★Windows XP パソコンから、Windows 7 パソコンに移行★
  Windows XP で Outlook Express を Windows Live メール にアップグレードする手順

Windows XPで使用しているOutlook Expressは、Windows 7 以降のパソコンにはありません。
同様のメールソフトは、Windows Live メールになります。 Windows XP に標準搭載されているメールソフトであるOutlook Expressのメールデータを、 Windows 7 に移行する前の準備として、Windows XP 上でOutlook ExpressをWindows Live メールに移行します。


【Outlook ExpressからWindows Live メールへ】

Outlook ExpressをWindows Live メールにアップグレードする手順をご紹介します。
  1. Windows Live メールのインストール
    Windows Live メールをWindows XPにインストールします。
    Windows XP 用 Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック)からダウンロードします。
    Microsoft  Download Center:  Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック)
    http://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=3945

    「言語を選んでください:」から日本語を選択し、「ダウンロード」をクリックします。

    注意:ここで言語を必ず日本語と選択しましょう
    日本語と指定しない場合は、次のインストールの手順内容が英語になり、インストールが終了し、Windows Live メールを起動すると、 表記が英語版となってしまいます。Windows XPでは、変更が不可能なので、再度インストールをする必要が有ります。


  2. ダウンロード ファイルの保存

    wlsetup-web.exe を開きます。
  3. インストール


    ディスクトップ上のアイコンをクリックします。
    「実行」をクリックし、ファイルを実行します。
  4. インストール  ようこそ Windows Live  インストラーの準備
    (注:画面表記が英語版でしたら、インストール完了後のWindows Live メール画面も英語版になります。
       再度ダウンロードからやり直してください。)


    インストールが開始されました。
  5. インストール  インストールする製品を選択してください

    メール以外のチェックを全て外し、「インストール」をクリックします。
    (インターネットエクスプローラー等が開いていると閉じるように指示されますので閉じて、「続行」をクリックします。)
  6. インストール  プログラムをインストールしています


  7. インストール  もう少しで完了です

    すべてのチェックを外し「続行」をクリックします。
  8. インストール  Windows Live へようこそ  インストールの完了

    「閉じる」をクリックします。

Windows Live メールの設定

  1. Windows Live メールの起動

    Windows Live メールは、
    スタートメニュー
     →  すべてのプログラム
     →  Windows Live
     →  Windows Live メール
    をクリックして起動させます。
  2. Windows Live メール メニューバーの表示

    初期の画面ではメニューバーの表示がありません。
    画面右上の「メニュー」ボタンをクリックし、表示された「メニューバーの表示」をクリックします。



    メニューバーが表示されたことを確認します。
  3. Windows Live メール メール環境
    Windows XP 上で、これまで使用していた Outlook Express のメール環境が、 Windows Live メールに引き継がれていることを確認します。 Outlook Expressを使用していると起動時に自動的にメールのインポートが始まり、手動での移行作業は必要ありません。 そのまま、これまでのメールをすぐに使えるようになります。

  4. アカウントの確認

    メニューバーのツールにあるアカウントをクリックします。

    メール項目の下に既存のアカウントの一覧が表示されています。
    右の「プロパティ」をクリックします。

    プロパティ (全般)
    「全般」タブでサーバー情報を確認します。
     ユーザー情報 の「名前(N):」は、相手先に送信者として表示される名前です。
    わかりやすい名前に変更します。「適用」をクリックします。

    プロパティ (サーバー)
    「サーバー」タブをクリックし、以下のように設定します。
    このサーバーは認証が必要(V) にチェックを入れます。

    プロパティ (詳細設定)
    「詳細設定」タブを選択して、サーバーのポート番号 
    送信メール (SMTP)(O) の項目 を 25 から 587 に変更します。

    「OK」ボタンをクリックし、完了です。
    「インターネットアカウント」画面に戻り、「閉じる」ボタンをクリックします。


  5. アカウントの追加
    ディレクトリ サービス Active Directory が選択された状態で 「追加(A)」ボタンをクリックします。 アカウントの追加画面が表示されるので「電子メールアカウント」を選択します。 「次へ(N)」ボタンをクリックします。
  6. 電子メールアカウントを追加する
    電子メールアドレス(E) 電子メールアドレスを入力します。 パスワード(P) メールパスワードを入力します。 パスワードを保存する(R) チェックします。 表示名 任意の名前を入力します。 電子メールアカウントのサーバー設定を手動で構成する:チェックしません。 「次へ(N)」ボタンをクリックします。
  7. サーバー情報の入力
    受信サーバー情報 ・受信メールサーバーの種類(M):「POP3」を選択。 ・受信サーバー(I):受信サーバ名を入力します。 ・ポート(P):110(変更しません) ・このサーバーはセキュリティーで保護された接続(SSL)が必要(L):チェックしません。 ・ログインに使用する認証(U):「クリアテキスト認証」を選択 ・ログインID(L):「電子メールアドレス」を入力 送信サーバー情報 ・送信サーバー(O):送信サーバー名を入力 ・ポート(R):587 へ変更します。 ・このサーバーはセキュリティーで保護された接続(SSL)が必要(Q):チェックしません。 ・送信サーバーは認証が必要(V):チェックします。 「次へ(N)」ボタンをクリックします。
  8. 完了
    「完了(F)」ボタンをクリックします。 以上で設定は終了です。

メールの送信

  1. 「新規作成」ボタンをクリック 新規メールの作成画面が表示されるので内容を入力します。 送信: メールを書き終えたら「送信」ボタンをクリック。

メールの受信

  1. Windows Live メールを起動します。 メニューバーの「同期」ボタンをクリックします。 「受信トレイ」をクリックします。 「新着メール」が表示されます。