参議院選挙の自民党県連選対会議が横浜で開かれた。小川くにこも参加。指示に従って、業界団体への訪問早速当日に実行。党に復党して、そのお陰で、議会での働く場を頂いているわけですから、小川くにこも割り切って、自民党の「小林ゆたか」君のために働いています。
　しかし、夫小川栄一が自民党衆議院候補者であったころ、橋本龍太郎や森善郎総理大臣のときのあの、不人気の再来ではありますが、その時ほどではありません。あの頃の民主党のすごい人気と比べると、自民党もダメだけれど、民主党もね・・・・という、政治への不信感が充満しているような感じがあります。投票率がどのくらいになるのかですが、自民党は明らかに低調。「小泉総理大臣の時代は二度と再び来ない」と覚悟を決めていかないと、傷は深くなるばかりではないかと、私はみています。謙虚な姿勢が大事ですね。

この日は、小林ゆたか本人が来場する前に、松田良昭県議会議長が登壇、ご挨拶をされました。６月２８日に開催。７月７日にＴＶＫで放映された予算委員会での、質問について語られ、小川くにこを例にとって、民主党の質問は質問になっていない、自民党の質問はすばらしかったと言っていただきました。ありがたいことです。こういう励ましを糧に、これからもがんばっていこうと小川くにこは思います。