「’99川崎保育のつどい」企画のご案内
子どものこと、子育てのこと、一緒に学び、語り、遊び、手をつなぎましょう。仲間をみつけましょう。
学級崩壊など子どもを取り巻く状況は深刻、共働きの子育ては大変。
でも、みんなで学び、励ましあって元気になって帰りましょう。
少子化社会のなかでますます注目される保育園、みんなで考えましょう。
「これから保育園に」という方に役立つ企画もあります。
日時
1999年12月12日(日)10:00〜16:00
場所
高津市民館(溝の口駅、ノクテイ2 12階)
住所:川崎市高津区溝の口1−4−1ノクテイ2
TEL:044−814−7603
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受け付け
プログラム
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10:00〜12:00 全体会
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オープニング
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講演:「よい子」でなくてもいいんだよ!!―荒れる、キレル、不安な子どもと親への漢方薬―
講師:庄井良信氏(広島女子大学助教授)
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アピール
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12:00〜13:30 昼休み
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13:30〜16:00 分科会、シンポジウム
講演:「よい子」でなくてもいいんだよ!!―荒れる、キレル、不安な子どもと親への漢方薬―(大ホール、12階)
講師:庄井良信氏(広島女子大学助教授)
いま、子どもたちは、早くできること、間違えないことが一番という競争社会の濁流に飲み込まれそうになりながら、「できなかったらどうしよう」「まちがったらどうしよう」という不安におびえています。それは大人も同じではないでしょうか。
子どもたちの「人間らしく成長したい」という心の奥深いところからの声を読みひらき、即効性の<鎮痛剤>ではなく、じっくりと体質改善できるような<漢方薬>を一緒に探してみませんか。
シンポジウム:みんなで考えよう、学級崩壊時代の子育て(13:30〜16:00)(大ホール、12階)
午前中の講師である庄井良信先生をコーディネーターにむかえ、なぜ学級崩壊が起きているのか?子ども達を健やかに育てるには何が大事か?父母、保育者、幼稚園、学校の先生、学童の指導員など、それぞれの立場から今時の子育てに迫ります。
親子で遊ぼう!(13:30〜16:00)(大会議室、リハーサル室、12階)
手作りおもちゃ・大きなものを一緒に作ってみよう・ゲーム・体力測定の4本立てで、みなさまのお越しをお待ちしています。
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手作りおもちゃ 望遠鏡、小麦粉粘土、プラバン
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ゲーム キャラクター福笑い、魚釣り、ボーリング、的あて
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体操 手遊び、親子体操、赤ちゃんマッサージ、リズム体操、パネルシアター
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大きなクリスマスツリーを一緒に作ろう
分科会(13:30〜16:00)
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「みんなで知ろう、川崎の保育園のこと」−地域保育園とおなかま保育室(第1・2会議室、11階)
−地域保育園ってどんな所があるのだろう?−おなかま保育室って何?待機児童が減らない川崎市では、今やなくてはならない存在であるこれらの保育施設。でも、その実態は?今年も昨年に続いて、リポートやアンケート、利用者の方々の話を交え、みんなで学び、考え、交流しましょう。今年は、「おなかま保育室」も加えて、内容充実。制度を超えて、「川崎の保育」を考える分科会−多くの方のご参加をお待ちしています。
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「延長保育」(第1音楽室、11階)
昨年に引き続き「延長保育」をテーマにした分科会です。現在、多摩・麻生区内の公立保育園17園のうち9園で延長保育が実施されています。今回は@昨年からの実施園A今年からの実施園B未実施園C各園保育者(等)に、別々の内容のアンケート調査を行い、当日のパネルディスカッションと合わせて発表していきます。
今回は特に「子どもたちの変化」「職員の負担」についてスポットをあてます。
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「子どもの居場所・大人の居場所」(視聴覚室、11階)
子どもの居場所ってどこだろう・・。また、私たち大人の居場所は? コンビニ
の前でたむろする若者は、自宅が安らぎの場(居場所)ではないのでしょうか?では、
まだ幼い我が子にとって、安心して遊べる場所は?家庭での親子のふれあいから、子
どもたちを取り巻く状況まで、幅広く居場所(安らぎの場・時間)を考えていきます。
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「イザという時、あなたに何ができますか?」(第5会議室、12階)
やけど、ケガ、誤飲、水難事故・・・子どもたちのまわりにはキケンがいっぱい。イザという時、救急車が到着するまでの5分間の処置で、命が救われることはもちろん、その後の回復速度も大きく違ってくるのです。ここでは、日本赤十字の指導員をお招きして、救急救命法の基礎増座を開設。大人とは違う乳幼児の人工呼吸法・心臓マッサージから、乳幼児に起こりがちな日常の事故対処法までを実習を交えて教えていただきます。
