銀 河大戦回想座談会(宇宙暦48年9月〔2003年7/26 23:00〕より開催)
 
 

《そもそも何故大戦は起きたのか?
  ※枢軸軍が巨門を狙った理由とは?


123456「なぜ巨門がダゲになったのです か」
グリーン「実はですね救国は最初から帝国と戦 りたかったので延命のステ落としがしたかったんです」
123456「やっぱり……」
グリーン「でもティルトの霧さんと同盟を結んだ頃にどっかと戦いた いと言われて「揚陸戦力での派兵」ってので救国が参戦することになったんですね。で、最初のタゲはホントは寿命寸前の水だったんです寿命前に水の強力なの と戦いたい、と。でも上手く連携できるか(私も霧さんも包囲戦未経験者だったので)不安だったので、水はやめにして巨門とやろうという話になったんです」
123456「ほうほう」
「なる……」
グリーン「ついでに言ってしまえば、その直前に巨門から軍事演習の 申し込みがあったじゃないですか?あれの条件があんまり美味しくなったので、巨門攻撃にあんまり躊躇がなくなったってのも“救国の”理由です(苦笑)」
 

《巨門に仕掛けた救国の宣戦ブラフについ て》 ※60時間眠れなかった……
 
123456「じゃ、次に宣戦ブラフについてききたいですね」
グリーン「いつのでしょう?」
123456「確か張遼さん達から使者が来た前のブラフです。あれのお かげで六十時間も寝られなかったんですから」
decode「確かにそでしたね」
グリーン「あれは私の立案じゃないんですよ(苦笑)Templeさ んの立案なのですが、戦術的に面白いと思ったので実施を許可しました」
 

《何故、巨門の青龍帝は復帰しなかった か?》 ※decode氏が皇帝を続けた理由は何であるか?
 
グリーン「なんで青龍さん、復帰しなかったんでしょうか?」
123456「なかなかデーさんが皇帝落ちしなかったからですね」
decode「私を誰も落としてくれないから(笑)」
「それだけだったのか……(笑)」
123456「ただそれだけ(笑)」
decode「おかげで、張遼さんにご指導頂き良い体験でした(涙)」
グリーン「あちゃぁ〜デコードさんも“あの”張遼のご指導を(苦 笑)」
 

《朧龍と朧鈴の関係》  ※救国・暴威の「衛星国」発言について
 
グリーン「朧鈴を朧龍の衛星と言うと鈴音さんは不愉快でしょう」
「あれを衛星と思うのが不思議……」
ダーク「でも、ウチにとっては朧鈴はやはり、 アクシズにとってのモウサみたいなもん(?)だったから」
学帽政「思わざるを得ませんでしたね」
「ってか自国の戦力削ってまで建てるのもねぇ……」
plant「あれで戦力4分の1減ですからね (苦笑)」
グリーン「でも、私もあれは「衛星国」だと思いましたね。救国の南 側にあった中立国が落とされて、そこに移動したから……旧天下・巨門からの仕官を期待して同盟国を誘致して救国包囲網を敷いてるんだと思って本気で危機感 持ちましたね」
「それでうちが落ちたら洒落にならんですわね(笑)」
グリーン「もっとも鈴を攻めるつもりは最初から無かったんですよね (苦笑)」
 

《朧龍戦役全体を通じて》  ※一番“元気”だった星は何処か!?
 
