじゃないかと思います。見えないものを見るような力をどうやってつけていくのか。これが大事なとこですね。そのためにはまずなによりも立ち止まることが大事です。立ち止まらなければ見えないですよ。物事は。ただ、今みたいに走っていてら絶対見えない。走っていては景色は飛んでいきますし、立ち止まって初めて、あー今の風はこんなにそよそよ吹いていたんだ。立ち止まって初めて足元にこんなたんぽぽの花が咲いていたんだとかね。そういうのありますよね。立ち止まるということ。今の時代みんなが走っていますから、流れてますから勇気が必要です。だから毎日あわただしいですけど、やっぱり立ち止まる勇気を持って欲しいなと思います。


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アピール

元気に遊ぶ子どもたち。このかけがえのない命を,健やかに育みたい。
そして,自分らしく生きたい。そんなささやかな願い。

少子社会に高齢化社会,子育てをめぐる環境は大きく変化しはじめ
行政も”なんとかしなければ”と叫ぶ。
川崎では「おなかま保育室」「夜間保育所」の開設,
公立保育園での延長保育の実施,
所得制限付きだけど乳幼児医療費の3歳までの無料化の実現。
一方で,公立幼稚園の廃止の決定。

大人が生きていくだけで大変な世の中だから,
子育てを応援してほしいことはたくさんある。
家庭で,保育園で,幼稚園で,子育ての場はそれぞれでも
健やかに育てたい親の思いは同じ。

2004年までの川崎市の施策の指針となる
「かわさき子ども総合プラン」(素案)への意見が公募され,
「川崎子どもの権利条例」の2002年の策定に向けて,
「市民サロン」が開かれている。
行政は市民参加を打ち出しているが,
出された意見は尊重されるのでしょうか。

私たちの思いや,願いを実現させるために声をあげましょう。
みんなで主体的に関わって,子育てしやすい川崎にしていきましょう。
そのためにもみんなで話し合い,交流する場をたくさん作っていきましょう。
命の光を大きく輝かせるために

1998年12月13日
’98かわさきほいくのつどい


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第一分科会「みんなで知ろう、地域保育園のこと」


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おなかま保育室交流のひろば

1.おなかま保育室に預けている親より
2.おなかま保育室の経過
3.乳児の保育のあり方について

1.おなかま保育室(向河原)の現況
  1998年1月より開所。駅から3分。マンション2室(保育室と調理等)
  0歳児:2名 1歳児:8名 2歳児:2名
  保育時間:7時30分から18時まで

○1日の流れ
 7:30〜 登園後検温、準備
 9:30〜 散歩(公園、多摩川土手)雨天室内遊び
11:00〜 昼食(献立は川崎市公立園と同じ。調理さんが毎日調理)
        午睡
15:00〜 おやつ(お菓子と果物、牛乳)
15:30〜 自由遊び(夕方テレビを見るときもある)
       降園
行 事
近くの保育園(多摩保育園)と一緒に移動動物園、運動会
独自の行事  人形劇

質問:職員体制は?
   常勤3名(有資格者) パート保母1名 看護婦1名 調理1名
   朝夕(常勤1名+パート保母1名)
   現在 朝(常勤2名+パート) 夕(常勤1名+パート)
質問:預けている方の仕事は?
   パート:2名 他は常勤
質問:2DKの使い方は?
   1室で作って、次の室内で食事のこともあったが、現在は隣の2DKに給食を運ぶ。
   間取りが賃貸なので保育園仕様にはなっていない。棚で室内と区切って0〜2歳の寝 
   る部屋をつくる。台所を改造し、子どもの手を洗う場所にしてある。
質問:テレビがあるので驚き
   冷暖房、カーペット、おままごとセット、ブロックがはじめからあったもの。テレビは最初なく,
      職員の家から持ってきたものだったが,後に新しいものを購入したよう。
   最初はおもちゃが少なめだったので、父母が持ってきてくれたおもちゃも多かったが 
   充実してきた。
   お金がないので、保母がフリーマーケットで買ってきたすべり台、粗大ゴミのタンス等を利用。
      浴室はあるが、冷暖房完備のためあまり使っていないとのこと。プールは外において夏は毎日
   入っていた。プールのおもちゃも無いので父母に呼びかけがあったが、1〜2週間で 集まった。
質問:おむつは?
   紙おむつを個人で持ってきておいている。ウンチの時のお尻拭きは全員で集めて使っている。
質問:病気の子については?
   市の公立保育園と同じ基準。薬も飲み薬はいけない。
質問:ティッシュは?
      最初は集めていたが,最近は保育会からの支給があるようで集めていない。
質問:お布団は?
   バスタオル2枚でシーツは最初からあったため作っていない。
質問:父母の会は?
   交流会はするが作っていない。情報交換のみ。他のおなかま保育との交流は無く個人単位
質問:卒室して公立保育園に行けたのは?
   当時いた0歳児5名中,2名のみ入ることができた(うち何人かは認可への申請をしなかった模様)。
   今いる2歳児2名は公立保育園に入れるとは限らない。優先的に入れることはなく、
   不安がある。(他の申請の子と同じ)
   入れなかったら転園を考えなければいけない。入所のときに2歳になったら出てくれ
   の説明はある。この後の不安はあるが、今は入れて良かったと思う。
質問:預けているお母さん達の気持ちは?
    認可に入れるかどうか不安はあるが、無認可より良い。
      公立保育園を見学に行ったが、おなかま保育室のほうが子どもに対する職員の人数が 
    多いので良かったと思う。
   預けるお金も無認可より安い。
   市がやります、とはじめているが無認可。
   最低基準をクリアーしていないので無認可になる。職員も保育会の人。

