1月29・30日    地元回り
の
デジカメ日記
くにこ
地元を回っていると、美しい発見い出会うことがあります。

江川の遊歩道では市の改築が完成して、地元の方々が、散歩、ウォーキング、ジョギングなどで利用する市民の方々の姿や、遊歩道の整備の美しさに感銘をうけました。とてもすてきにできあがりましたね。高津地区には見られない美しさです。
久本の提供公園の整備についての陳情を確認するために、西部後援事務所を訪問。所長が同姓の「小川」さん」だったので、出身地を尋ねると、茅ヶ崎の地元人だとか。小川くにこの友人と知り合いだったので、世間の狭さにビックリ!悪いことはできないですね。
 帰宅途中でに、子母口の柔道場「古賀塾」を訪問。たくさんの子ども達が、稽古に励んでいる様子をみてきました。練習風景も撮影しましたが、第2の柔らちゃんをめざす?女子も多く、しっかりと練習をしていました。こういう時代、「自分の身は自分で守る」意識を身につけさせるためにも、日本のしつけ、日本的なものを意識してもらうためにも、日本の武道を習うことは非常にいいことだと小川くにこは思います。溝口の空手道場も満員の状況です。そこでは保護者が黒山の人だかりになって外で見学しています。過保護なのか、人気があるのかわかりませんが、ちょっと奇妙な現象です。子どもをねらう犯罪が多発している時代を反映しているのかもしれませんね。