昔みていた時はラフで荒削りな印象（それがファットでカッコイイのですが）今まとめて見ると気品さえ感じますね。次ぎの展示会の良いヒントになりました！
thank s!

とってもかっこいいと思いました。Flyerは色とかデザインが気に入ると、取っておいて部屋に飾るのですが、85年のものに比べると全然違いますね。今のは今のよさがあるけど、前のは前のよさがありますね。こんなデザインができるなんて凄いなぁ。

僕もデラソウルやパブリックエナミーなどの初来日の時の
フライヤーまだ家のどっかにあるな。
折れたりしてるけど。。。

てか電話しますね！

tama → そそ、気品とか、歴史とか、積み重ねた物とか、色々感じますよね。自分も色々勉強させられました。次の展示会楽しみにしてますね！（笑）

もも → なんか時代と共に色々変わっていくのは当たり前だけど、技術ではなくその当時のその人達の“思い”みたいな物は全く色あせる事はないんだな、と。

y.wakisaka → おー！ それはまた貴重かも、作り手もきっと本望でしょう。なんかこのArchivesみて思ったのは、こうして未だにFlyerを取っておいてくれている人がいて、消費だけではなく、みんなの思いなんかが信じる音楽とかで繋がっている所にまた感銘したというか…、なんか、もー俺ロマンスはいってますね。w