waaao,ドキドキしてみちゃった。映像つきで凄いね〜、intervewの質問も良かったし私も、ぐーっと考えさせられちゃいました。

アーティストとしては進化しなきゃいけないけど、あれだけの名作作っちゃうと、そこに留まっていて必ずしもそう思わないファンもいる訳で…。なんか誰かが言てった「心は素人のままで、玄人として実行する」みたいな言葉を思い出しちゃいました。色々な要因があるんだろうけど彼はその素人って部分で、もう楽しめなくなっちゃってるのかもと。とにかく制作は続けるとのことなんで、次に何が出てくるのか楽しみ、がんばれLil' Louis !!

いいインタビューだね。
彼のファンはそれを求めるだろうけど、作った本人にしてみればそれが名作だって過去は過去だしね。
DJを辞めるというチョイスも、とても彼自身の気持ちに健全なチョイスだと思う。すごく前向き。
あと、二の腕の太さにグッときたわ♡

そそ、過去は過去、今が大事。
彼が言った「シンプルだけど美しく」って言葉が
すごい残ってるよ。

今のハウスのことを聞かれて、

「どんどんディープになって、逆に浅くなってしまったのさ」

って答えてたとこがあったけど、
いろんなものが、多様化していけばいく程、そのメッセージ、ストーリーは弱くなっていく。
French Kissのあのシンプルな強さのことを考えたっす。

やっぱ言葉に重みがあるよね。
自分も肝に銘じなきゃと思ったッス！、押忍！！

そう言えば、上の写真のリル雄さんのヘッドフォンって、
MDR-Z700なのかな、
もしそうなら、おそろで、嬉しいわん。

Angel信濃町モデルのMDR-CD900STも持ってなかったっけ？
おいらもお揃いですー。

まずはキタちゃんの情報力に感謝。ハウスべったりではなかった俺でもこの人は別格に好きだったので、背景に大きな歴史とリアリティがありながら（というかそれゆえに）現状を「Crazy core progression」と言いきり、潔く現場から去る姿勢に音楽家としての人の大きさを見ました。独自の宇宙を生きてきた、こういうアーティストに強く魅かれます。軽く勇気みたいなもんももらいました。

多分彼の音楽やPLAYを通して受け継いだものってのが確実にあって、それは時代と共に風化してしまうようなものでは絶対ないと思う。そして今回の現場を退くという決断も、彼自身の音楽に対する真剣さだと思ったよ。