小田急バス7E
コールドキャストモデルを製造してるアドウイングより、小田急バス標準タイプである富士重工7Eが発売されました。同社はもともと観光タイプモデルが主流で路線車は今回が初登場。プロトタイプは生田営業所所属のE709号車。他の生田車はこれより短い10mクラスのタイプなので他の営業所の車輛として表現するにはこの長さのタイプにするのが妥当だということで選択されたと思われます。標準仕様ではE709の社番、登録番号が既に貼付済みで変えることは自作でもしない限り出来ないのですが、今回、当HPとも相互リンク先であるallaboutTokyubus様内のATBModelsというコーナーとのタイアップにより、社番や方向幕が選択式でなおかつ、2種類の塗装パターンから選べるようになった特別企画品が発売され、そちらを今回購入してみました。以下、検証してみます。
まず、全体のプロポーション。ハッキリ言って文句の付けようがほとんどありません。高校時代にかなりお世話になっていて7Eを見る目もだいぶ肥えてる私から見ても、非常にいい出来だと思います。コールドキャストなので残念ながら窓は黒塗りですが、もし抜けていたならもっと良く見えたかもしれませんね♪
非公式側からのショット。こちらも非常にいいですね♪
今回、目玉なのは表記類の選択式と言う点。実に多彩な表記が用意されておりました。社番や料金表示などリアリティーを演出してます。
最大の注目は方向幕でしょう。今回、取り付けたのはやはり地元路線である「新21 嶮山スポーツガーデン」しかも、初期の白幕です♪こんなマニアックな行き先、なんで入ってたんでしょう? 実は申し込むときにアンケートの中に一つだけどうしても欲しい行き先があれば書いて下さいなる項目があり、2番目に欲しかったこの幕を書き込んだところ、見事に採用されてしまったようです(^^;;(他の人で欲しい幕が不採用だった人の場合 特別に作ってもらってたら意味無かったですけど・・・(^^;;;)
ちなみに一番欲しかったのは実は謎幕の部類に入る幻の幕だったので、間違いなく不採用になるだろうと思い書きませんでした(^^;「新21 虹が丘」・・・知る人ぞ知る超レア幕です・・・(^^;;
話を戻しまして、幕の検証をしてみましょうか。出来としては優秀だと思います。後部は雰囲気つかんでいていいと思いました。しかし、前部幕はちょいと違うなぁ・・・。これはおそらく系統番号の枠よりも文字の高さが小さいために違和感があるものと思われます。実物はもう少し背が高い印象でした。おそらく本物の版下を使ってるわけではないですから仕方がないことなんでしょうね(^^; 逆に言ったら鳳車輛さんの偉大さがよくわかりました(^^;;;
一つだけ残念だったのが、私は使用しませんでしたが「向11」の幕に致命的なエラーがありました。側面の経由地が全く違っておりました。これはやはり向11を期待していた人には残念な結果でしょうね・・・。
誤(向ヶ丘遊園駅←長沢(向11)覚永寺←田園都市線あざみ野駅)
正(向ヶ丘遊園駅←蔵敷(向11)元石川←田園都市線あざみ野駅)
この写真が発送されてきた直後の姿。この小田急幕は非常にいいですね♪ あとはなーんにも表記類が無くて寂しい状態でしたが、いろいろ貼ってあげると見事に実車のようになってるくれるのが不思議ですね♪
検証と言うにはぜーんぜん意味のないページになってしまいましたけど、今回のこのメーカーとファンページのタイアップ企画は一ファンとしては非常に歓迎できるものとなり、購入する楽しみが倍増したのは事実です。特に自分の好きな事業主で、しかも自分の好きな社番やら方向幕が取り付けられるなんてこれほど嬉しいことはないでしょう。現在でこそ、バスモデルも充実してきてますけど方向幕が気に入らなかったり、同じ事業主でも他所の営業所の車輛だったりすると購入意欲も半減してしまうこともあります。残念ながら今回の小田急7Eは6月30日までで販売が終了してしまいましたが、今後も同様の企画が登場してくれることを(特に東急とか大阪市営・・・(笑))祈りつつ締めたいと思います。うだうだ話におつきあい ありがとうございました♪
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