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「保育園はこれからどうなる?」(第6会議室、12階)
毎日、当たり前のように通っている保育園ですが、でも、その制度は着実に変わってきています。みんなで保育園のあり方について考えてみませんか。公立保育
園民営化計画が発表されるなど、実際に大きく変わっている自治体もあります。その一つである千葉県の八千代市の保育園父母会連絡会の方をお招きします。
「子どもがかわいそう?」「希望通り保育園に入れるのか心配」と保育園にこれから預けようという父母の不安は共通。みんなで励ましあいましょう。少しでもお役に立てればと、先輩ママ・パパや保育者が川崎の保育園事情や保育園での様子、子どもの生活など疑問・不安にお答えします。
豚汁食べながら,お昼休みに交流を(お弁当などはご持参下さい)
参加費 500円
当日は保育室あります(1歳より)
保育申込みは、11階体育室前にて(必ず12階で受け付けをすませてからお越し下さい)
保育料(おやつ代) 1日500円、半日300円。
受け付け:午前は9:30より 午後は13:15より
展示(大会議室、12階)
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学童保育紹介コーナー
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保育園パネル紹介(模造紙縦1枚)
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高津区学童ホールパネル紹介
お知らせ
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今年は会場の都合上、例年実施している弁当販売ができませんので、各自ご用意下さい。
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受け付けは12階ですので必ず済ませて下さい。
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会場は熱気で熱くなることが考えられますので、服装にご注意!
講演会講師 庄井良信氏の紹介
庄井 良信氏(しょうい よしのぶ)
1960年、北海道に生まれる。
新潟大学教育学部卒、広島大学大学院(教育学専攻)、広島大学教育学部助手を経て、現在、広島女子大学生活科学部人間福祉学科助
教授。研究分野は臨床教育学。
さまざまな悩みや困難を抱えた家庭・地域、学校教育現場へ積極的に参画しながら、教育実践、教育相談、教育治療をホリスティック
に支援している。
著書に『学びのファンタジー「臨床教育学」のあたらしい地平へ』(渓水社)、共著に『教育方法学』(福村出版)、『子どもの自立
と授業の科学』(渓水社)、共訳書に『拡張による学習』(新曜社)、その他。今年8月の福岡・合研で基礎講座『揺れる子どもたち
の心象風景―思春期の悲しみと希望を読みひらく―』を担当。
99 保育のつどい 第1分科会(運営:高津区実行委員会)
みんなで知ろう川崎の保育園のこと
−地域保育園とおなかま保育室−
1999年12月12日(日) 午後1時30分〜4時
高津市民館(NOCTY) 11階 第1・2会議室(12階大ホール前で受け付けをお済ませ下さい)
全国でも有数の、多くの待機児をかかえる川崎市−私たちにとって、今や地域保育園も
おなかま保育室もなくてはならない存在になっています。
それでも、知っていますか、
認可/無認可の制度の違い 特色のある地域保育園
川崎独自・おなかま保育室が誕生した経緯
そして、これらの保育園にいる子ども達の様子、親達の思い−
制度の枠を超えて、いろいろな保育園を知って、「子どもたちにとってよりよい保育とは?」
「安心して子どもを産めて、安心して働けるには?」考えてみませんか?
そして、川崎の保育全体について考えてみませんか?
内容
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川崎の保育園制度について
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地域保育園・おなかま保育室利用アンケートから
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地域保育園経営者の方のお話(予定)
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地域保育園・おなかま保育室 利用者の方のお話
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フリー・ディスカッション
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!!!地域保育園・おなかま保育室に通う方々の参加をお待ちしております。!!!
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★地域保育園・おなかま保育室に通う方々、また、通った経験のある方、ぜひ、★
★参加して下さい。ここが良かった、でも、ここは、ちょっと、、、これはどう★
★して? どうしたらいいの? − そんな悩みや疑問はありませんか?
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★他の保育園ではどんな保育をしているのかしら? −いろんな保育室の話をき★
★くと、自分の保育室も見えてきます。疑問や悩みも、きっと解決するでしょう★
★モチロン、「うちの保育園は、こんなにいいわよ〜」という自慢話もOK!
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★是非この機会に集まって、多くの方と交流しましょう!
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「保育園に入りたいママ・パパの交流会」へご参加を!
日時:12月12日(日)14時から16時
場所:高津市民館 実習室(12階大ホール前で受け付けをお済ませ下さい)
今年は、「これから保育園に入りたい!」という方のための企画を実施します。育児休業中の方、保育園入所待機の方、妊婦さん、これから働きはじめようお母さんなど、みなさん御参加ください。(子ども連れOK!)
