小川くにこの独り言 地域の防犯パトロールを体験
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187/ 25日・お詫び
・投稿者/ 小川久仁子 -(2006/09/25(Mon) 23:59:59)

     HP更新ミスにより、「くにこのHP」を損傷してしまいました。申し訳ありません。このページの損傷が特にひどく、7月・8月・9月のすべてのページを喪失してしまいました。残念!悲しい!
     以後は、バックアップも必ず励行し、同様の失敗を重ねないよう努力いたします。申し訳ありませんでした。



186/ 6月29日・質問趣意書付託日
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/06/29(Thu) 09:03:24)

     6月20日から6月定例議会が開催されました。本日は本会議4日目ですが、私の質問趣意書が配布されます。一人会派ですので、私の本会議場での質問は、17年2月議会での質問のみに限られています。しかし、「質問趣意書」の形式をとれば、毎議会ごとにも知事への、また各部局への質問が可能なのです。国会では、どの党派所属議員もいつでも「質問主意書」という形式で、政府に質問できます。毎日でも可能であるらしいのですが、神奈川県議会では、所属する会派の議員の本会議場での代表質問・一般質問が無い場合に限り、文書による当局への質問、すなわち質問趣意書を提出する事ができるのです。(「趣意書」「主意書」と字が異なるのは意味があるのかと議会局に問い合わせましたが、習慣によるもので、取り立てて意味の相違はないという返事でした。)私がもし以前のように自民党に所属していたら、毎議会同じ党派の議員が本会議場で質問しますから、私の出番が無い限り、知事や各部局には質問できないのです。勿論、常任・特別委員会での質問は権利として出来るわけですが、所属委員会以外の部局への質問ができないという事なのです。
     
    今回は、厚生常任委員会での積み残した質問を文書にまとめたのですが、9月議会では教育関係の質問をしようと考えています。本年度は私の所属は県民・企業常任委員会になり、青少年問題や男女共同参画問題、消費生活問題、私学助成問題など県民生活に直結した多岐に渡る諸問題を扱ったり、県水道の諸問題を議論するわけですから、割合に、自由な議論を展開できると思います。時代的な問題をすべて包括してしまう範囲なので、無理やりこじつければ何でも議論できてしまうのです。それだけに全体的な議論の焦点が拡散してしまい勝ちな傾向はありますが、私は自由闊達な点がとても気に入っています。今常任委員会での質問も地元に直結した問題なのですが、県民部ならでこその、また非常にタイムリーな問題なので、入念に準備をしているところです。実のあがる、県民生活がよりよくなる質問をと常に心がけてきましたが、その姿勢により磨きをかけて、がんばりたいと思います。乞うご期待!





185/ 6月15日・山百合クラブ定例会を終えて
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/06/15(Thu) 12:26:08)

     14日は勉強会・山百合クラブ開催日でした。今回のゲストスピーカーはかながわ科学技術アカデミー理事長の藤嶋昭先生です。

     高津区のKSPにそのアカデミーがあり、先端的な科学研究がされているという事や、その存在が実はKSPの中で最も重要なものであり、県税が400億円近く投入されてきたのだという事を、高津区住民でさえほとんど認識していないのが現状です。KSPといえば宴会場だとしか皆考えていないのです。ノーベル賞受賞候補でもある藤島理事長がいるのに実にモッタイナイ話なのです。もっと、地域の方々にその存在をアピールすべきではないかという私の提案に藤嶋理事長が賛成してくださり、KSPで例会を開いているロータリークラブや、地域の会合に参加をするようにしてくださいました。

     その一環として、昨日は私の勉強会に講師として参加してくださり、光触媒とは何か?どんな仕事をしているのか?について、実に平たくわかりやすく説明して下さいました。参加者の方たちは、熱心に、喜んで藤嶋理事長の話を聞いて下さり、KSPの中にそんなすごい機関があるとは全く知らなかったとビックリして帰られました。その驚きぶりや感心ぶりにこちらがビックリしてしまったほどです。科学も芸術もアプローチ一つで、受け入れられもするし、拒否もされる。昨日はその最たる例だと思いました。藤嶋理事長の場をよく読んだ、相手に合わせたアプローチのすばらしさに感服しました。一芸に秀でた方はすべてに通じる才能をお持ちなんだと再確認もしたのですが、とにかく良かった良かった、大盛況に開催できて!



