ちょっと、おもしろそうなレンズ。
パースペクティブ・コントロールレンズ付きキャップだそうです。安いんで試してみようかな。
そいでもって、今日発売のこいつをまたしても衝動買い…、
画角広っ、そいでHSM搭載なんで軽快、色々試してみよ、楽しみ。
今日は近所の文琳でランチ。
神泉の駅からちょっと歩いて、ひっそりとしたわかりにくい所にありますが、ここ絶対お薦めです。
中国家庭料理の店となっていますが、客層はちょっと年齢高め。今日食べたのは日替わりランチ。7、8品付いて、どれも上品でさっぱりしてて、いつ来てもうまーい!!それでもって1580円です。カウンター席とテーブル席があり、それほど広い店ではないのですが、ランチ時間は12時を過ぎるとすぐいっぱいになってしまいます。カウンター側はオープンキッチンになっていて、料理人がてきぱき動いているのを見ているのも気持ちよいですし、細かい夜の仕込み作業をしながらも、お客のご飯の進み具合をみて、「おかわりいかがですか?」とさりげない心遣いもさすが。オーナーシェフは料理本も出しているそうです。機会があれば是非。
もう親ばか止まりません…。
とうとうKITTENWARに参戦。
るー社長の現在の勝敗は、12戦10勝1引き分け勝率83%で
初戦は中々の出だしです。
とはいっても、ものすごい数登録されてるんで、なかなか出てこないんですけどね…、自分もまだ一票も入れられてません…。(笑)
うおー、ナイスなProject!!
カセットテープの画像データベースです。
上の写真はTDK MA-R MK1。
この超!!高価なテープをどう使うか悩んだなぁー。
TDK MA-R MK1、一本はSimon&Garfunkel'sに使ってました…。(笑)
ちなみにうちには未だ中学生の時に作ったカセットテープが、おそらく300本以上捨てる事ができず眠っています。ちまちまとインレタ貼って、ステンシルで曲名打って、手作りでレーベルとかつくってて、今見ると結構泣けてきます。昔はFM fanとかFM Stationとか買って、ビルボードチャートとか調べて、エアーチェック(笑)とかしてたなぁー。
あと昔はミキサーなんて持ってなかったから、いちいちカセットデッキのポーズボタン駆使して、ターンテーブルとのタイミング合わせて、オリジナルテープとか作って友達にプレゼントしてみたり。
考えてみれば大学時代、車で学校通ってた時にもカーステレオとか付いてないおんぼろ車だったんで、カセットデッキ積んで、カセットで音楽聴いてたなぁー、助手席には何百本もテープほってあったし。
あとメキシコのバハ・カリフォルニアを車で横断した時でさえ、みんなで各自オリジナルテープ作って、流し合ってたなぁー、あのテープ何処行ったんだろう?
眠ってるカセットテープの一部。
レーベル面、ステンシルで打ってるよ、おい……。
思い出せばきりがない…。なんかここが原点なんだなぁーと、色々な事を思い出して、
カセットテープに反応してしまうのでした。(笑)
地震すごかったですね…。
うちでは、カップに半分くらい入ってたコーヒーが、こぼれてました。まあ自宅には物がないんで、倒れるとか、壊れるといった心配はあんまないんですが。
そして一段落して、事務所に行こうと外に出て、バス停まで行ってみると、200人以上の行列…、なんで?なんかイベントでもあるの??とか思ってると、並んでいる人、歩いている人がみな携帯で、「電車が止まってる」と口々に…。
改めて、現代の生活の脆さみたいな物感じました。
それと渋谷の街歩いてて思ったのは、人も含め、もし何か起こった時の不確定要素が多すぎ。なにがどうなってどう動くか、とか全く予測つきません。なにかあっても街中ではきっと何もできないな、と。色々な心構えが重要ですね。
やっぱり、キャンプ道具、サバイバル用具の充実化は必須かな?