2.	おなかま保育室の歴史……資料参照(HPでは省略)
 向河原:2室(2DK*2)なので複数配置しないと子どもが見えない。
 延長保育のこともあり4人配置でなく5人配置という約束で開設した。
   ・保育会がするので、入りたい人が直接保育室へ行って面接。OKが出たら福祉事務所へ行く。
   ・調理員もはじめは置く予定が無かったが調理員を置くことにした。
   ・3歳になったら行き先が無いのが問題。3歳児になるときの優先は無い。
   ・2階建て(1階と2階)に分かれている(今井西)がある。
   ・案が出されて実施まで時間が少ないので十分ではない配置。改修の問題がある。
     職員の労働条件も厳しい。
質問:現在何箇所あるのか?
   11箇所(1998年12月現在)
   マンションなので子どもを預かるという場所確保が難しい。
   拡大していくのがとても難しい。
質問:保育会とは?
   民間保育園の経営者が作っている。そのつながりで行事を一緒にやっているところがある。
     年齢別定数が無いので、新城のように0歳8名というのは厳しいのではないか?
    (0歳8名、1歳4名、2歳2名 計14名)
     面接のときに子どもの年齢で選ぶのか?
     園長に代わるような責任者は?
     4人のとき1人責任者はいる。
     0歳児は2グループに分けて保育している。離乳食も調理さんが作る。

3.乳児の保育(公立保育園)
  0歳、1歳、2歳と年齢別で保育している。
  120名定員園で0歳児保育実施園の場合、1歳児は高月齢、低月齢に分けて保育をし 
  ている。2歳児も同じ。月齢差を大事に保育している。
  晴れの日は園庭に出て遊んでいるが、おなかま保育室は散歩に出ないといけないので大変。
  0歳児…朝登園してきたら、眠りたい子は眠るなどその子のリズムで過ごしている。食
  事面も時間がずれたら給食のほうでずらしてくれる。
  乳児がひとまとめは子どもにとっては厳しい。 
  シャワーについて…夏場にプール遊びもするが、汗をかくことが多いときはシャワーを浴びる。 
  足を洗ったり、ホットおむつで拭いてあげる。
質問:食後歯みがきをしているのか。
  園によっておこなう時期は違うが歯みがきはしている。
      
  ・川崎の公立は冷暖房が入っているところはまだ少ない。
  ・2歳の子は公立ではもち上がっており、3歳になっても入れる枠が少ないので厳しい。
  ・待機児解消というが3歳になればまた同じ事になる。
  ・つなげて見られるものならよいが枠が足りない。つながっていかない。
  ・子どもにとって環境に慣れるのは大変なことなので、どんどん転園などしていくのは
     子どもにとって大変だと思う。
  ・おなかま保育室どうしの交流が出来るとよい。
  ・5時までクラス保育。5〜6時までは合同保育をしている。
  ・お仲間保育室が始まるまでいろいろ考えたが家庭的な保育がされているのでよかった。
  ・予算が無くておもちゃなど、なかなか買えないと聞いている。
  ・テレビ…公立園はほとんど見せているところはない。地域によってはテレビを積極的
   に使っているところもある。
   公立園は何で見せないのか?小さいうちに映像で与えられるものだけでなく、体を使
   った遊びが大切。機械を相手に子どもたちが育つのか?保育園での保育は機械を使っ
   たあそびでない保育をしていこうと議論した。クレヨン遊び、どろんこ等、保育園に
   いる間は、人間らしい遊びが大事と思って行っている。
   人間の声で読む紙芝居はとても集中して見ている。