「議長、救国は余裕で攻めてるようにこちらからは見えまし たが実際はどうだったのです?」
グリーン「実際は結構危険でしたね。高ステ武将はアクト時間が制限 され、高アクト武将は精神的・肉体的に限界突破してました。特に梁山泊から継続の人ですね(苦笑)」
momo「私ですね」
hain「私もですね」
「私もです(苦笑)」
ダーク「まともに睡眠とってたのウチだけのようですね、兄ィ」
学帽政「げんきーげんきー(笑)」
「昼に落とされるとは思わなかったですし……」
グリーン「あの時は私も非アクトだったので状況が今ひとつ、未だに よくわかってないんですよね(苦笑)」
「俺も病院いってたしなぁ……」
学帽政「昼気づいたら惑星HP4000ぐらいしかなかったよ」
グリーン「あの時、救国の会議室でアクトだったのはhainさんと Templeさんですね」
momo「帰って来て更新したら無かったですね」
「30000まで回復したはずなのですが……」
学帽政「履歴に断続的に攻撃がありまして試しに一発打って見たら 4000だったと」
グリーン「確か惑星会議室にTempleさんの絶叫が(笑)」
Temple「そんな事もありましたっけ (笑)」
グリーン「“[Temple]朧の惑星HP残4000で す!!!!!アクトの人はいってください!!!!!”みたいな」
Temple「ああ、そう言えば(苦笑)」
グリーン「天殿らしからぬ「!」の多さだった記憶が(笑)」
「4000まで削られていたのか……」
hain「そして僕がいってみたら900からだった」
学帽政「わしもそんな書き込みをした覚えが……(笑)」
「不覚(苦笑)」
 

《墓のRPについて》  ※東南の風は誰が吹かせた!?

グリーン「再び宇宙に東南の風を吹かせて学帽政殿に火を放つしかあ りませんな(笑)」
「またやんのかい(笑)」
学帽政「貴殿か風ふかしたのは(苦笑)」
グリーン「あの時のやり取りは面白かったですね」
学帽政「真ん中に星たてたときはあれぐらいはしないと失礼ですか ら(笑)」

***(以下、全体でのRPの経緯) ********************************************************

[学帽政] 先ずお隣さんに相談することだ。うちも墓荒しがくるのは必定旧式空母5隻いつでも力になるぜ [2003/ 7/ 6 04:37]
[学帽政] 惑星巨門を攻撃する連中に告ぐ。巨門さんとこ攻撃する前には必ず我々5隻を沈めてからにしてもらおうか [2003/ 7/ 6 04:42]
[学帽政] イメージ的には惑星の前に我々5隻が立ち塞がるという感じでどうだ。ゲームの仕様上こうするしかできねぇ [2003/ 7/ 6 04:44]   
[学帽政] うちの開発陣が墓の裏で作り上げた空母だ戦闘中懐かしいヒトが浮かぶかもしれんが……[2003/ 7/ 6 04:51]

※巨門総攻撃前であったが救国は墓攻撃を決断。
 激しい使者のやり取りも行われた。救国が使者で「停船せよ、しからざれば攻撃す」と送った所、「既に全艦碇を下ろして巨 門の前で艦隊も全て鎖で繋いでしまった。無理だな」との返答。「連環の計」のRPと見たグリーンは、墓攻略で攻撃終了した後、下記のような言葉を全体に書 いた。

[学帽政] やはり切れない鉈より切れる鉈のほうがいいですなこれで全員成仏するでしょう。多分 [2003/ 7/ 6 11:57]
[グリーン] 目の前に艦隊がいたし、東南の風が吹いてきたので火を点けてみました [2003/ 7/ 6 11:58]
[グリーン] 墓参りの時に花火とか持って行っちゃいけませんでしたね…… [2003/ 7/ 6 11:59]

※すると今度は学帽政氏は下記のような書き込みをして、惑星「OoOOooOoOo」を建国。
 これは某MMOの幽霊状態で発する言葉であると聞いた。要するに火あぶりにされて幽霊になってしまったのだ(笑)

[学帽政] OoOOooOoOoOOOOoooOoOooOoOooOoOooooOooO [2003/ 7/ 6 12:06]
[hylel] 包帯巻いてあげます♪政さん [2003/ 7/ 6 13:40]
[学帽政] [oOOoO]ooooOOoOOOo♪ [2003/ 7/ 6 13:45]
[学帽政] ↓OooOoOoOoooOOOOOooOOO!!! [2003/ 7/ 6 21:56]
[アージュ] 親方お待たせしました。Hylelさんにお願いして蘇生してもらいました。以下伝言です「An Corp」 [2003/ 7/ 6 22:15]
[学帽政] (私信)hylelさんもっとヒールのスキルを上げといてくださいなもし。伝言の呪文で復活できるのか? [2003/ 7/ 6 22:15]

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《水不参戦の理由&国庫について》  ※何故、揺り籠は動かなかったか?
 
