水中での検証 実釣でもドロの効果は確認できるが、その前に水槽で、どのようにコーティングされてバラケ落ちるのかを見てみよう。

 うどんにマブシ粉をつけた状態とドロでコーティングするのでは、一体どれぐらいの差があるのだろうか?(上図はマブシ粉のみをつけた状態。)

 左の写真はマブシ粉をつけた上からドロをまぶしたもの。見た目にはマブシ粉が完全に覆われているのがわかる。

 水を吸収した状態のドロ。粘土状になって、すっかりカベとなり、エサ全体を包み込んでいる。

 指にドロをつけ、水を吸収させると粘土の状態がよくわかる。

 左上がドロつけた状態のものを水槽へ投下した写真である。右のマブシ粉のみをつけた状態で水槽へ投下した場合とでは、マブシ粉のバラケ具合が全く違うのがわかるだろう。このバラケ具合の調節でヘラブナの寄り方に大きな差が出てくる。

 次第にドロがバラケ出す様子がうかがえる。エサより上にマブシ粉が拡散していない事に注目してもらいたい。
 バラケ具合は「まぶし粉のり」との併用や、マブシ粉の粒の大きさでユーザーが調節できる。それに加え集魚効果のあるマブシ粉とのバランスでヘラブナの寄りを確実なものとする。

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