質問:赤ちゃんおなかま保育室から受け入れするための公立の市の体制はあるか?
   受け入れ枠を増やすと「子育て総合プラン」でいっているが公立でやるかどうかは言
   っていない。部屋面積は公立は狭いので、具体的には出ていないし難しい。
   3歳児の待機児も多い。3歳児クラスの真ん中の壁を取り払うことは何園かしている。  
   移動ロッカーを使うことなどしている。
   3〜5歳の子も多いので、0〜2歳までの待機児も大きくなるので収容できる施設を
   作らないのがおかしい。
   認可の弾力性を考えているので、定員枠を多くして入れようと考えているのではないか。
   幼稚園の預かり保育(1時間いくらの延長金)でも受け入れをしているのがあるのでは…。
   保育園の新設をしてほしい。学童保育も新設しているので、是非してほしい。

育児休業中の人の感想
   聞く話が新鮮。「おなかま保育」の名前を聞いての印象が今ひとつだったが、話が聞けてよかった。
      津田山の「おなかま」が一番近い所なのだが、そこに預けるには距離が少しあるので公立に入れれば
      と思う。梶が谷の民間にも申込金を払っている。話が聞けてとてもよかった。

終わりに
   つながりがもてていればよいが、なかなか難しい。きょうだいケースで上の子が認可 
   園にいる人はそちらの交流が多い。
   厳しいけれど、がんばりましょう。