お願い
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参加したいという方、「こういう話しが聞きたい!」という質問があれば、事前にメールでご連絡下さい。企画準備の参考にさせていただきます。
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保育園に入っている先輩パパ・ママで「運営に協力してもいいよ!」という方、ぜひメール下さい。
「保育園に入りたいママ・パパの交流会」企画予定
☆これから預けようという父母の不安は共通。みんなで励ましあいましょう!
☆園での様子、1日の生活パターン、やりくりなど現役ママと保育者がお答えします!
☆保育園事情について、各方面の膨大な情報をもとにホームページ管理者りくパパがお答えします!
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「川崎の保育園の状況はどうなの?」
「入所の選考ってどうやってされるの?決まるまでの手順は?」
「いつまで育休取ろうか悩んでいるんだけど・・・・・」
「おなかま保育って何?認可、無認可って?」
「最近新聞で保育園の話しがよくでるけど・・・・」
「保育園の情報の集め方は?」
「見学に行ったら何を質問すればいい?」
「どうしても入りたい。それをどうやって伝えたらいいの?」
「毎日の保育園の生活はどうやっているの?」
「生活リズムがバラバラなんだけど大丈夫?」
「ならし保育があるって聞いたけど?」
「病気のときはみんなどうやっているの?」
「残業の時とかどうやっているの?」
「園に慣れるか心配。泣いたらかわいそう」
「こんなに小さい子を預けるのはかわいそう?」
「保育園っ子はどう育つ?」
「子育てで相談できる人がいなくて不安なんだけど」
「幼稚園に行かなくても大丈夫?」
「豚汁食べながらHP/ML読者交流会」
日時:12月12日(日) 12:15〜13:45
場所:高津市民館 料理室(11階)(12階大ホール前で受け付けをお済ませ下さい)
運営:りくパパ@HP管理者,るちあ@ML世話人 他
☆豚汁食べながら,お昼に交流を(お弁当などご持参下さい)
☆日頃ネットで聞けないこと,何でも聞いてみましょう!
☆HP,ML運営へのご意見などもお出し下さい。
☆子連れOK!
【お願い】
・参加費少々(材料費)いただきます。
・準備,後かたづけを手伝って下さる方募集してます。
・人数把握のため,参加したい方連絡下さい。
(当日飛び込み参加も可ですが・・・・・・)
今年の保育のつどいの特徴(マスコミ向け送付文書)
『語り合おう子どもたちの明日を。拡げよう子育ての輪を!』のスローガンのもと、川崎の保育園の保育者と父母や学童保育関係者らが集まって毎年開催している「川崎保育のつどい」を、12月12日(日)に高津区溝口の高津市民館にて開催します。
「川崎保育のつどい」では毎年1回、子育てや保育について、みんなで学び、語り合う企画を行ってきました。今年の一番の特徴は、学級崩壊や児童虐待に象徴される子育て困難な時代にあって、どう子育てし、どう子どもの発達を保障できる社会を作っていったら良いのか、みんなで考える企画です。午前中の全体会にて開催する講演会では、さまざまな悩みや困難を抱えた家庭・地域、学校教育現場へ積極的に参画している臨床教育学の専門家である庄井良信広島女子大学助教授から、お話をうかがいます。午後は庄井先生をコーディネータに、父母・保育者・教師・学童保育関係者などをパネラーに招き「みんなで考えよう、学級崩壊時代の子育て」と題したシンポジウムを開催。それぞれの立場から今時の子育てに迫ります。
次の特徴点は、保育園そのものについて、さまざまな角度から考える午後の分科会です。一方で国の社会福祉制度の改革という面から、もう一方では少子化対策・子育て支援のための有効な施設として、社会的に注目されています。川崎の保育園の現状や制度の問題から保育内容にかかわることまで、各分科会で深く議論したいと思っています。また、これから保育園に入りたい方のための企画を準備したのも今年の新たな取り組み。保育園に入るにあたっては、生活リズムや仕事との両立についての悩みとともに、「希望する保育園に入れるだろうか?」との不安が付きまといます。これらの不安や悩みに対して、先輩父母や保育者がお答えし、また同じ立場の方同士で励まし合う場を提供しようというものです。
実行委員会では、日々の子育てに追われつつ、準備を進めていますが、そのための運営上の工夫として、インターネットをフルに活用しています。ホームページを2年前に開設し、市民への宣伝、市内全域にいる実行委員への敏速な情報伝達や電子メールを使った実行委員同士の意見交換に幅広く利用しています。これにとどまらず、ホームページによる保育園情報の提供やメーリングリスト(電子メールを使った会員制会議室)などによる読者同士の交流や情報交換を進めています。多くのインターネット読者に喜んでもらうことを通じて、「川崎保育のつどい」のスローガンの浸透に寄与しています。
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