![]() 写真:すまいる食房 フードコーディネーター別所美由紀 メール |
賀川義宣 <重箱> |
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作者略歴 | |
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1959年生まれ。塗師(ぬし)の家に生まれ育った2代目。
先代から著名な漆器問屋のお抱え塗師でもある。
現在福島県塩川町の工房にて創作活動中。 「漆器の良し悪しは、いかに時間をかけて作ったかで決まる。 それは漆が湿気により固化するものだからである。 漆器作りは自然との戦いである。」と語る。 | |
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| 二段重(内外共黒) | |
| 商品名(品番) | 二段重(内外共黒)(KA01) |
| 価格(税込) | ¥20,000 |
| 素材 | 朴(ホウ)本漆 |
| サイズ(mm) | 152(縦横)×122(H) 約300g |
| 在庫数 | 2 |
| ひと言 | シックな黒なので銀食器などの洋食器との組み合わせも楽しい。 |
| 画像をクリックすると大きく表示されます。 | |
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| 二段重(洗朱(あらいしゅ)内黒) | |
| 商品名(品番) | 二段重(洗朱(あらいしゅ)内黒)(KA02) |
| 価格(税込) | ¥20,000 |
| 素材 | 朴(ホウ)本漆 |
| サイズ(mm) | 152(縦横)×122(H) 約300g |
| 在庫数 | 製造中止 |
| ひと言 | 温かみのある明るい朱色。中が黒で鮮やかな色の料理が映える。 |
| 画像をクリックすると大きく表示されます。 | |
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商品紹介− NHK出版「きょうの料理」の掲載商品 |
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本重箱は、NHK出版「きょうの料理」1999年12月号、
及び、別冊NHKきょうの料理「人気のキッチングッズ・通販ブック」
2000年6月発行に掲載・紹介された商品です。編集担当者は、
「小人数のお宅で使用できるあまり大きくないサイズで、
しかも、ちゃんとお料理が詰めやすく、
さらに、華美でないもの、合成樹脂でないもの、手軽な価格であること。
それらを満たすものとして、この商品を選びました。」
と採用理由を述べてくださいました。 また、購入者の方からは、「色違いを2セット購入し、4段をいろいろに組み合わせ、楽しい食卓ができました。」、 「この価格で木製本漆が購入できて良かった。日常使用している。」 などのご意見を頂戴しております。 木は朴という重箱向き(狂い=木のゆがみが来にくい)のものを使用、 塗りの手法は花塗(あるいは塗り立て)といい、 最終工程に研ぎを加えず、塗りっぱなしにする手法を用いています。 これは華やかな印象を残す塗り方ですが、 筆の跡が残らないよう熟練した技術が必要です。 漆は主に中国製、木は国産、 工程はすべて国内。二段重に、仕切が1枚(写真では黒は不鮮明)、 蓋は上下を逆にすることもできます。 岩立通子さんのこと 岩立通子さん、インテリア分野の草分け的スタイリストで2001年他界されました。最近ますますこの名前を雑誌等で見かけます。 当店にとって彼女は恩人中の恩人です。当店で今も販売しております賀川さんの二段重、これを「きょうの料理」に採用、掲載して下さったのが岩立さんなのです。この重箱は「きょうの料理」誌上でも販売され、飛ぶように売れました。当時の私にはこの重箱の良さがあまりわからなかったのですが、岩立さんがなかなか良いものが見つからないと思っておられた時にお呼びがかかり提案して採用されました。大きさの適当さ、シンプルさという点で選ばれたのだと思います。彼女が亡くなる2年前の話です。 参考URL http://www.kanshin.com/keyword/894399 |
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