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救助犬になるための訓練を十分にしたハンドラー(犬を指導する飼い主さん)には、救助犬の基本的な知識や技術が身についています。 捜索現場において、その知識や経験を活かす大切な役割を担う人が「救助犬サポーター」です。
サポーターは、救助犬の行動や反応を客観的に観察し、ハンドラーに的確なアドバイスをするなど、捜索現場で活躍します。 そして、サポーターとしての経験は、自分の犬を出動させるときにたいへん役立ちます。
また、訓練器具の製作・修繕、無線通信、大型車両の運転、人・犬の医療など、訓練や出動のために有用な仕事を手伝っていただける方も必要としています。

瓦礫訓練会より
写真1:

捜索はチームで行い、救助犬とそのハンドラーのほかに、サポーターも一緒に出動します。
写真2:

ハンドラーは犬を動かすことに専念します。サポーターは現場全体を見てハンドラーと犬の安全に気を配ったり、風向きなどを考え、捜索についてアドバイスをします。
写真3:

捜索チームとの連絡、消防などとの連携を図るため、本部機能も重要です。