’99(22回)川崎保育のつどい後援について(お願い)


川崎市長 高橋清様
                              1999年7月13日
                         第22回川崎保育のつどい実行委員会
                            実行委員長 山中 治子
  ’99(22回)川崎保育のつどい後援について(お願い)
 雨に濡れた緑が美しい季節となりました。ますますご清祥の事とお慶び申し上げます。
 また日頃より保育行政に格別の尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 咋年開催された「’98川崎保育のつどい」ではご後援いただき、当日は心あたたまるメッ
セージを頂戴し、誠にありがとうございました。おかげさまで当日は好天にも恵まれ、40
0人という参加人数を得て盛況の内に終えることができました。
 さて、「川崎保育のつどい」は「1万人に1カ所の保育所を」という願いがかない、10
0カ所の保育園ができたことを記念して1979年に第1回が開催され、今年で22回目を
迎えます。『語り合おう子どもたちの明日を 広げよう子育ての輪を!』をスローガンに川
崎で子育てにかかわっているだれでもが参加でき、子ども達の健やかな成長を願い、日頃の
子育ての悩み・思いを本音で話し合える場として、毎年色々なテーマに関して話しあって来
ました。
 最近,「学級崩壊」や「児童虐待」などがマスコミで取り上げられ,多くの人達の関心を
集めています。「子どもとどのように向き合えばいいのかわからない」「子どもと二人だけ
でいるのが苦痛」など,だれにも相談できず,悩んでいるお母さんたちも多くなっています。
だれかと話をしたいと思っても,大人自身がコミュニケーションをうまくとることができず
にいるというのも現状です。その中で,子どもたちの権利も脅かされるような状況が生まれ
るのではないかという危惧もあります。川崎では「子ども権利条例」の策定にむけて市民討
議が進んでおりますが,このように多くの人たちが「子どもたちのこと」「子育てのこと」
を話し合う場が必要だと感じています。
 私たち実行委員会でも保育のつどいが、川崎の子どもたちや子育てにかかわる大人たちを
取り巻く状況はどうなっているのかを考えながら、川崎で子育てにかかわっている多くの人
達と川崎の子どもたちの明日を見つめ、話し合いができるような一日にしたいと、6月より
話し合いを重ね開催にむけて準備を進めているところです。
 つきましては「’99川崎保育のつどい」を以下の通り開催致しますので、主旨をご理解
いただき、市として後援をしていただき、当日の貴長の出席を賜りたく宜しくお願い申し上
げます。

1.お願い事項
(1)「’99川崎保育のつどい」の川崎市の後援
(2) 当日の市長のご出席
(3)「市政だより」への開催要綱の掲載

2.「’99川崎保育のつどい」 開催概要
(1)日時   1999年12月12日(日)午前10時〜午後4時
 (2)場所    高津市民館
 (3)主催   ’99川崎保育のつどい実行委員会
(4)スローガン 「語り合おう子どもたちの明日を 広げよう子育ての輪を!」
(5)内容   【午前】
          講演会 講師 田中 孝彦氏(北海道大学助教授)予定
        【午後】
          分科会(内容予定)
            ・親子で遊ばう
            ・子育てしやすい環境は
            ・延長保育を考える
            ・みんなで知ろう川崎の地域保育園
            ・学童保育について

「’99川崎保育のつどい」 呼びかけ団体
川崎区保育園保護者会連絡会
幸区保育園父母の会連格会
中原区保育園手をつなぐ会
高津区保育園手をつなぐ会
宮前区保育園保護者会連絡会
多摩・麻生区保育園保護者会連絡会
川崎保育問題協議会
川崎市学童保育連絡協議会
市職労民生支部・各保育園分会
                        以上


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