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参加状況

当日の参加者は受付を済ませた方だけで420名にのぼりました。内訳を以下に紹介します。

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感想

オープニングについて
  • 形式にとらわれている。親たちで「宣言」などやったほうが良かった。
  • みんなで歌える歌とかでもイイかも。
  • 音楽の生演奏で大変良かった。
  • 市役所の方がすぐに退席されたのは残念だった。
  • さわやかな歌ではじまりとてもよかったです。準備が大変かと思いますが、子どもたちによる歌だったらいいのではないかな、と思いました。
  • 議員のあいさつはいらないと思う。党の宣伝に来ているみたいで嫌だ。
  • なつかしい歌でした。でも歌だけでなく、自己紹介やトークもあれば良かったかも。
  • 田村さんの唄が良かった。また来年も唄ってください。
  • 保育園の行事には行政から担当者がちゃんと出席するのには驚きました。また、出席した議員さんにずいぶんたくさんしゃべらせるのにも意外でした。
  • 歌は面白い機会で良かった。次はコーラスグループでも出るといいのでは。
講演会を聞いて
  • 良かったです。思わず涙してしまいました。子どもを産んでから他の人の子どもまでかわいく思える私には、松崎さんの子供時代の話しは涙なくしては聞けませんでした。母の愛情を受けて育った松崎さんがとてもうらやましかったです。
  • とてもたのしく、涙が出てしまいました。もっと子どもに優しく、勉強しなくては!と思いました。
  • 午後から参加。みた人に聞いたら、「おもしろくて泣けた。とっても良かった」と言ってました。
  • 実体験もふまえて、人間の根本となる話しで感動しました。
  • 感動の涙がダラダラと頬をつたいました。子どもはお母さんが大好き、手をつないでいるだけで幸せ、このことをいつも胸に生きていこうと思いました。
  • 思っていた以上に楽しい内容でした。
  • 子育てに大いに参考になりました。
  • とても感動するお話でした。あの学校の生徒さんたちのお話、なんて感性豊かな人達ばっかりなんだろうと思いました。
  • とてもすばらしいお話でした。日常生活のなかついつい見逃してしまうような大切なことに気づかされた思いです。
  • とても感動しました。体験したことのない世界のお話を伺い、先生の心の広さ、深さに胸を熱くしました。人を育てる原点の貴重なお話でした。たくさんの人に聞いてもらいたい内容でした。
  • 「物事を見るには立ち止まること」というのがありましたが、あわただしく毎日をすごしていて、立ち止まってまわりを見ることを忘れていた自分に気づかされました。子どもとの接し方やいろいろな方とのふれあいについて考えさせられました。
  • 松崎先生のお話はとってもよかったです。もっと多くの方に聞いてほしかった。
  • 胸にしみるすばらしいお話でした。又、母親として社会人として、改めて考えさせられる事も多々ありました。
  • 心あたたまる話しであり、私たちが考え直さなければならない問題を投げかけられたような話しでした。楽しくて、幸せになれる学校、そして保育園でいられるように。
  • 松崎先生のすばらしいお話に感動しました。感動した後、アピールがちょっとがっかり(ただ、文章を読むだけで・・・・・)
  • 大人だけでなく、子どもに聞かせたいと思います。荒れている心にもきっと届くと思います。
  • 今回の講演もとても感動し胸がいっぱいになり,なんか自分の胸につかえていたものがすっととれた感じでした。“これでいいのか”と自己嫌悪に陥っていたことも、ふと“今の姿でいいんだよ”と励まされた気がします。また、人間の見方について、私もどこか偏見の目、偏った見方をしていたのではと反省しました。子育ての根源、人間としてのあり方をあらためて考えさせられました。久しぶりに心から感動できた自分にとって宝となった講演会でした。ありがとうございました。本日初めての保育のつどいの参加でしたがきて良かったです。(保母,30代)
  • 「教育とは」「学ぶこと」とは何か。原点の話が胸をうたれた。松崎氏の生いたち、経歴を伺い、同じ世代として思いが伝わってきた映画「学校」の場面も思い浮かべながら聞いていて、涙が出てしまった。
  • 涙有り、笑い有りで良かったです。
  • とてもたのしくためになる内容でした。私は学校の映画も見ていたので、夜間中学の話しは映画のシーンも思い出しながらリアルに聞くことができました。
  • 夜間中学の話しには感動しました。夜間中学の存在すら知りませんでした。人間外見ではなく、中身が大切だということがよくわかる講演だったと思います。中身を知るということは(今の時代では)難しいです。
今後、講演してほしい方
  • 加藤繁美氏(山梨大学)
  • 佐々木正美さん「子どもへのまなざし」の著者。
  • 二宮厚美氏
  • 落合恵子とか
○分科会に参加して (1)延長保育について考えよう
  • 思った以上に参加者も多く、身りある分科会だったと感じます。今まで延長保育の話し合いをする中、保護者と話し合う場がなかったので(多摩麻生区)、これをきっかけに延長保育のみならず、川崎の保育のついて職員と保護者が対等の立場で、子育てについて、よりよい方向にむけて考えて行けたらとおもいます。
  • 保護者から延長保育を利用しての喜びが聞かれた。
  • 参加している人数が多く、意見がいろいろかわされていました。延長保育への関心の高さがうかがえました。
  • 父母、職員の声が分かり参考になった。
  • 参加したのが職員の人が多かったのにびっくり。それだけ興味深いテーマなのに、なぜもっと積極的に分科会の準備にも参加してきてもよかったのではないでしょうか。
  • いろいろ考えさせられました。自分自身の勉強になりました。
  • 父母と一緒にこのテーマで話し合う機会はこれがはじめてでした。(ずっと必要性は感じていましたが取り組めないでいた)。立場の違うものが、お互いの考えを出し合う第一歩として貴重な会でした。
  • 実行委員として参加。実行委員含めて70名くらいの参加で質問などもとびかい、園の職員や実際に延長保育に預けている父母からの話しが聞けてよかったです。この場の話し合いが行政の方にも伝われば、今後の延長保育の発展につながるのでは、と思います。
  • 本来なら母親が働きやすい職場(子どもが3歳あるいは5歳になるまでは9−4時位、その代わり子育てが終了したら会社に存分働いてかえす)でなければいけないはず。そんな社会、世の中でなければいけないはずですが、今の時代そんなことはバカみたいな意見ですね。でも、日本は政治などが母親が働きやすい環境にしていかない限り少子化は止められません。延長していかなければならない時代になったのですが、我が子を見たくないから仕事のほうに・・・・・そういう子育てだけはしてはいけない。基本的に親も保母も子どもにとってどうなのだろうと常に子どもを愛していきたいです。
  • 私たちの直面している問題なので、内容も具体的で大変参考になった。
  • 保護者側の仕事をきちんとするために延長保育は必要、しかし子どもと接する時間を大切にしたい、という反比例する気持ち、保護者側の延長をするにあたっての保育内容の充実、職員体制の厳しい現状などがよくわかりました。
  • 延長保育を実施している園の保護者の生の声、これから希望したい保護者の生の声を聞くことができて、園に対して好意的でもあり、要望もたくさんあるだろうという両極の面を感じ取れました。自分の園の保護者とのかかわりを見直す必要も感じました。
