11月21日   朝の県政報告会・多摩川会・愛のパトロール
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デジカメ日記
くにこ
 二子新地駅での県政報告会。駅舎の改築が完成目前なので、他駅より工事開始がが早めです。今朝は非常に大山街道にでる信号が混雑していました。年末に向けて、ますます込み合うのでしょうね、多摩川沿いの橋は。
 多くの方々の声援を受けて、県政報告会を本日も断行しました。
 12時半からの川崎市役所での多摩川会の昼食会、続いての市から県への要望への質疑。2時まで開催されました。朝の県政報告会を終了してから、3月からの開所を目指している福祉施設を経営するNPO法人の法人登記が完成したと、税理士事務所から連絡がありましたので、法人印を持参して、様々な手続きの為に、渡田向町に向かいました。用向きを果たしてからギリギリセーフで市役所到着。2時までの質疑を終了して、地元に帰りました。市役所では、津田山駅のエレベーター設置市長に直接強く要望し、もしフロンターレがJリーグで優勝したら、市はどのように対応するのかと質問しました。それぞれ、要望には誠実に対応して行くという真摯な市の回答でした。
 フロンターレの質問は、小川くにこからお願いして、S県議から質問してもらいました。今年の多摩川会代表幹事は高津区のくにこのライバル候補ですから、小川くにこには風あたりが強いので、男性県議から質問してもらうことも、小川くにこの意思、要望を実現する為にこ重要なファクターです。S県議は小川くにこの同期議員で、くにこ議員が本年所属の県民企業常任委員会委員長として、いつもやさしく対応していただいていますから、これ位の質問の依頼は、ご恩返しにもなりませんが、とりあえず、顔を立てたことにはなるかなとは思いました。
 S議員からフロンターレについての質問をした時の場の和やかさといったら、最高でした。小川くにこが同じ発言をしたら同じようにはいきません。こういう、あらかじめの小川くにこの読み、男尊女卑、ライバル蔑視を見越した発言が功を奏した時は「してやったり」と感じると同時に「男尊女卑が未だに川崎では生きている」と実証をしたようで、非常に残念な思いを、自ら味わうことになります。うれしいやら、かなしいやら、複雑な心境!!!!!!!!!!!!!

 
夜7時半から津田山駅集合で青少年指導員の愛のパトロールに参加。2時間パトロール後の反省会が、また、すごく楽しい!!!盛り上がります。

 本日は、二子新地駅〜高津駅〜子母口〜渡田向町〜市役所〜千年〜区役所〜下作延〜自宅〜津田山〜下作延〜久地〜溝口〜自宅、と最近では、もっとも、時間的にタイトな一日でした!
 帰り道、夜間まで、道路工事をしていました。本当にご苦労さまです。結構、交通量が多いので、渋滞していました。