光る泥団子の魅力
泥団子といえば子どもの遊び。子どもは泥んこ遊びが大好きだから泥団子遊びも大好きです。しかし、その泥団子が光るんです。確かに泥団子を作ってこすると光ったという子ども時代の経験をお持ちの方も多いかと思いますが、ここで扱っているのはそんなもんじゃないレベル。「宝石にように」とか「鏡のように」と形容されるように、土からできているとは信じられない代物になるんです。そして、こういう団子を知ると一部の大人はぜひ自分で作ってみたいとはまります。そして、大人がはまると子どももさらに団子づくりが好きになるということでどんどんエスカレートしていきます。
その光る泥団子の魅力を大人が語った言葉を集めると・・・・・
- たかが泥団子なんだけど、しかし自分の手で光らせてみたくなる。そして、それがなかなか難しくって、ちょっと光ってもまたそこから奥が深くってついついはまる。
- 雑然とした現実を忘れて「癒し」効果。
- 子どもの時の気持ちにふっと戻る感覚。なんとなく子どもの気持ちがわかるような気分になる。
- 1つのことに集中できない「いまどきの子」に絶好の遊び。
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光る泥団子の作り方
特別な人たちの特殊技能であった光る泥団子作りを、だれでもができるように、手法を開発したのが日本泥だんご科学協会(ANDS)の加用文男先生。協会のホームページでは作り方を詳しく紹介しています。
ここでは、作る手順のみを紹介します。詳しくは、加用文男先生による光度表、ビデオ、本がひとなる書房から出ていますので、そちらを参考にしてください。
作る手順(「光る泥団子」加用文男編・著、ひとなる書房 より)
- 土台作り−泥をぎゅっと固める
- 球体作り−乾いた砂をふりかけてなぞる
- 仮皮膜作り−表面を削る
- 皮膜作り−手粉こすり
- おやすみ
- 磨き−布による磨き
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