Jamesのひたち撮影日記

かつて上野口は485系の宝庫でした。しかし、現在は「ひたち」の一部に残るのみとなりました。その485系ひたちも残り後わずかで通い慣れた鉄路から姿を消そうとしています。
私の愛用機「Nikon F−801」のデビュー撮影が、登場まもなかったスーパーひたちの撮影。以来10年の間に3回、常磐線高浜−石岡間で撮影を行いました。それらのなかから最後の10年間のひたち号の変遷を披露したいと思います。




まず、デビュー当時のスーパーひたち。このころは、まだ2時間に1本しかありませんでした。LED表示のヘッドマークは当時まだ、他ではほとんど使用されていなかったためどうやればうまく写せるのか全く分からず、この写真のように真っ暗状態になってしまうことも多々ありました。



















これは水戸駅でのショット。この日の撮影の帰りに水戸まででて試乗して帰ってきました。でも座れなかった・・・・(^^;;



















これを見て分かるように、当時のスーパーひたちのテールライトは、赤い1本線でした。しかし2次型が登場したときに、現在の2点式テールライトに改められました。



















これが現在のテールライト。ちょっと見えにくいけど・・・・(^^;;



















少し離れたところから11両を狙ってみました。前からのアングルに比べて、編成美がよくわかります。



















これが、現在のスーパーひたち。LEDはたまたまこういう風な表示になっていました。



















ってことで、そろそろ今回の主役485系を見てみましょう。これはまだ9両編成だった頃のものです。この10日後には編成減車されて7両になりました。(グリーン車が普通車化されて消滅した)



















待たなくても国鉄メークのボンネットがどんどん来るなかで、このげんこつスタイルの300番台は以外と貴重な存在(当時勝田に3編成しか配置されてなかった)。1枚でも上手に撮ろうと思ってたんだけど失敗作ばかり・・・・(実はこの写真も架線柱が入ってた)



















げんこつスタイルはその後先頭車改造などで次第に多数派になっていき、こんどは逆にボンネットがどんどん姿を消していきました。この写真は先頭車改造の1100番台車。



















ちなみに、91年10月のこの日に来たボンネットはこれ1編成・・・。ただしこの編成は増結されて9両で運転していました。しかもこの車両は今、超有名なK7編成。これが注目を浴びるとはこのころは全く思ってませんでした・・・(^^;;;.



















そして、現在はひたちカラーに塗装変更されて活躍中。ちなみにこの日、例のK7編成が来るのを待っていたのですが結局来ませんでした・・・。