  • 延長保育に関心を持っていらっしゃる先生が多くいらっしゃったようです。親の立場からはぜひ行ってほしいのですが、どうも未実施の先生などは反対のようにとれるのですが・・・・・ ヒーターを消しての熱気でした。延長保育について興味があるのが分かりました。
  • 保母、職員が多すぎ。せっかくパネラーがいるのだから、実績をもっと聞ければ良かった。職員の実情訴えにおわった気がする。
  • 保育者と保護者両方の立場の意見をかわす場が今まであまりなかったので、今回のような機会の大事さを改めて感じられ、お互いにとって良かったと思いました。声を聞くだけでも勉強になりました。
(2)親子であそぼう!
  • クリスマスのリース、カメラ、けん玉を作りました。園のバザーなどで作ってみたいです。
  • たのしかった。子どもといっしょに参加できていい。うちもそうすれば良かった。
(3)みんなで知ろう、川崎の地域保育園のこと
  • 地域保育所に対して(というより勤めている公立以外)は何も知らない自分を認識しました。今後も、川崎の保育に対し、視野を広げていく機会をもってほしいと思いました。
  • 外国の様子がわかって良かった。
  • 地域保育園の実情を聞いたり、資料を見て「なくてはならない存在」だとあらためて認識した。認可、無認可にしろ保育内容のこと、保育料のことなど相当努力されていると思った。国、市が負担する援護費が公立と私立に差があるのは、同じ川崎市の子どもとしておかしいと思う。
(4)子育てトーキング
  • いろいろな話しができて有意義でした。
  • これから直面するかもしれないような悩みなども聞けて参考になりました。
(5)ほっとコミュニーケーション(学童保育)
  • 学童保育として、はじめて主体的に持った分科会となった。内容がビデオで学童保育のイメージ作りをしたが、良く知る、あるいは川崎の学童保育を知るという点では不十分に終わった。その後のパネルディスカッションは学童期の子供を考える点で参加者もパネラーも一緒に、しかも20(?)代から50代の幅のある世代間で話しができ、有意義だった。特に、子供だけに注目するのではなく親が育った環境、今の子どもの育っている環境を語り合う中で、子どもの成長、発達を考える視点が良かった。しかし、今回のパネルディスカッションに保育園の父母が入れるかは疑問。学童保育として「保育のつどい」への取り組み方の一形態として新しい試みとなった。
  • 学童保育では久しぶりに分科会を担当し、内容的には成功でした。
  • トークの時間が短く、もっと話し合いたかった。来年も取り組んでほしい。
  • 非常に面白い企画で良かった。来年もぜひやってほしい。
  • パネルディスカッションでは、少々消化不良でした。ビデオ上映はなくても良かったと思う。(パネルディスカッションの時間が短かったので)
  • ビデオを見て、学童の子どもの居場所であり、(異年齢の子どもたちが育ち合う場)キャンプが1週間には驚いた。子どもの権利条約の中身についてはじめて知った。今まで関心がなかった。むかつく子どものおかれている状況に親が気づかなければ・・・・と思う。
○その他の感想、意見
  • 実際に担当になった職員、保護者にはかなりの負担が強いられていることもないがしろにできないと思います。けれど、今まで続けてきた歴史や実際にすばらしい「つどい」が行われていることを思うとやはり今後も続けてほしいし、さらにすそ野を広げていってほしいと思います。これからの時代、保護者、職員がともに同じ立場で子育てについて考えていく必要があります。そのためには、例年通りのやり方で良いというのではなく、考えていくことを望みます。
  • 職員との共催で会議にも出席したが厳しかった(回数が多い)。責任もあり大変。
  • みんなに知ってもらう、来てもらう。協力してもらう。会場を近所にもきてほしい(川崎区)。もう少し会場内の移動が少なくてすむようなところで活動できるといいですね。
  • 準備、その他で関係者の方々にはとても大変な仕事ですね。もっと一般のお父さんお母さんも数多く参加してくれれば、と思います。
  • 第21回の積み重ねの素晴らしさ、趣旨は分かりますが、父母も職員も一部の人が半強制でしているのが現状である。形態をもっと小さくしてほしい。負担が大きい。
  • もっとたくさんの人に参加してほしいと思いました。
  • 本音で話しができて良かった。
  • 今回の松崎先生のようなすてきなお話をまた聞きたいです。
  • 続けると意味がある、と参加して思いました。
  • 開催までには、色々な意見もあり、取り組みに後ろ向きになることもありますが、やはり参加してみると、とても意義があり、父母、職員色々な立場の者が子どもを中心にして考えるこの機会を大切にしていきたいと思います。
  • せっかくいいことをやっているのに、知らない人がたくさんいます。もっとうまくアピールして、より多くの父母・職員の参加を集められるといいですね。
  • 保護者の方々が子育て、仕事以外に畝慰していかなければならない保護者会、保育のつどいなど大変だとは思いますが、大きなことはできなくても、子どもや自分のために何かは必ず残っていくと思いますので、それぞれの立場でがんばっていきたいですね。
  • 専業主婦です。上の子が幼稚園に行っています。百合丘保育園の近所に住んでいます。水曜日の園庭開放日には、娘もたいへんお世話になりました。一般にも園を開放してくださり大変有りがたく思っています。
  • 現場(保育園…認可、無認可問わず)の保母さんの生の声がもっともっと聞きたいです。ベテランの方ばかりでなく若い方も。
  • 子ども二人(ゼロ歳,4歳)を夫の実家に預けてきたので、午後の分科会に出たかったのですが(第一分科会:川崎の地域保育園について、第六分科会:おなかまほいく室について)そうそう家を空けることもできず、帰ります。ひじょうに残念。
  • 保育のインターネットホームページがあることは知りませんでした。子どもが小さくて外出もままならないので、今度から家のパソコンでのぞいてみようと思います。
  • 私は専業主婦ですが、(結婚前は普通のOLでした。)今、麻生市民館の市民館保育(単発,あるいはシリーズでの市民向け講座についている託児保育)のボランティアグループ(じゃんけんぽん)のメンバーになっています。保育士という職にも興味があります。資格を持っていないので、今日は情報を集めにきました。川崎の保育士は、女性(つまり保母さん)が圧倒的に多いのですか?うちの近所の園は女性ばかりです。子育てにもっと男性に入ってきてほしいですね。(母、30代)
  • これからもこのような「つどい」を続けてほしい。みんなの力、ことば、悩みを出し合い、みんなでの子育ての輪が広がっていけばと思います。
  • 先々どうして行きたいか教えてほしい。
  • チラシに、モニタールームと授乳スペースがあることや、オムツ替えが出来ることなどが載っていたら、乳児の親も参加しやすいと思います。
  • チラシの地図をFAXで知人に送りましたら、つぶれてしまいましたので、もう少し大きいとFAXできて良いと思います。
  • 前向きに考えないといけない問題が、市議会や政治家に伝わっているのか?わかってもらえていないようですね。
  • 講演会のモニタールームで講演を聞いていました。これは良いアイデアだと思います。私が来たときは場内満員でモニタールームでくつろいで聞くことができました。しかし、音声に若干聞き取りにくい場面もありました。
  • 毎年続けられることに敬意を表します。草の根のつどいの雰囲気がとても良いと思います。

