| '00保育のつどい 全体まとめ |
★「’00川崎保育のつどい」全体まとめ
川崎保育のつどい実行委員会事務局
1.当日
参加者は昨年は下回ったものの550名以上の参加で盛大に開催しました。しかし、目標700名を大きく下回り財政的には赤字となりました。
2回目の高津市民館での開催ということもあり、昨年度よりもスムーズに運営することができました。「このような企画ができるパワーがすばらしい」「明日の育児の糧をいただいたようで、よかった。」「毎年来たいと思いました。」などの感想が寄せられています。「等身大のアピールはすばらしい」との評価の声もいただいています。
「保育のつどい」始まって以来はじめて、NHKのテレビとラジオのニュースで当日の様子が放映されました。昨年に引き続き、東急TACVでも放映されました。
- 講演会、シンポジウム、分科会
講演会は、元気いっぱいの講演で、「笑いあり、涙あり。とても楽しく短い時間でした。」「朴先生の元気を分けてもらいました。」と参加者を励ます内容でした。
各分科会はそれぞれ充実した内容となりました。「保育園を開かれたものにするために、父母の積極的な園の行事、先生とのコミュニケーションがもっと必要を感じた。」(第1分科会)、「母としての子育ての悩みを聞いてもらい、和気藹々と楽しかったです。」(第2分科会)、「食生活を含めた、生活自体を楽しくしていきたいと思いました。」(第3分科会)、「保育園に戻って、今日参加されていないお父さん、お母さん方にも伝えてあげたい内容がたくさんありました。」(第4分科会)、「子育てを楽しめるように、がんばりたいとおもいます。」(第5分科会)などの感想が寄せられました。
私立認可保育園の交流会では、私立・公立の父母・保育者の4者がそろい、貴重な意見交換の場となりました。
「保育園に入りたいママ・パパの交流会」では、入所状況が厳しい中、昨年を上回る参加者で、現役父母の参加も多く、交流を広げる事ができました。「現役の保育士さんや、お母さんのお話が参考になりました」などの感想が寄せられました。
シンポジウムは、PTAや教職員の参加など幅広い取り組みができ、「とてもよい話し合いになったと思います」などの感想が寄せられ、貴重な場を作ることができましたが、残念ながら参加者が少なく、反省すべき点を残しました。
- その他の内容
午前中の全体会のあいさつでは、市長の代読として保育運営課長、市議会4会派よりあいさつがあり、社会的な注目が広がっていることが表れていました。
川崎市保育園保護者会連絡会、学童保育連絡協議会、横浜公立保育園保護者会連絡会よりアピールをいただきました。
パネル紹介は高津区の学童保育を含め、66枚が展示されました。
- 保育
当日保育も大きな問題もなく実施できました。
- 当日要員
案内係を3つに分けて取り組んだこと、朝の要員受付を配置したこと、昨年より事務局メンバーの数が多かったことから、昨年よりもスムーズに行うことができました。
2.準備
各区で独立した実行委員会が結成され、区の体制がしっかりしたなかで取り組むことができたのは大きな成果です。
- 全市実行委員会の運営
毎回の実行委員会の様子をニュースとして発行し、内容の周知に努めました。
円滑な運用のためにインターネットを活用しました。
- 企画準備
例年にも増して各区での分科会論議が活発でしたが、反面テーマの重複による混乱がありました。宣伝が遅れるなど全体の運営に大きく影響しました。
今後、重複を避けるためのスタート時点での工夫を検討していきます。
- 宣伝
素晴らしいチラシ・ポスターを作成し、宣伝をしました。
私立認可保育園には川崎市保育会から降ろしていただくようお願いしました。市民館、おなかま保育室、地域保育園には各区に宣伝をお願いしました。
3.来年に向けて
教訓とすべき点は大きく3つであると思います。
- 分科会のダブリをなくす方策。事務局を中心とした密な連絡による調整の工夫が必要です。
- シンポジウムは良い企画であったにもかかわらず、事務局の力不足のために事前の議論が十分にできず、宣伝が広がらず参加者が増えず、残念でした。
- 全体の円滑な進行、上記2点の反省からも、全市事務局体制のさらなる充実が全体の成功に非常に重要です。
- 次回に向けて
来年度の会場として、1月27日に高津市民館を確保しています。来年度の開催に向けて、全市の保育園・子育て関係者のみなさんに以下を呼びかけます。
(1)各保育園組織、子育て団体の実行委員会への参加を呼びかけます。
(2)各保育園で担当者を決められ、各区で実行委員会が結成されることを呼びかけます。
(3)来年度の開催に向けて、春からの実行委員会の結成を呼びかけます。
第1回実行委員会を5月26日(土)14:00〜中小企業婦人会館ミーティングホールにて開催します。
- 今後の取り組み
当日の声や感想に基づいて、事務局を中心に今後も継続して作業をすすめます。
内容と成果を拡げるために、報告集を作成し、配布・販売します。
インターネットホームページ、メーリングリストは引き続き、つどいの趣旨に基づき
継続してすすめていきます。
以上
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