書類の中からこんな写真発見。
もー、愛しすぎ。♡
こんな時代もあったのねー。(笑)
ポジで撮影してあるんで、多分仕事で余ったフィルムで撮った物かと思われ、しかも首輪してますが、これは友達からプレゼントされた物で、でもこの後嫌がって暴れ出したので結局外したような…。
貴重な“るー社長”幼少時代の写真でした。
from rue : spin cat
Photography by Yutaka Kitamura.
All Rights Reserved.
とうとう、月までですか、
一番拡大した時がまたね…。
サテライト版、東京も実装されたみたいですね。
ちなみにうちはこのへん。すごすぎ。
個人的にも好きな美術館のトップ3に入る、
ICCが存続の危機にあるそうです。
ICCのキュレーター四方さんに許可を頂き、
下記のメールを掲載致します。
なんとか存続して欲しいです…。
少しでも力になれればと。
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四方です。
すでに知っている人もいると思いますが、ICC閉館の可能性について、本日学芸員でメッセージをまとめました。*広く友人知人の方に転送をお願いします。
四方のアドレス宛に、ICCの存続についての支援メールをいただければ嬉しいです。
四方幸子:shikata@ntticc.or.jp
四方幸子
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ICC存続支持メールのお願い
東京・初台のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]*が、2005年度いっぱいで活動を停止する方向が、スポンサーであるNTT東日本株式会社より閉鎖を示唆されたのは今年3月のことでした。この件については、同社から公式アナウンスをするという決定がなされないため、内部の者から公にできない状態が続いていたのですが、ICCの現状を含め、ICCおよびメディア・アート・センター、そして文化施設や文化全般の社会的意義を広く議論する必要を感じ、学芸員の判断により今回の件を直接メールさせていただきます。
■ICCの閉鎖可能性
ICCは、アートとテクノロジー、科学の触発により生まれる新しいジャンルであるメディア・アートのアクチュアリティを紹介し、またさまざまな人々が出会う場として91年のプレイヴェント開始後、継続的に活動を続けてきました。97年春のセンター開館後は、カールスルーエのZKM(ドイツ)、リンツのアルスエレクトロニカ・センター(オーストリア)と並ぶメディア・アート・センターとして認知され、国内そしてアジア地域におけるメディア・アートの中核として機能してきました。
ICCは、メディア・アートおよびメディア文化を長年にわたって推進し育ててきた重要な拠点の一つです。長年の活動を通して国内外の交流を推進するだけでなく、大学の授業枠等での視察も多く、教育的役割を大きく担っています。またここ数年、大学機関においてメディア・アート、情報デザインのカリキュラムが増加し、数多くの学生がこの領域で学んでいます。メディアを横断する表現者の増加やネットワーク環境の普及もともなって、メディア・センターの活動は、今まさに広く一般に必要なものとなりつつあります。
公共の場としてメディア文化を牽引するICCが閉鎖されることになった場合、その社会的・文化的損失は、国内外に計り知れないものとなるでしょう。またICCはコレクションを保持しており、活動のドキュメントやアーカイヴも含めこれらをいかに保管し長期的にアクセス可能にするかという問題も出ています。スポンサーであるNTT日本は、これらを公共的な財産として未来につなげていく大きな社会的責任を荷っています。しかし、企業側からは未だ明確な指針が提示されない状況です。
ICCが今後とも継続されることについて、私たちは皆様のご賛同の表明を集めたいと考えています。
■ICC存続支持、ご意見メール送付のお願い
ICCの存続のためにも、ICCの果たしてきた役割や文化的意義について社会的に確認し、広くディスカッションを開いていくことが今まさに必要になっています。一企業の問題にとどまらず、メディア文化そして文化の未来を開いていくために、皆様からICC存続支持メールやご意見、ご署名によるご協力をお願いいたします。またこの問題をできるだけ多くの人々に知っていただくため、広くさまざまなメディアで取り上げていただきたく存じます。
○メールは、四方幸子:shikata@ntticc.or.jpの返信としてお願いいたします。お名前、ご所属、メールアドレスに加え、ご意見をぜひよろしくお願いいたします。
2005年7月19日 ICC学芸員一同
*ICC:1990年に日本電信電話株式会社(現NTT)により日本の電話事業100周年記念事業として開始。91年よりプレイヴェントを開始、92年より機関誌『InterCommunication』を刊行。97年4月に開館、常設および企画展スペースをもちコンサート、ワークショップ、製作支援などを並行して展開。その後NTTの分割にともないNTT東日本の所属となり、2001年4月に縮小リニューアル開館。以後企画展中心に活動。2005年4月よりカフェ、ライブラリーを閉鎖、メンバーシップを中止。2006年度以降の活動は未定。
遅くなりました……、今年のデザインです。
T-shirts as Media (T516)
Design by yutaka Kitamura. (rudesign)
Photography by Yutaka Kitamura.
