けふの出来事
00 7月後半の日記
12/07/30(SUN)
「オースティンパワーズデラックス」をビデオ屋で借りて見た。
60年代のサイケデリックな映像世界とコメディが現在に大変新鮮で、大人気ムービーだったらしいが、全然面白くない。
笑えない下ネタと脈絡のないストーリー、元ネタがアメリカ人にしかわからないパロディ。結局ああいうのは向こうの人にしかわからないんだなあと、再認識。
コメディはもういい。MI2でも見に行こうと。
back ground TV:「サンデージャングル」(テレ朝)
最近の読破本:「よくわかる金融商品会計」(横山登・茂木哲也/日本実業出版社/¥2600)
「格闘技通信」8・23号(ベースボールマガジン社/¥660)
「ザイ」9月号(ダイヤモンド社/¥500)
「サピオ」8・9号(小学館/¥400)
「週刊東洋経済」7・22号(東洋経済新報社/¥570)
「週刊ダイヤモンド」7・29特大号(ダイヤモンド社/¥670)
12/07/22(SAT)
35度を超す炎天下の中、テニスを会社の人とやった。コートの関係上、12:00〜2:00と4:00〜6:00の計4時間。正午のハードコートの上は照り付ける太陽とその照り返しによって、さらに暑くなっている。
さすがに、高校の部活動でもないので、休み休み、飲み物を飲みながら、ゆっくりとやる。そうでもしないと体の為にもよくない。しかし、人数も4人で交代要員がいないのでかなりキツイ。よく考えたら普通だったら外にも出たくないのに、しかも運動をしているというのが大変なことだ。
ちょっと動くと滝のような汗。普段蓄積している身体中の毒汁が流れ出してくる。間にファミレスでご飯を食べつつ休憩し、後半戦に突入。ちょうどコートに木陰がかかり、だいぶ暑さも和らいでいる。ゲーム中心にして、今月の練習はここに終了した。
真夏の運動、爽やかな汗をかいた一日だった。
back ground TV:「イカリングの面積」(テレ東)
最近の読破本:「サイゾ−」(インフォバーン/¥690)
12/07/16(SUN)
九州や中四国でも梅雨明けし、夏本番という陽気。昼過ぎ、映画でも見ようと東武練馬のワーナーマイカルシネマ板橋に向かう。しかし、暑い。暑すぎる。しかも日曜昼過ぎの板橋サティをなめてかかっていた。結構混んでいるし、開始時間も1時間ほど空いている。そこで「M:I-2」を諦めて、とりあえず池袋まで出てみる。
外は暑くて仕様がないので駅周辺でTシャツでも買おうと決心。ちょうどパルコのバーゲンが今日までだったのでパルコで物色していると、パルコの6階にワールドスポーツプラザを発見。格闘技系のTシャツやグッズが売っていた。店内のモニターで船木対ヒクソン戦とか流しているところを街頭テレビさながらに客が見ている。
そこそこ充実した品揃えで、エンセン井上の「大和魂」Tシャツはもちろんのこと、小川直也の「目を覚まして下さい」Tシャツや、桜庭和志やパンクラス、マッハ、ルミナのTシャツもあり、千の仮面を持つ男、ミルマスカラスTシャツ、キン肉マンキャラクターのもの、春一番Tシャツまでもある。
結局、新日本プロレスリングのオフィシャルTシャツを購入。胸にライオンをかたどった新日のシンボルマークがあり、背中には「Strong Style」と入っている。背中にカタカナで「ワールドプロレスリング」とあるバージョンがあったが、ちょっと着て歩くにはキツイので断念。
この夏はこれを着用してふらふらすることに。
back ground TV:「イカリングの面積」(テレ東)
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