10/09 #遅くなりました。 ウイークエンド - 加藤きよ子 2− ・どこだか知らないが、毎週末わざわざやってくるのは大変だろう。 ・彼女は疲れないのかな。 嘘つき - 辻あきら 2− ・どう見てもだまし続けられるとは思えないが。 ・主人公は努力したことがあるのか。 運命の女神2 - いろは 2− ・無限荘の話に繋げますか。 永遠の愛 - じょうじ 2− ・自分は独占欲が強いくせに、相手が多いというのも失礼な話だ。 おじさんの恋 - mmatsu 2− ・体が目的に見られるかどうかは人によると思う。 ・いい方法かな? おやじマン(ポケモン=パチモン? 起) - グリムゾン伯爵 2 ・この二人はおやじマンより出番が多いのでは。 帰らない男 - しんた 2− ・「帰れない」から「帰らない」に変わったわけですね。 ・なかなかすごい生存能力の持ち主だ。 彼の使命 - こずみっく 2 ・ウルトラマンの最終回を根底から覆す話だ。 ・そのカプセルはモロボシ・ダンから譲り受けたのか。 消えてなくなれ - 黒木りえ 2+ ・これはいい。千文字でこれだけの登場人物を出して、しかも各々  の性格も描かれている。話もよいです。 ・本人たちで仲直りしてよかった。 消える砂絵、始まる海 - 風祭 にぎり 2− ・何故どうしようもなくなってしまったのだろう。 『ギャツビー』の女 - 百代の過客 (2−) ・記憶がとんでしまっていたのでしょうか。 救援物資 - 内田肇 2 ・「日本人参」は日本人さんのことかな。 ・最後の段落には、確かにその通りかもと思わせられる。 雲と私 - かめ♪ 2− ・筆名は「かめるん」と読むのかなとふと思ふ。 ・夢の世界のようだ。 くれないの丘 - 中村文彦 2− ・行きずりの人に小屋を作ってあげるとは親切な運転手たちだ。 結婚〜TURE LOVE〜 - イエズス狂会 2+ ・司会者プロやな。セクハラを無視して続けるとは。 ・ロメロスペシャルとは懐かしい。キン肉マンを思い出す。 ・父と祖母が去った後、残された家族たちはどうしたんだろう? コール - 風祭 にぎり 2− ・妹だったのか。 心の健康は体の健康から - 小副川 2 ・欲求を満たせば心も安定するということか。 ・結婚相手が自分の嫌いな奴でもうらやましくなるのかな? 誤算 - TAKUTO 2− ・お誕生会=9というのはちょっと納得がいかなかった。 最後の詩 - 内場 早科 1 ・そんなに書いたんだったら兄さん以外にもみせてやりなよ。 ・敢えて言うが、家族と死があれば感動するというわけではないと  思う 雑踏 - ゆういちろう 2 ・「サッカー部のマネージャー」ってなんで分かったんだろう?  町中では普通の恰好していると思うのだが。 ・何故二股に気づかないふりをしてるのか。 裁きの場 - けい (1) ・「親より先に死んじゃダメ!」という科白がみょーに可愛らしい。 ・と前に書いた記憶がある。 時空の疵 - あおぞう 2− ・目の前の事しか頭に無いおっさんだな。助けてやりなよ。 ・この時空の疵がいつまでも残るとどうなるんだろう。 地獄の季節 - 小副川 2+ ・「歓喜の中で俺は自己完結する」という科白にしびれる。本人が  自覚しているとはたちがわるい。:-) 自分だけの空間 - kash 1 ・世界はそんなにつらいことだらけなのだろうか? shining star - 奈都 2− ・願いが叶うとよいですね。 常識の奴隷 - おあしす 1 ・勉強が嫌ならやめろよ。 ・何かに従ってればいいということで生きられるほど世の中は甘く  ないと思う。 親友 - 吉澤 隆 2− ・ソレを言うためにわざわざ刑務所までいったのか。すごい執念だ。 タカシ - 小副川 2 ・なんだかんだ言ったって結局好きなんじゃないすか。 ・オザケン顔でロン毛とは……ははは。 匠の村 - 蛮人S 2− ・人形が動き出してどう村は蘇ったのか。 ・人形作りの技は現在にも伝わっている、というわけですね。 タケシサン - 梅倉啄 2− ・柿の木から落ちたせいで障害を持った→やはり叔父だった、とい  う繋がりが弱いと思う。 卵 - 名奈尾 2 ・的ガモからこんなええ話になるとは! 素晴らしい。 ・ちゃんと暖めておかないと孵らないよ。 ダリの気分 - 大竹清治 1 ・単にダリの絵を文章化しただけのような気がする。 ・↑言うほどダリのことを知ってるわけではないが。 ディナー - 名奈尾 2+ ・「そんな失敗を、この七緒がするとおもう?」の科白がかっこい  いっす。 ・ヤマキさんから鴨肉を分けてもらったと考えることにしましょう。 ・面白い物語の面白いパロディを書くのは難しいが、今週の二作品  はそれを十分果たしていると思う。 仲間はずれ - Eカーター 2− ・飛べないからって内緒にしなくてもいいじゃないか。 ・この世界の人たちは飛ぶ能力を持ちながら何故それを封印してし  まったのだろうか。 夏草 - ほし 2 ・何故二人の時間は消えてしまったのだろうか。 ・なかなかいい青春ではないか。 なまあし - 小副川 2 ・学生属も結構居そうだが。 ・「友は僕のことを変態と呼ぶ」そらそうだ。 ・いいなまあしなら姉でも関係ない、というところに彼のなまあし  へのこだわりがうかがえる。 ・最後の科白は独占欲の現われ? 涙 - ひょん 2 ・ひきちぎってはいけない。紐は残しとかないと(←何言ってんだ)。 ・「僕」は優しいなあ。 二重人格者の手記 - 瑕瑾 2 ・単に四重人格なのでは。 ・三つ崩壊すれば一つだけ残ると言うわけですね。 如意刀 - 妄言剣士 2 ・無敵の刀ですね。 ・香子さんにトラウマが残りそうな気がする。 抜くと抜かれると - 幸甚 (1) ・早く抜けるといいですね。 盗人蕎麦屋 - 梅本昌男 2 ・こ、このめちゃめちゃ怪しげな歴史的仮名遣ひは……わざとやっ  てるのなら、それはそれでおもしろし。 ・一応違ってるとこ書いときますね。  なひ→ない、したよふに→したやうに、だろふ→だらう、置ひて→  置いて、止まりそふ→止まりさう、お待ちどふ→お待ちどほ。 猫舌盗塁王 - 米倉 2− ・本名がなくなるってよくあるかなあ。 ・「ネコジタ」がいやならいやと言えばいいのに。 ノイズ - とりあたま 2− ・何かが見つかるとよいですね。 のびた君 - 3104 2 ・いきなりですが、席なら「空いている」のほうがいいと思います。 ・化粧中にそんな看板を立てるとは面白い人だな。 ・「超スーパーブルーモード」がよい。 ・普段プラダのバッグを使わないというのが何とも意味深である。 バカップルは行く - コーンヘッド 2 ・アホや。 ・本屋かどうかはあまり関係ないような気がするが。 ・「だっちゅーの」は、はやりすぎだと思う。 花咲じいさん - エアリエル 2− ・桜と死体の話は結構よくあるように思う。勝ち抜きでも前にあっ  たような。 消滅点 - 澪 余子 2 ・パニシング・ポイントだと罰する点になるけど……わざとかな。 ・「仕事は見とめられたが、人間性は否定された」ってはっきり  言うなあ。 母 - グリムゾン伯爵 2− ・「わたしにはあのときの母も、いま寝台に横たわる母も、見まご  うことなしに同じ母なのである」というのは分かる気がする。 ・これも「家族」と「死」だなあ。 晴れ - 子洗 由香里 2 ・ハイヒールが表になるなら確かに晴れそうだ。 ・仕事を投げ出さずにやり遂げるのはよいことだ。 独り言 - 水城 夏樹 2 ・「……顔を赤くしている自分がかわいいかたりする」は心の中だ  けで思っていた方がよいですよ。 ・一文で改行したのは読みやすくてよい。 不安定な恐怖 - Chirr☆ 2− ・「これは一体何を意味するのだろう」ってこの期に及んでまだそ  んな事言ってんのか。 踏切 - 渡辺 ノリ 2− ・遮断機の無い踏切の情景はいいと思う。 ・もっと短くしてもよいのでは。 Flower - 京木 倫子 2− ・確かに誰にも分からないだろう。 ・何故死んでしまったのか。 僕は追われている - 水谷 2− ・何故追われていると勘違いしていたのだろう。 街の人々・・・・ - 秋月 青葉 1 ・そういうことがあったんですね。 ・というようなことを前に書いていた。 待つ人 - 子洗 由香里 2 ・直樹は考えすぎだと思う。 ・あとどう見ても騙されているように思われる。 惑い - 小黒藤恵 (1) ・世間の所為にするなよ。子の反発を怖れて無関心でいた自分の責  任だろ。 ・リストラを恐れているようでは企業戦士とは言えないと思う。 命玉の話 - 惣領まこ (2−) ・高校受験に失敗ということは中卒で浪人ということでしょうか。  それだったらショックかも知れないが。 ・俺だったらこの話だけでは納得しないと思う。 3つの真実 - 砂都 愛子 2− ・この喋っている男が不愉快でした。何をもって人にそこまで言え  るのか。 耳 - 清瀬 双 2 ・試験中に振り返っては疑われますよ。 ・この技は諸刃の剣では。 ・まさか同じ教室にこんな人間が二人もいるとは。 面接 - まさ 1 ・前の筆名はあさひさんだったが。 ・「何でわざわざこんな人を面接官に」などと書いていた。 もうひとりがじぶん - 赤坂 めとな 2 ・自分が自分を産むというアイディアはハインライン「無限の蛇」  にもありますね。 ・桃太郎はもとはどこからきたのか。 モシモシ2オヤスミ - MAH(2) ・文字化けしてたので却って内容を想像させられた。 ・完全版があるなら見に行きます。 ヤッパリナ - スキャン 2 ・「嬉しくなり哀しくなって」というのがよい。 ・彼の探す人はどんな人だろうか。 柔らかな朝 - 佐藤 ビッケ 2− ・一人暮らしを続けるのは和也への想いがあるからということか。 夢の底 - 蜜柑 2− ・ある意味、夢の男の言う通りとも言える。 ・だからといってどうということも無い(と俺は想うが)。 夜明け - あらき まさる 2− ・「ノイズ」と似てますね。 ・進君がんばれ。 よっさん - 塔 重五 2 ・よっさんの腕を他で生かせないものか。 悪いやつほどよく喰らう - 百代の過客 2 ・死刑執行人って職業は今あるのかな? ・実動時間が少なくても給料は良さそうだが。