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全体まとめ

1.当日
  • 規模、参加
     420名の参加で盛大に開催。午後の分科会も「延長保育」や「地域保育園」、「親子で遊ぼう」などは参加人数としても非常に盛況でした。  また、インターネット・郵送やマスコミを通じた宣伝により、地域保育園、おなかま保育室、待機児童の父母、専業主婦など、実行委員会とこれまでつながりがなかった方々の参加が40名ありました。  パネル紹介は50園で昨年とほぼ同じ数でした。
  • 主な内容
     午前中の講演会は、「胸にしみるすばらしいお話でした」「人を育てる原点の貴重なお話でした」と、参加者に感動と元気を与える内容でした。「人と人とのつながりが希薄になっているが、それが夜間中学にはある。」というお話と合わせて、「こういう場で自分とは違う人と出会うことが人生を豊かにする」と、「保育のつどい」の意義ともつながるお話をされました。「ビデオテープを貸し出してほしい」などの声も寄せられています。  午後の分科会もそれぞれ実りある内容でした。地域保育園分科会では、地域保育園父母や保育者も参加して、議論をしました。公立保母から、「子どもの環境をよくする為ならみんなで声をあげていきたい」との発言があり、その後も保母のなかで反響を呼んでいます。延長保育分科会でも、父母と保育者が本音で語り合う分科会となり、「こういう場はこれまでなかった」という感想が寄せられました。  また、各分科会で、市に働きかけていくという今後の動きが出ている点も特徴的です。  「とても充実した内容だった」という感想はインターネットホームページに生の声で投稿され、それを読んだ方から、来年はぜひ参加したいという共感の声をよんでいます。
  • その他の内容
     午前中の全体会のあいさつでは、市長の代読として課長、市議会3会派よりあいさつがありました。  実行委員会が唯一結成できなかった宮前区からも、アンケートの内容の展示という形で園単位で主体的な参加がありました。  保育は、お子さんが50名程度昨年より大幅な減少。体制も強化したため、スムーズに実施できましたが、出費の増加につながりました。  
  • 当日要員
    受付で準備が大変だったなどの反省点があり、次回の改善につなげていきます。
2.実行委員会の取り組み
 5月より実行委員会を結成して取り組んできました。今年の取り組みの特徴をまとめます。
  • 「区は大変だ」という声に応えて
     昨年の反省で出された区からの声に応えて、区実行委員会の回数を減らす方向で組織運営を変更しました。具体的には、@区実行委員会を減らし、A内容をスムーズにするために、全市事務局が区実行委員会に参加、B保護者会連絡会が抱えると大変なので独立した実行委員会を結成し、また事務局で運営に責任を持ち、協力してもらう形で分科会に関わってもらったこと(高津区)、Cニュースの発行やインターネットによる連絡の徹底を図ったこと等です。  これらによって、区の負担は減りつつ、会議数が減ったことに伴う弊害をおさえることができ、貴重な成果でした。ただし、充実した内容の分科会を行うために、独自に会議数を増やした区もありますが、このような積極的な取り組みについては歓迎します。
  • 組織運営改善の弊害
     上記の最大の弊害は全市事務局のメンバーの多大な負担がかかったことです。全市実行委員会の開催、ニュースの発行、区実行委員会への参加、全体会の詳細までを少人数の事務局で行ったため、非常に負担がかかりました。
  • 「参加すれば良さが分かる」
     感想に、こういう声が非常に多いのが例年の特徴です。ぜひ、今回そう感じた方が拡げていってほしいし、実行委員会としてもニュースなどで魅力の押し出しに務める必要があります。特に、チラシの作成、マスコミを使った宣伝などについて、もっと力をさく必要があったというのが反省点です。
  • 実行委員会を結成できなかった区が存在
     幸区、宮前区については残念ながら独立した実行委員会を結成できませんでした。これは両区の参加者が少ないことと密接に関係しています。  各区実行委員会の取り組みには当然ばらつきがあること、また実行委員会内での保護者会連絡会や保育園分会の関わり方もさまざまであることを考慮しつつ、なんらかの形で区実行委員会を発足させる必要があったと思います。
3.来年に向けて
  • 今後の取り組み
     実行委員会は終了しましたが、つどいや感想の声に基づいて、今後も継続して作業をすすめます。
     @内容と成果を拡げるために、報告集を作成します。
     Aビデオテープの貸し出しを行います。
     B行政との懇談会を実施し、その内容を知らせます。
     C最終のニュースは、当日の簡単な報告とまとめを載せ、全保護者に配布します。
     Dインターネットホームページ、メーリングリストは引き続き、つどいの趣旨に基づき
      継続してすすめていきます。
    
