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'00保育のつどい ニュースVol.6

★参加者559名!盛況のうち終了しました!

     2000年12月10日(日)、高津市民館にて「'00川崎保育のつどい」が開催されまし た。参加されたみなさん、ご協力いただいたみなさん、本当にお疲れさまでした。
     当日の参加者は、昨年よりは下回ったものの550名以上の参加で盛大に開催。しか し、700名目標を大きく下回り財政的には厳しい数字となってしまいました。
     高津市民館での開催は2回目ということもあり、昨年よりスムースに運営でき、 「すばらしい会でした」「このような企画ができるパワーがすばらしい」との声があ りました。「等身大のアピールはすばらしい」との評価もいただいています。また、 当日夜と翌朝には、NHKニュースで、また東急CATVでも紹介されました。

★当日の様子を一部ご紹介します!

    ◎講演会

     

     朴慶南さんの元気パワーいっぱいの笑いあり、涙ありの講演は、参加者を励ます内 容でした。

    アンケートより→「よかった。朴先生の元気を分けてもらいました。30代母」「とて もよかった。『命』の大事さ、生きる力を感じました。40代保育士」「 『全ての出 来事を前向きに糧に!!』元気をもらいました。40代母」

    ◎交流会・分科会・シンポジウム

    □親子であそぼう

     

     広い会議室にたくさんの親子が集まり、大人も子どもも楽しく遊びました。両壁に は保育園紹介パネルが貼ってあり、すごくにぎやかな感じです。子どもの笑顔に親も 時間を忘れて遊んでいます。

    □交流会A「もっと知りたい!私立認可保育園」

     私立認可園、公立保育園の「保育士」が中心の参加でした。私立と公立のちがい、 それぞれの問題点について、ざっくばらんに話し合いました。

    □第1分科会「よりよい保育園生活のために」

     

     「大和事件」の概要説明、保育制度・コミュニケーションについての紹介の後、フ リーディスカッション。はじめに、みなさんにポストイットに意見を書いてもらい、 それにそって話し合いました。そのため、スムーズに話し合いが進行しました。

    □第2分科会「子育て手つなぎのしかた」

     

     母親どうしの関わり方が難しい。子どもとずっと関わるのは、気持ちが沈んでしま う。保育園に預けているが、なかなか思い通りにいかない。本当は気軽に預けられる 友達がほしい。など様々な意見、悩みについて話し合いました。

    □第3分科会「聞きたい 知りたい 子どもの食事」

     

     高津区の保護者やHPで実施したアンケートに「悩みは同じ」と結果に納得する父母 も多かった。子どもの食事に関してたくさんの工夫が寄せられ、今後の強い味方にな りそうです。

     試食は、カレーひじきのナムル、キッシュ、アレルギーの除去食 子ども向けの味付けにもかかわらず、大人でも「美味しい」という声が多く、おかわ りをする姿も!

     Q&Aでは、4コーナーに分かれて活発な意見交換が行われ、父母、栄養士双方に 多くの学びがあったようです。

    □第4分科会「お父さん お母さん みんなどうしているの?」

     

     幸区保育園父母を主対象にしたアンケートの調査結果を中心に、平日遊びの時間を どうやって確保しているのか?休日はどのように過ごしているの?兄弟関係について など、さまざまな観点から積極的な意見が出されました。特に職員の方々の意見は、 子育てに悩める父母に対し、非常に参考になりました。

    □第5分科会「子育て楽しんでいますか」

     

     高津保育園の園長先生と、親業インストラクターの松本純先生のお話に熱心に 耳を傾けた120分でした。特に松本先生のミニ親業講座にはみんな興味しんしんで した。

     これからの親と子のコミュニケーションについて学び、楽しい時間を過ごしました。

    □シンポジューム「こどもの放課後を考える」 

     会場からは「わくわくプラザが地域のコミュニティとして大切」「学童は生活と遊 びの場として必要」などという意見がでました。コーディネーターの先生は、放課後 の子どもを見るときに、親が働いている、いないにかかわらず、こどもを真中に据え て考えることが大事。器ができても人のぬくもりがなかったらだめ。「学童保育も、 わくわくプラザも両方よくしていく方向で考えてほしい」とまとめられました。

    アンケートより→「始めて参加したが、明日の育児の糧をいただいたようでよかった。 やさしい母(理解のある母)になれるように努力したいと思えた。40代母」「対話形 式の分科会をまたやってほしいし、子育て悩みをもつ人こそ、参加すべきで、働く親 以外でも参加が増えるといいと思います。30代母」「 毎年続けていってください。 30代母」

    ◎その他 午前中の全体会のあいさつでは、市長の代読として保育運営課長、神奈川 ネットワーク運動 佐藤喜美子市議会議員、日本共産党 石田 和子市議会議員、民 主市民連合 佐藤 忠市議会議員、公明党 花輪孝一市議会議員の市議会4会派より あいさつがあり、社会的な注目が広がっていることが表れていました。

★ご意見・ご感想をお寄せください!

     当日の運営や企画準備などについて、また、講演やシンポジウム、分科会などの内 容についてのご意見・ご感想を、上記あてお電話、お手紙、メールなどをお寄せくだ さい。お待ちしています。

★2001年度も、2002年1月27日(日)高津市民館の予約がとれました!

     21世紀最初の「川崎保育のつどい」も、高津市民館で開催するべく、会場を確保し ました。残念ながら、2001年12月には予約できませんでしたが、2002年1月27日(日) は予約できました。来年度も充実したつどいを催せるよう、みなさんの積極的参加と ご協力をお願いします。

★'00川崎保育のつどい報告集を作成します!

    '00川崎保育のつどいのすべてがわかる報告集を作成する予定です。

    そのため、作成に協力してくださる方、大募集中。興味のある方は、上記事務局まで ご連絡ください。また完成後は、実費で販売する予定です。

〜アピール抜粋〜

    目の前にいる子どもたちの笑顔が輝き続けるために、
    お隣の、地域の、川崎の子どもたちのために、
    何より子育てや保育に奮闘するあなた自身のために、
    ちょっと勇気を出して、一歩を踏み出しませんか。
    照れることなく、手をつなぎませんか。
    それが、子育てしやすい環境づくりへ、
    自分らしさの実現へ、
    そして、未来を担う子どもたちのかけがえのない財産へとなるでしょう。
    みんなの願いを束にして、子どもたちとわたしたちの
    より良い明日を築いていきましょ
    う。
    
      



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