レース回顧(シルクレセプション)
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第22戦 名古屋城ステークス 4着
秋山騎手「掛かると聞いていたので折り合いに専念しましたが、
       道中は掛かる事も無く、最後も良い脚を使ってくれました」

中村師「短いところを使っていた後だから、掛からないかが心配でしたが、
     上手く乗ってくれたので、良い走りを見せてくれたと思います。
     次の阪神からクラスが下がるので次走は想定を見ながらになりますね」
第21戦 春風ステークス 9着
三浦騎手「以前乗せてもらった時よりも、スタートは良くなっていました。でも、他も速かったので行けませんでしたね。
       直線は伸びそうだったのに、前が詰まってしまい、チグハグな競馬になってしまいました。
       スムーズだったら、もっとやれたと思います」

中村師「スタートは良かったんだけど、他も速いから、位置取りが悪くなってしまいました。
     内枠でああなっちゃうと、前も詰まっちゃいますね。外枠だったら、もっと競馬しやすかったと思います。
     体は増えて(+10kg)いましたが、太目感もなく、むしろ体重はもっとあって良いぐらいです。
     飼い葉は食うけど、なかなか太れない面があったので、今回増えたのは良い傾向だと思います」
第20戦 陽春ステークス 8着
幸騎手「スタートして自分からグッと行ったように、良い感じでレースが出来ました。
     最後まで辛抱していたんですが、横からドっと来られた途端に、力尽きた感じでした」
第19戦 4歳以上1000万下 1着
中村師「今日は競馬場に着いてから、ずっと馬房の中でイライラして、競馬まで大丈夫かと思っていましたが、
     逆にそれが競馬に行って良い方に出たみたいだね。
     いつもなら芝でモタつくところが、乗り役もスッとスピードに乗れたと言っていたぐらいだから、
     その分好位で競馬が出来たのが良かったね。
     良い勝ち方だったし、状態を見て次走の予定を考えたいと思います」
第18戦 4歳以上1000万下 3着
岩田騎手「少し追い出しが遅くなった分、悔しいね。最後の脚が良かっただけにね」

中村師「少し大事に乗りすぎたかな。もう少し前で競馬して欲しかったけど、あの脚があるから構えすぎたね。
     権利も取れたし、使い詰めで来ているので、一旦出して、権利があるうちに戻す予定でいます」
第17戦 4歳以上1000万下 3着
三浦騎手「位置取りはスタート次第と思っていたんですが、行き脚が付かなかったので無理せず控えました。
       最後は良く伸びてると思います。1,200mではちょっと忙しいかもしれません。
       1,400mぐらいが、ちょうど良いと思います」

中村師「スタートは普通に出ているんですが、芝が得意じゃないので、芝の部分でどうしてもモタついてしまい、
     位置取りが後になってしまいました。
     前回は向正面で脚を使ってしまったけど、今回は溜めて行って、最後良く伸びてきました。
     こういう競馬をしてれば、そのうちチャンスあるでしょう」
第16戦 3歳以上1000万下 5着
松岡騎手「スタート地点が芝だったから行き脚が付かなかったです。それに枠が外過ぎましたね。
       もう少し内だったら流れに乗れたと思うんですが…。
       それでも良く頑張ってると思います。叩いてまだ良くなると思いますよ」
第15戦 3歳以上1000万下 6着
長谷川騎手「やはりこれぐらいの距離の方が競馬しやすいし、折り合いも付きやすいですね」

調教助手「体も戻って状態は良かったし、内容もまずまず良かったね。
       直線でもう少しスムーズならもっとやれていたと思います。次に期待だね」
第14戦 報知杯大雪ハンデ 8着
長谷川騎手「行けなくても脚を溜められる分、千四の方が合ってるかな。
        今日は比較的楽に行けたのに、ペースが上がってヨーイドンの競馬になると付いていけなくなりました。
        それに−16sでもまだ少し緩い気がしました」
第13戦 渡島特別 7着
長谷川騎手「時計が少し速かったし、今日は厳しい競馬でした」
第12戦 駒場特別 3着
長谷川騎手「ある程度調教はやっていましたが、除外で間隔が空いた分、
        数字以上に太いというか、体が緩んでいる感じがしました。
        厩務員さんも普段の運動量を増やしてくれていたんですけどね。
        これを使って絞れてくれば、もう少しピリッとした脚を使える様になると思います」
第11戦 昇竜ステークス 8着
幸騎手「もう少しゆったりと走らせてあげたかったですが、最後までこの馬の競馬をさせてくれませんでした。
     道中ゴチャゴチャして、馬込みも気にしていた様なので、力を出し切れませんでした」
第10戦 端午ステークス 6着
調教助手「千八だったので無理せず中団で折り合うようにという指示を出したんだけど、
       スタートが良かったので、あの位置になったね。
       最後、息切れしたのを見ると現時点では千四あたりがベストなんだろうね」
第9戦 伏竜ステークス 6着
中村師「向正面で外からみんな上がっていったときに、内で前が詰まって、一緒に付いていけなかったね。
     最後は伸びてるけど、動くのがワンテンポ遅れてしまったね」
第8戦 3歳500万下 1着
第7戦 3歳500万下 7着
第6戦 3歳500万下 3着
第5戦 飛梅賞 4着
第4戦 樅の木賞 7着
第3戦 プラタナス賞 6着
第2戦 2歳未勝利 1着
やはりダート馬でしたw といってもただのダート馬じゃなさそう。
この時期なので過度の期待はできないが、ダートならかなりのところまでやってくれそう。
次走は9月の札幌ダートか? そこで勝てれば、地方交流へ夢を見られるのだが。
第1戦 2歳新馬 5着
なんと、中央競馬2歳の1番最初のレースに出走。これで勝っていれば最高だったのだけど。
スタートはまあまあで先頭集団につけるも、終始おっつけ通し。その分、最後の直線でも伸びを欠き、5着でゴールした。
大型馬のうえ、飛びが大きいので、あきらかに距離が短いという印象。体型からもダートのほうが良さそうに感じたが、
距離が延びればもしかしたら芝でもやれるかもしれない。
次走はダートで試してほしいが、もう一度芝に出走させてくるか?(それでも叩いた効果は大きいと思うけど)
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