菅原商会/代表 菅原茂彦

 ヘラブナ釣りには、うどん釣りとネリ餌釣り等があります。また、ヘラブナ自体も養魚池で育てられて管理池に放流されたものや、野池で野性化したものがあります。ヘラブナ釣りは、これらの条件の組み合わせと、天候や場所、水の性質、エサの種類により様々な選択肢がある奥深い釣りだといえます。
 関西地方で始まったヘラブナ釣りは養魚池で行われたのが始まりで、飼育目的の養魚池では大量に魚を飼育している為に、釣りによるキズを防ぐ釣り方が考えられました。
 生餌では植物性のプランクトンを好むヘラブナには向かず食性上の問題があり、固形でないエサは水中でバラケるため、スレ(口以外の所にハリがささる。)が多くなりウロコが取れてバイ菌が入り病気、又は死んでしまうので養魚池には向かなかった。そこで、うどん釣りではスレが少なく(スレが少ない理由は後述します)小麦粉が主成分のためヘラブナも好み、当時は主流になったようです。その影響もあって、現在も関西の管理池や釣堀ではうどん釣りを主流にしている所が多く、うどん釣り専用池なども存在します。
 菅原商会インターネットでは、この「うどん釣り」について追及し、技術を広めようと考えております。近代のヘラブナ釣りの中で、TVや雑誌ではなかなか得ることの出来ない情報を是非ご観覧下さい。

菅原茂彦 Shigehiko Sugahara
1980年2月ダイワ精工M退社後
同年4月菅原商会設立。

昭和53年度大阪府知事杯争奪   「ヘラブナ釣り選手権大会」重量優勝など

当時からうどん釣りを主体にしたスタイルは変わらない。


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