Rob-1
携帯電話でリモコン可能なロボ。Bluetooth使用で搭載カメラを使い周りをモニタできるみたいです。
ミラノのプロダクトデザイナー、Dodo Arslan作のソファLeudo Lounge、折り畳みができ、細部のつくりもヨサゲ、LowResもいいなぁ。
アスファルト、草、雪、どこでもイケる、乗り物。
ってか乗ってないか、ムービー(Real)、見てもらえればわかります。Extreme系、おもしろそう。
メモ。ヘリコプターで遊覧飛行、新宿、銀座、昼、夜のコースあり。いがいと安い、丁度ageHaの裏辺りからかな、乗ってみたいなぁ。
あ、おもろい、一見スケルトンなディスプレイ。
これとかかなりうまい。
自分もやってみようかなー。
おー、懐かしのWipeoutがPSPで発売、当時プレステではまってたなぁー。Designers Republicのオープニングも冴えまくってます。しかも対戦も可、ヘッドフォンでガンガンにBGM流しながらPLAYしたい、買っちゃうかなぁ、PSP…。
今日はご近所さんのベルちゃん（4歳♀）が遊びにきました。
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お互いかなり警戒しあってます。
お互い、シャー！！とか言ってます。
抱いてちかづけてみるとしまいにゃ無視です、
男には甘く、女には厳しいるー社長でした……。
ビッグの溜まったポイントでぴったり買えたもんで、つい衝動買い…。転送速度はさすがに遅いけど、細かいとこまで良くできてます。手ぶら派としてはこの軽さはかなり便利、
これからはこれ聴きながら朝ウォーキングするのが目標です。
Prehistoric Monsters
恐竜トレカ、渋いっすね。
ちっちゃい頃恐竜の絵ばっか描いてたなぁ…。
googleを利用したサイトでおもしろかったものをPick Up。
芸能証券
googleのヒット件数を株価に変換しチャート化。
おもしろいっす。
googlegolf
googleのヒット件数を飛距離に換算してPlayするゴルフ。
むずかしいっす。
amaztype
こちらはgoogleじゃなくAmazonを利用。Tha ltd.のYugo氏+Keitap氏の作品。サーチワードで指定した文字をAmazonで検索し、それをAmazonの商品画像サムネールを使ってタイポグラフィ。すごいっす。
正確には虹ではないのかな？
「光環」や「かさ」というそうです。
なんかでも虹って幸せな感じがしていいですよね。
こっちは昨日の夕暮れ。
かなりうけたCM、カードの切り方が人生だ。犬山課長いいねー。w おもしろいです。ぜひその後のオダギリも全部みる事をお薦めします。CD+PLはTUGBOAT
もうひとつは、Spike Jonze、Adidas - Hello Tomorrow
やっぱいいなぁー。
エッシャーのOfficial Website、Galleryがすごい充実してます。
個人的に一番好きなのがMetamorphosis III。
でも切れてるし…、無許可ですが、どーしても繋げてみたくなっちゃって…、やっぱり素晴らしいです。
もう咲いちゃってますよ…。
昨日は事務所にも色々な人がふらっと立ち寄ってくれて、
色々話せて楽しかったです。
暖かくなってきたせいかな？なんか春って感じです。
花粉で目がかゆいけど、これさえなければね…。
続いてトリック系でエントリー。
色々な視覚のトリックを集めたサイト、ムービーがおもしろいです。これとかは、養老孟司先生も紹介されてましたね。
Geometric Toy 幾何学おもちゃ
こういうの小さい頃から好きでした。
北岡明佳の錯視のページ
もひとつこれもおもしろいです。目がチカチカするけど。（笑）
メモ。
Carver
こりゃおもしろそう、車とバイクの中間ですね。このMovieとか見てると気持ち良さそうで一回乗ってみたい。
約160点あまりの、かなり渋めなOld School Party FlyerのArchives。これはT La Rock & Jazzy Jayの1985年のPARTYの物らしいです。
最近覗いてなかったDaily Potal Z。その中ので特集「どこでもダイイン！」、うーん、その気持ちよくわかる…！ そしてGoodないきだおれっぷり。ちょっとやってみたい…。
この企画で感じるのは、日常の風景がほんのワンアクションで、非日常に変わるおもしろさ。また自分が倒れてみると、きっと全く違った風景が見えるのでしょう。（人の反応も含めて）
あと日常の風景が、非日常になるって意味では、こんなアートやってる人もいます。
Evidência #000 （スプラッタ系苦手な人は注意）
Installation (videogame reconstruction): silk, blood, butchers remains, cordon tape, metal stakes
Evidência #001
Installation: aluminium, turf, tree stump, earth, leaves, feathers, bullet cases. 2004
JOHN PAUL BICHARDというアーティストでギャラリーの中に殺人現場を再現して、それらの状況、物的証拠からストーリを想像させるというもの。
極端にいえば現実に何でも起こりえるし、その人の見方でどんな風にも見えるという事実。逆に言えばみんな違う世界を見て感じているんだなと。大学時代の卒制でそんな人が見ている視線、視点の違いを、なんとか図式化したりしてデータ化できないかと考えたけど、結局無理でした…。まー漠然とし過ぎてるんですけどね。
FAVELA BRASIL Finalの写真20枚程追加しました。
Photo by Yutaka & Yutaka
