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「’01保育のつどい」アピール


今、子どもたちは笑っていますか?
あなたの心は元気ですか?

21世紀の幕開けは、悲しい事件の連続でした。
世界では、対米テロとその報復。
日本では、池田小学校での事件や一向に減らない幼児虐待。
多くの命を無差別に奪ったテロ、報復という名の戦争を
子ども達にどう伝えればいいのでしょう?
何の罪もない子どもたちが被害者になってしまうのはなぜでしょう?

私たちの生活している川崎でも、
子どもをとりまく環境に、多くの問題を抱えています。

保育園、学童に入りたくても入れない待機児の数は一向に減りません。
市民にも、議会にも、保育者にも今後の保育の構想が全く示されないまま、
市長が公立保育園を民間に委託することができる、という条例が可決されました。
さらに学童保育はわくわくプラザに統合し、学童を廃止する方針が打ち出されています。
中学校では不登校生徒が、政令市の中でワースト2位といわれ、
暴力行為は過去最高という異常な事態になっています。

自分の生活を振り返っても、仕事に育児に、毎日が時間との戦い。

毎日をもっと楽しく、イキイキと過ごしたい。
子どもの寝顔に「ごめんね」とつぶやく日々は終わりにしたい。
そう思うのは、あなただけではないはずです。

こんな時代だからこそ、こんな毎日だからこそ、人と人とのつながりが大切です。
一人一人が声をあげ、子どもをとりまく環境を考える機会が必要なのです。

我が子だけ、今だけ良ければ、という生き方、流されがちな毎日を変えましょう!
保護者も、保育者も、周囲の大人も、世の中も、一緒に育っていきましょう!
多くの人とつながって、多くのことを語り合って、
子どもたちのために、自分自身のために、豊かな未来を築きましょう!


      




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