グリーン「そういえば水が参戦しなかったのが実はちょっと不思議で したね」
Oga-Pie「“揺り籠”は一貫して”外交 努力”がキーワードだったのですが最初に参戦のお話がきたときは国庫1000しかありませんでしたので(苦笑)」
グリーン「国庫と言えば、うちも巨門との開戦前で60000……朧 との開戦前で40000……GUN=・開封・鈴攻撃前で80000……それが今は20000と上がり下がりが激しかったですね(笑)」
「やりすぎですな(笑)朝駆けやりまくれば下がりまっさ (笑)」
グリーン「まとまった朝駈けはあんまりやってないんですけどね。今 期は作戦の中核に朝駈けを入れたのは今期は一度も無かったんですよ」
コージ「ほとんどが遊撃の域を越えませんでし たね〜」
 

《猫帝・プロフ戦争について》  ※プロフ戦争はよろしくない
 
学帽政「そういえば、みりーさん消えちゃいましたね」
「あらま」
グリーン「ですね」
123456「ほう」
decode「え」
ダーク「残念ですね」
学帽政「ずいぶん個性的で、しかも意地が強かったので楽しく見て たのですがね」
コージ「うん、残念です」
学帽政「さいきんあういう役目の方が少なくなりましたね」
123456「悪役?」
グリーン「一概に絶対悪ではないでしょうね」
学帽政「そうかもしれないですね。「だまってろ」は駄目だと思う けど(苦笑)最初は毛嫌いしてたのですがあの意地が気に入ったよ」
グリーン「絶対悪なんていないでしょうね。そんなのいたら、怪物で す(苦笑)」
ダーク「だね」
学帽政「reiruzu氏とか?」
グリーン「ははは(苦笑)」
学帽政「最近暴れてませんね」
グリーン「仕官して欲しくは無いですが何も知らないだけなのかもし れません。本人が何も言ってない場合、想像しか出来ませんからね(苦笑)」
123456「水ではひっそりと過ごしてましたし」
decode「それ、不思議でした」
学帽政「最近思いますが“あご”で戦争をやるのはあまり気に入ら ないですねほんのちょっとプロフ戦争は不愉快ですね]
グリーン「 確かに。一応、歴代救国はRPはよいですが、プロフ戦争は駄目という方針でやってます」
学帽政「ですね。殺伐としてるのもそれはそれで良いのですが…… 当事者になったことがないから言える訳であって当事者になったら面白くないだろうなぁ」
 


《今後の獅子伝の楽しみ方について》 ※最 強のステ星?
 
コージ「端っこ同盟というのが出来てますね(笑)」
グリーン「そういえば3・10後の戦争観ってのは結構なくなったの では、と思いますがむしろ新しいエンジョイ方法とか模索できないものですかね?「端っこ同盟」はよいと思いますが(笑)」
学帽政「なかなかたいへんですね」
「政氏が色々試されてるかと……」
グリーン「そうですね。政兄とコージさんが色々やってますが……」
luna「“端っこ同盟”素敵です」
学帽政「すてきじゃね(苦笑)何故なら動きが一つも起こせない」
グリーン「はっはっは(苦笑)」
123456「ハハハハ」
学帽政「惑星一つもうごかせねぇ……というかだれだいいだしっぺ は(苦笑)」
グリーン「力士殿では?」
コージ「端っこ同盟がぐるぐる端っこ回ったり(笑)」
グリーン「ステ星が本気星にゲリラを仕掛けるとかはどうでしょ う?」
plant「それは龍さんがやってましたね」
グリーン「あ、“おんぼろ龍”でしたね(笑)」
「駆逐艦じゃ無理でした(苦笑)」
グリーン「そういえば実験惑星、今回動きましたね、何がしたかった のでしょう?」
学帽政「何事も実験でしょうから(笑)」
 