Model : poncho☆poncho aka yoko.
人間の体は星のかけらでできているそうです。 そんなことを考えながらつくりました。 詳しくはNHK Special「宇宙 未知への大紀行」第5集 150億年の遺産 〜生命に刻まれた星の生と死〜を観てみて下さい。
正面の星はラメ入りです。
社長に見張られ中…。
あれ?……。
寝ちゃうんですか…。
from rue : spin cat
Photography by Yutaka Kitamura.
All Rights Reserved.
Via Neve-b.com Tips
うわー、デッサンとか聞くとなんか…、ここらへんとかに甘酸っぱい思い出がね…。参考作品とか、昔みたやつまだあるし。(笑) やっぱ初心に帰るってことで久しぶりに描いてみるのもいいなぁ。
久々の吹き矢ネタです。
また両親とも昇段して3段になったそうです…、電話で報告がありました、しかも弟経由で、このBlogで吹き矢ネタを書いていたのを知ったらしく、「これで、またみんなの人気者よ!」ってウキウキしながら言ってました……、ヾ(・ω・o) ォィォィ
untitled
Photography by Yutaka Kitamura.
All Rights Reserved.
Utsugi Diaryのヘッダーに簡単なアニメーションを制作、
宇津木さんに実際ポーズまでとってもらっちゃいました…。
お疲れさまでした。
07/02/2005 @UNIT代官山 FLOATRIBEでの
Riders on the stormのLive写真をアップ。
まじかっこ良かったっす、必見!
Riders on the storm (Kaoru Inoue,DSK,Kazuya Kotani,Ryogo)
2004年SEEDS AND GROUNDよりアルバム「FLARE」リリース後、ライヴ形態を模索していた井上薫 (Chari Chari)+小島大介 (Port of Notes)によるギター・インスト・ユニット「AURORA」が、Drums:小谷和也、Bass:リョウゴを 加え、リハーサルを重ねる後に、よりサイケデリックなロックへと進化・深化を遂げ、新生バンド「RIders on the Storm」へと発展。
Photography by Yutaka Kitamura. All Rights Reserved.
なんかGoogle MapにUFOが写ってる模様…、
話題になってますね。
写り過ぎだよー…、気象観測用の気球という説が有力だそうです、でもほんとにUFOいるんだったら写ってても不思議はないよなー。(笑)
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
リリー・フランキー
を読んだ、沁みました…。
ほんとに、そいでうるっときました。
大切な人に勧めたくなっちゃう本です。
げ、7/10までだ!
行っとかなきゃ。
開催概要
期 間:2005年2月5日(土)−7月10日(日) 会期中無休
場 所:森都市未来研究所 (東京シティビュー内/森タワー50階)
営業時間:月〜木曜日/10:00〜20:00 金・土・日・祝日/10:00〜22:00
※東京シティビューの営業時間 9:00〜25:00 (最終入館:閉館の1時間前)
料 金:一般 1,500円/高校・大学生 1,000円/4歳〜中学生 500円
※東京シティビュー・森美術館の入館料に含まれます。