184/ 6月9日・お久しぶりです!
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/06/09(Fri) 12:00:59)

     久しぶりに、家にいる時間ができました。我が家の庭になった梅を梅酒や梅ジュースに漬け込んだのですが、何日もそのままに梅を放っておいたので、傷んでしまったものもありました。でも、やっと、とりかかれてホッとしました。これもフォトギャラリーにUPします。

     先月、デジカメを購入し、使い方を勉強し、実際に使ってみて、UPする方法を学び中の現在です。解説書を見ないでも使えるようになるのに数日かかり、実際に写した写真をメールで送ったり、HPに載せる方法を考えたりで、なかなかまだ思うように活用できていません。でもコンパクトなカメラにしたので、どこにも持参しています。デジカメに振り回されて、この日記もご無沙汰してしまいました。

     18年度は県民企業常任委員会所属になったので、私学問題や青少年問題に、再びじっくり取り組む事ができるので、うれしい気持ちで一杯です。でも、厚生常任委員会でも積み残しがあるので、6月議会で質問趣意書を提出して、厚生卒業記念にしたいと考えています。そのためにも、厚生関係のまだ訪問していない県営施設をまとめて視察しています。地域的に訪問したい県立高校があればそこにも足をのばし、多角的に動いていますが、県職員の方も同行ご苦労様!です。視察した結果を実のある質問に変えてまた、ご披露したいと思いますので、お楽しみに!



178/ 5月22日・セカンドオピニオン
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/05/22(Mon) 15:02:30)

     たった今、本会議場での神奈川フィルハーモニーの演奏が終了しました。指揮者は現田さんという若い感じのいい方でしたので、とても良い印象の演奏会でした。やはり人の役割というのは大切だと思いました。
     
     今、転院を視野に入れたお世話をしています。地元のある病院に救急車で運ばれたAさんが頚椎損傷という診断を頂き、頚椎の手術も受けなければならないかもしれないという状況をご家族が心配され、セカンドオピニオンを受けるために、ふさわしい病院を紹介してもらいたと私に相談が寄せられました。頚椎の手術と聞いただけでも、誰でも怖がってしまいますので、セカンドオピニオンで、他の医師の意見も聞きたいという気持ちになるのは当然のことだと私は思います。そこで、県の保健福祉部に相談したところ、神奈川リハビリテーション病院なら頚椎損傷の症例を多く扱っているのでいいのではと、紹介いただきましたので、私もご家族と一緒に七沢にあるその病院に行きました。

     私は、病院長とご家族が話している時間を利用して、院内を視察させてもらおうと考えていたのですが、ご家族が私にも一緒に話しを聞いてもらいたいと希望されたので、同席しました。患者さんの妹さんでしたが、しっかりされてらっしゃるので、お一人でも十分だと思いましたが、同席してみると、やはりご一緒してみてよかったと感じました。というのは、私自身の勉強になったという意味でです。今までも、セカンドオピニオンの相談先を紹介するという同様のケースも多々あった中で、頚椎損傷のケースは初めてでしたので、とても良い経験になりました。ご家族の話では、地元の病院では状況を聞いても「任せてください」の一手で、神奈川リハビリデーション病院での説明は受けたことがなかったそうです。その病気が、最近はささいなキッカケで男性によく起きる症状なのだとか、将来の予防の意味を含めての手術もあるとか、難病の可能性もあるとか、療養期間は6ケ月ほどであるとかという丁寧な説明は地元の病院では一切なかったようなのです。現代では信じられない事です。それに、セカンドオピニオンを受けたいと、主治医に申し出たら、「どこに行っても所見は同じでしょうから、かえって、混乱して判断がつかなくなりますよ」とこれまた、現代では信じられないような話をされたようでした。これはセカンドオピニオン制度を全く理解していない医師であるといういい証拠です。遠慮せずに、また担当医師からもイヤミも言われずに他の医師の所見を聞やすくするためにセカンドオピニオン制度があるのに、何と言うことでしょう。そうなれば当然、今の担当医師に信頼感を持てなくなるのは当然のことです。手術をしなければならないのであれば、その判断も信頼できる医師に任せたいでしょうし、結果が悪いとしても、自分が信じた病院での治療であれば後顧の憂いも少ないのではないかと家族が判断するのは当然のことと、私も思います。

     地元に帰ってから、「これからどうするか、よくご家族で相談してください。」と申し上げたところ、翌日に、神奈川リハビリテーション病院に転院したいと申し出がありました。転院といっても、方法は多々ありますが、当局と相談しながら、今転院の手続きを進めています。そこでも、「転院することにしてよかった」とつくづく感じるような対応を主治医や看護婦が取っているようですので、レベルの低い病院なのだということを私も再確認できました。患者・家族に親切で丁寧に、そして納得のゆく医療を提供することが今もっとも求められているにもかかわらず、こんな病院を放置しておいてはならないと私は考えます。みんなが、同じように上質な医療をうけられるように、これからも努力を続けて行きたいと思います。



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