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エンカルナシオンにある日本食レストランの「ひろしま」です。アスンシオンの広島とは姉妹店で、魚の少ないパラグアイにあって、海の魚のお刺身がおいしく食べられます。和食が食べたくなったら訪問してください。また、エンカルナシオンはアルゼンチンのポサーダスと川を挟んで対岸ですので、良いワインが入っています。ワインもリーズナブルに飲めますのでお勧めです。 |
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チパ屋さん(CHIPERIA MARIA ANA) |
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国道2号線沿いの峠のチパ屋さんといったところです。手前の見苦しい男性は別として、左奥に写っている女性たちがチパの売り娘さんたちです。このコスチューム目当てに通っているおじさんたちもいる様で、パラグアイのアンミラといったところでしょうか?裏にはチパの工場があり、チパの良い香りがしています。お願いすると見学もできる様ですので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか? |
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シウダー・デル・エステへ向かう国道沿いのチパ屋さんの売り子さんたちです。チパを買うついでに写真を取らせて頂きました。国道沿いには多くのチパ売りの小屋があり、お客さんは車を横付けして買っていきます。日本でいうと、ファーストフード店のドライブスルーの様です。チパ屋さんは色々ありますが、どのお店も何故か女性はミニスカートで販売しています。 |
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ケーキと高級アイスクリームのお店です。味はかなり良いのですが、大きいコーン(2段)がGs.10,000、小さいコーン(2段)がGs.8,000だったと思います。この金額だと、チパなら8〜10個分、牛肉なら1〜1.5kg買えますので、庶民にしては高級デザートといったところでしょうか?アスンシオンに数件ありますが、いずれも結構にぎわっています。高価でも美味しいものは止められないといったところでしょうか? |
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シンプルなラーメンですが、長く滞在していると懐かしい味で、肉料理で疲れた胃を休めるのに丁度良い気がします。味は美味しいのですがスープが少し粉っぽい感じがします。これは、全土が赤土に覆われており、水に含まれる土の微粒子のためと思われます。現地の人に聞くと「この粉っぽさがいいんだ。」とのことで、これもラーメンの奥の深いところでしょうか? |
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アスンシオン市内にあるスポーツ用品店です。さすがは南米、店内のほとんどはサッカー用品で占められており、日本のスポーツ用品店の様な野球やテニス用品は見当たりません。この日はサッカーのユニホームを探して訪れたのですが、1軒目のお店ではオリジナルのものは扱っていないとのことで、2件目に訪れたこのお店で入手できました。 |
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アスンシオン市内にある鍵屋さんです。店内には沢山の鍵が並んでいます。南米の中では安全といわれていたパラグアイですが、最近は治安も悪化してきており、各家のドアには沢山の鍵が掛けられています。店員さんに写真をお願いすると、身構えて被写体になってくれました。このフレンドリーなところもパラグアイなのでしょう。 |
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