トップページ――> 保育のつどいの取り組み――>マスコミ向け依頼文書



     
マスコミ向け依頼文書

    各社御中

                                2000年11月20日
                   ’00(第23回)川崎保育のつどい実行委員会
                                             
                     http://www.kinet..or.jp/hoiku/
                               実行委員長 山中 治子

拝啓
 晩秋の候、貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
「語り合おう、子どもたちの明日を。拡げよう、子育ての輪を。」をスローガンに毎年
開催している「川崎保育のつどい」を、今年も12月10日(日)に高津市民館で開催
しますので、ご案内致します。
  ご承知の通り、川崎市は「かわさきこども総合プラン」の発表にはじまり、「青少年
プラン」「子どもの権利条例」策定と取り組んでいますが、直接関わる市民の論議が広
くされる場が限られている状況だと思います。依然として、子育てを取り巻く状況が深
刻な中、子育て支援の有効な公的施設として、保育園、学童保育は社会的に注目されて
います。こんななかで、今年の「保育のつどい」を、川崎の子育てを考える場として大
きく成功させたいと考え、例年以上の盛りだくさんな企画で、市民誰でもが参加できる
ものとして準備しております。つきましては、下記の件お願いしたく存じますので、よ
ろしくご検討ください。


   敬具
                                  記

1.「川崎保育のつどい」当日に取材に来てください。
2.事前に、開催内容を記事にしてください。

  お問い合わせは、233-3518(事務局佐藤有紀子)又はmail:hoiku@kinet.or.jp
 まで。

                                                   
                                   以上


                      '00川崎保育のつどいの主な特徴

12月10日(日)高津市民館にて『'00川崎保育のつどい』が開催されます。

  『川崎保育のつどい』とは、「語り合おう子どもたちの明日を。拡げよう子育ての
輪を!」のスローガンのもと、川崎の保育園の保育者と保護者、学童保育関係者らが
集まって、毎年1回開催しているものです。昨年は600名もの保育者、保護者らが集
まり、講演会や分科会で交流を深めました。

● 今年のキャッチフレーズは『ひとりでがんばりすぎないで。子育ての輪をひろげ
よう。元気をわかちあおう』
 午前の朴 慶南さん(*)の講演のほか、午後の分科会・交流会で子育てや保育に
ついて、みんなで学び、みんなで語り合う企画を実施。『少子化問題』『密室育児問
題』『児童虐待』などがとりざたされる中、多くの不安や不満を抱える人々の気持ち
を少しでも明るくする場、元気になって帰れる場にしたいと考えています。

------------------------
(*)朴 慶南(パク キョンナム)さんプロフィール
 在日韓国人二世の方で、ラジオのパーソナリティ、構成作家、ライターなどを経験
し、現在は作家として執筆する傍ら講演活動にも力を注いでいます。著書は「命さえ
忘れなきゃ」。
今年8月の全国保育団体合同研究集会の市民子育て講座で講演された際は、会場に人
が入りきれないほどの人気でした。
今回の講演でも、「何を忘れても、どんな失敗をしても、命さえ忘れなきゃ大丈夫!」
と、保育と子育てに苦労している参加者に元気と勇気を与えてくれるはずです。
-----------------------

○今年の一番の特徴は、「子どもの放課後を考える」という午後のシンポジウム。
  社会全体に危険があふれ、子どもが安心して遊び、自由に過ごすことができる 場
所がなくなりつつある今、10月にできたばかりの「わくわくプラザ」 は、子ども
たちに豊かな放課後を提供する場になっていくのでしょうか? そして、「わくわくプ
ラザ」に「学童保育」が統合されることへの 父母の不安が解消される道は?
 「わくわくプラザ」実施校のPTA役員、小学校の先生、学童保育関係者、 子ども
の権利条例案に関わってきた市民など広い立場からパネラーを招き、 話し合います。

○次の特徴は、子育てと保育園そのものについて、さまざまな角度から考える午後の
分科会です。
 国の社会福祉制度の改革と少子化対策・子育て支援のための有効な施設として、社
会的に注目されている保育園。その一方で、今年2月に保育園で子どもが虐待死する
という痛ましい事件がありました。『よりよい保育園生活のために』の分科会では、
このスマイルマム大和ルーム事件をきっかけに、背景には何があったのか?保育にか
かわる諸制度の問題なのか?といったことを考える場にします。
 その他にも、川崎の保育園の現状や制度の問題から保育内容、食事や親のストレス
など、日々の子育てにかかわることまで、各分科会で深く議論したいと思っています。
また、昨年好評だったこれから保育園に入りたい方のため交流会を今年も実施。「保
育園生活の様子」「希望する保育園に入れるだろうか?」といった不安や悩みに、先
輩父母や保育者がお答えし、同じ立場の方同士で励まし会う場を提供します。
新たな試みとしては、横のつながりが持ちにくい私立認可園の保護者・保育者を対象
とした交流会も準備しています。

○ 実行委員会では、日々の子育てに追われつつ、準備を進めていますが、そのため
の運営上の工夫として、インターネットをフルに活用しています。
ホームページを3年前に開設し、市民への宣伝、市内全域にいる実行委員への敏速な
情報伝達や電子メールを使った実行委員同士の意見交換に幅広く利用しています。ホ
ームページのスマイルマム大和ルームについて取り上げたコーナーはNHKニュースで
も放映され、話題を集めました。
 現在,父母の声を幅広く集めて企画内容に反映させるために,5つのアンケートを
実施中です。
また、メーリングリスト(電子メールを使った会員制会議室)などによる読者同士の
交流や情報交換も進めています。このように、多くのインターネット読者に喜んでも
らうことを通じて、「川崎保育のつどい」のスローガンの浸透に寄与しています。

プログラム
     9:30開場
   10:00〜12:00 全体会
         オープニング
         講演:「命さえ忘れなきゃ」
        講師:朴 慶南(パク キョンナム)作家
         アピール
   12:00〜13:30 昼休み
    13:30〜16:00 分科会、シンポジウム

[連絡先]
第23回かわさき保育のつどい実行委員会
事務局長 佐藤有紀子
川崎市川崎区東田町5-1 TEL 044-233-3518
HP URL:http://www.kinet.or.jp/hoiku/
   Mail:hoiku@kinet.or.jp


以上

      



「川崎保育のつどい」ホームページへ戻る