《謎の人物について》  ※謎の人物!RPを貫き通す人々の真相
 
学帽政「あとは“おでん”氏の謎と“突然だ”氏のなぞだな」
グリーン「確かに謎ですね……お話したこともありませんね、おでん さんは」
学帽政「しかし作戦時刻には、いるという不思議な方です。おでん 喰え以外の台詞を見た人は誰もいないはず(苦笑)」
グリーン「見た事無いですね(苦笑)」
学帽政「なのに結構無茶な作戦時刻にいると言う不思議な(笑)そ れと苦しい星のとき突然ださんがいてくれればと何度思ったことか」
グリーン「あと救国的に謎だったのは「救国軍事会議」に亡命してき た「トリューニヒト」氏ですね(笑)」
ovr「名前の通り、惑星会議室で演説を期待 しておりましたんですけれどね(笑)」
 

《今後の展望》 ※ 戦乱が終わった後の銀河について
 
グリーン「私としては今期はなんか「流された」動きをしてしまった カンヂがするので出来れば「銀河を動かす」立場に立ちたいですね」
学帽政「動かせる人もだいぶ少なくなってきましたしね……」
ovr「私はいつも流されておりますが(苦笑)」
学帽政「そろそろ時代が次に移りそうな時期ですね。大国が2つ3 つ一気に無くなったときに時代が大きく変わるので」
グリーン「どのように銀河が変遷するか……案外、またまたプレリ アールの変かな(苦笑)」
学帽政「活きのいい若いのが出てくればおもしろいのですが」
ovr「じじぃはのんびりお茶でもすすっております(笑)」
グリーン「銀河情勢について雑談を交えつつ銀河情勢をくっちゃべる 非戦中立チャンネルでもあればいいのですが」
ovr「元々私の酒場がそんな感じだったのですが3・10を境に さっぱりですな(苦笑)」
学帽政「ただ問題があるとすればどこまで中立よりにできるかが問 題ですね。やはり歴戦の撃墜数と精神的な(ん〜派閥とでも言うべきか)敵の数は比例するでしょうから。非建設的な意見で申し訳ないけど」
グリーン「まあ、でもそうですよね」
学帽政「かなり難しい問題ですがね」
グリーン「御尤も」
学帽政「ほんとはみんなで楽しめればいいのだけれど。人の数だけ 性格がありますしね。気にしないでいきましょう!」
ovr「はい。楽しみたいのはみんな一緒ですし」
「そうですね」
グリーン「逆に言えば人と人の間を密にすれば、色んな弊害も減りま すし」
ovr「そうですね、それにこうしてここで話していても特に違和 感は感じませんし」
学帽政「ですなーこれからはそういうのが減っていく社会をめざし ましょうか」
グリーン「3・10後、あまり複雑に込み入った感情の入ってる戦争 は減って逆に敵ともあんまり憎悪とかはなくなった印象ですがそのせいでちょっと倦怠感が生まれたかな……と」
「ほぉほぉ」
学帽政「まぁ殺伐とはしてないですよね」
グリーン「御互い、腹割って話せるくらい信頼できる敵だったら、む しろ色々やれると思います。包囲、大いに結構。奇襲も謀略も外交戦略も面白いじゃないか、と」
学帽政「一時期はもうそりゃ殺伐としまくってましたから。一言喋 るとそりゃぁもう(苦笑)」
ovr「そうでしたね」
グリーン「今だったら逆に昔よりはげしい事が、気分良く色々試せる のではないか……無論、お互いにメンタルケアしつつ」
学帽政「あれですね、ひとりずつ心の紐をほどいていかないとです ね。大変でしょうがま結びでがっちがちの人もいますから。ですが時間が解決してくれるのかな?」


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