  • 次回に向けて
     来年の開催に向けての春からの実行委員会の結成を呼びかけます。  このために、各保育園保護者会や分会での来年度担当者の決定をお願いします。  今年の改善点を踏まえつつ、新たに以下について留意してすすめます。
     @全区で独立した実行委員会を結成するよう努力します。
     A事務局を強化します。
    

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各区実行委員会のまとめ

各区それぞれのまとめですので、すべて全市に報告があがっているわけではありません。まとめを入手できた中原区、高津区、多摩区のみ載せました。

【中原区実行委員会での反省】

  • 出席者数が少なく、わざわざ日曜日に行くのはおっくう。
  • 参加26名、委員は大変だった。
  • 日程はこれくらいでいいのではないか。(区実行委員会3回+反省会1回)
  • 園として、もっと園内でPRして、普通の人(役員・つどい実行委員以外)にも来てもらいたかった。
  • 準備段階は人が集まらなかったが、当日は全員集まった。
  • 参加費ひとり500円にしては、内容もあってよかった。
  • ほとんど初めての人ばかりなので、保育のつどいが何かわかるのが精一杯だった。
  • PR不足。ポスター、チラシが遅い。ポスターだけでももっと早く配布して欲しい。 遅くとも、11月初め(1ヶ月前)に展示できるようにしたい。
  • 中原区としては、来年もつどいをやりたい。
  • 全体のレジメ作りのときに、原稿が遅くなってしまったところがあって、待ち時間ができてしまった。
  • 看板が小さい。通りすがりの人でもはいれるように、出入り口にあった方が良い。
  • 参加費を払ったのに、パンフレットをもらえなかった。受付がごちゃごちゃしていて、 どこか(どこにいったらいいのか)わかりにくかった。
  • 全体のポスター以外に、中原区としてのポスターも欲しい。中原区のレジメができた時点で、それを各園に配布してはどうか。
  • モニター室には4,5名くらいしかいなくて、ちょっともったいなかった。
  • 食事をとる場所があって、助かった。
  • 後片付けに関する連絡が悪かった。(担当の人が説明し忘れたらしい)
  • 会場の照明が暗かった。特に舞台の照明が暗い。
  • お昼休みの時間が長くて、ゆとりがあった。
  • 実行委員会の話し合いの時間は、もっと早い方がいい。
  • 次回も午前講演会、午後分科会という構成がいいという意見が多数。(少数だが、子どもの昼寝時間にかかってしまうので、逆の方がいいという意見もあった)

【高津区実行委員会のまとめ】

  高津区 保育のつどい 反省会報告        99.1.24am 高津市民館
(1)分科会(地域保育園)について
〇反省/感想:
・様々な率直な意見が沢山出て、議論が白熱していてよかった。
・場所がわかりにくい割には沢山の方に来てもらえてよかった−担当や保母さんの
他、無  認可園の方、都内の保育園から来た方もいた。(約40名参加)
・地域保育園の実情がよくわかった。
・意見書を市に出すという形になってよかった。
・それぞれよく考えた意見が出てきており、こういう声を大切にしたい。
・運営に無認可園の方が入るといいのではないか。
・一度で終らず、是非また(来年も)やって欲しい。

〇その他反響:保母の分会で分科会参加者から前向きな意見が出た。

(2)保育のつどい全体について

〇受付/会場案内がよくわからない。
・会場(中小企業婦人会館)に来てもどこでやっているかよくわからない
  →入口に看板を立てる/案内係の人を立たせる などの工夫が必要
・受付の場所がよくわからず、ゴチャゴチャしている。
  →エレベーターを降りたらすぐわかるような位置に欲しい。
  →午後、階が別れた時の対応:各階毎に受付
・受付での金銭授受のトラブル(賛助金)があった
  →別にするか、各区別受付等にするとわかりやすい
・用紙の記入に時間がかかる
  →名前は必要か? 区・性別・保護者/職員などの項目マークのみでいいのでは?

〇PR/記録
・もっとPRを上手にしてもらいたい
  →配布物のみではなく、写真などを使って雰囲気や様子がよくわかるもの、
      会場へ行こうという興味がわくもの、当日のビラ配りなど工夫の余地がある。
・各園でいかにPRをするか
   →印刷物はみない人が意外に多い。
   →つどい終了後にパネルや写真を展示したところ、来年は参加してみたいという
      反響があった−事前にできればよかった。
・前年度や過去の様子がわからない
   →全体が具体的にわかる報告書がほしい−次年度へつなげやすい。

〇各担当の反省
・受付:袋詰めが大変−前準備でできるものはなるべくやって当日は余裕があるよう
にしてもらいたい。
・会場設営:指示はしっかりしていた。機械の操作に一部とまどった。
・書記:記録のため性能のいいレコーダーが必要−狭い部屋でも結構聞取りにくい。
       狭い部屋でも一応マイクは用意した方がいい。
・カメラ:撮影した写真を有効に利用できないか。(全体を回ったが)部屋割が予測と
          反して、うまくいっていなかったように思えた。

(3)来年度について

◎参加の方針でいく。
・手をつなぐ会とは別に各園2、3名の担当を出して委員会を組織する。
・今回の分科会のテーマが、ニーズもあり継続したいという意見も出たので、できれ
ば来年度も同じテーマで分科会を持ちたい。(今年度の意見として来年度へ提案する)

【多摩・麻生区実行委員会 <保育のつどいを終えて>】

  • 下麻生
    佐藤先生より「このまま延長保育園が増えて良いのか」という言葉に今後臨時職員との連携は大丈夫か?予算30か園分もらったとしても、延長保育については、もう少し深く考え話し合われるべきである。
  • 土渕
    できれば、来年度も多摩・麻生区として「延長保育について」分科会を運営してもらいたい。第1回の実行委員会からテーマや代表者が決まれば、スムーズに話し合いが行われ、日数も少なくてすむと思う。
  • 多摩福祉館
    会場が細長くてよくなかった。一番参加者が多く、充実していた。会をまとめる人、テーマが早いうちに決まっていたらよかった。引継ぎをきちんとしたい。
  • 宿河原
    硬い内容なので7回の実行委員会は仕方がない。当日、一番後ろでイス出しを手伝いながら全体の様子を見ていたが、休憩後もだいたいの参加者が戻ってきて、人数がそう減らなかった。

  • 最初は自分が話し合いについていけるかなと思ったが、なんとか!当日もっと雰囲気的に父母を安心させる質疑応答が出ると思ったが、職員の方の不安だらけの様子が伝わってくる感じだった。”案ずるより産むがやすし”なので、未実施園の職員の方は延長保育の様子を見に来てください。
  • 百合ヶ丘
    実行委員会は2回目から参加。全市2回参加。中原区は大変盛り上がっている。各クラスにも保育のつどい実行委員がいて、都合で出られない人がいても調整できる。百合ヶ丘でも実行委員を増やすよう提案してみる。分科会の部屋、来年はもう少しいいところを!
  • 上麻生
    活発な質疑応答があったので、もう少し時間がほしかった。ぜひ毎年続けてほしい。
  • 中野島
    たくさんの方に関心をもってもらい成功だと思う。園紹介のポスターもすばらしく、各園の様子がわかった。延長保育のアンケートを出したとき、「保育のつどいとは?」という文章を載せたことは良かった。テーマも決まっていない時、どうなるのかとても不安だったが、東中野島のお父さんが代表になってくれて、その後スムーズに事が運び大変良かった。
  • 三田
    父母たちは保育のつどいに興味が薄い。来年も「延長保育」をテーマに切り口を変えて、子どもたちにとってどうあればよいか考えていってほしい。
  • 東中野島
    引継ぎの資料もなく、保育のつどいについて、何も知らなかった。代表になって回を進めていく中で、いろいろな資料を持ってきてくれたり、とても協力的で助かった。保育のつどいに関して、インターネットでメールが届いた。
  • 分会の先生
    回が進む毎にまとまりが出てきた。
    • 職員側から〜最近マスコミも保育園について取り上げるようになった。(公立は民間に比べ、融通がきかない等)
    • 各園、保育相談や月何回か園の開放等実施している。病気の子は預かってもらえず、不況のあおりで育児休暇も取れず、働いているだけでありがたいと思わなければならない状況・・・・勤務しやすいようになってほしい。
    • 次年度の方に書類あるいは口頭でも引継ぎをきちんとしてほしい。より良いものができると思う。
<会計>
                 会場費(実行委員会) 11400円 
                 雑費(コピー)        2520円

  予算では10000円であったが、オーバーした分も含めて実行委員会財政より拠出。

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