7月1日（土）に今年4周年を迎える青山FAVELAの4th Anniversary PartyにてVJします。
4周年だけあって、DJ陣、ライブ陣豪華メンバーで、サンバ隊も出演とのこと、盛り上がる事間違いなし、お時間ある方は是非。
FAVELA 4th Anniversary Party
DATE: 2006. 7.1【Sat】 OPEN : 21:00 〜
ちなみに去年サンバ隊が大暴れした時の写真はこちらで。
★★★★ FAVELA 4th Anniversary Party ★★★★
DATE: 2006. 7.1【Sat】 OPEN : 21:00 〜
【FAVELA 4周年記念パーティーへの御誘い】
木々の緑もようやく深くなり、あたたかな夜風が初夏を運ぶ候、皆様にはますます ご健勝の事とお喜び申しあげます。さて、FAVELAは６月27日で４周年を迎えることとなりました。これもひとえに皆様方のご支援、ご配慮の賜物と深く感謝致しております。皆様本当にありがとうございます。FAVELAでは、来る７月１日に４周年記念パーティーを開催致します。やわらかな夜風が連れてくる夏の入り口はこちらです。皆様のお越しをスタッフ一同心より御待ち致しております。
『FAVELA』 オーナー 荒木 宏光
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■ 7月1日 (土) に、４周年クラブ・イベントが『FAVELA』お得意のブラジリアン・スタイルで行われます！!遥か彼方のブラジルに一番近い場所。お祭りよりも遥かに盛り上がること間違いなしの夜。 "Brazilian Heatwave"をテーマにブラジル帰りの岩村学、Miss FAVELAのYACCO、Kaori Ichikawaをはじめとする、東京で最も？ブラジリアンな豪華DJ陣がカリオカ・ハウスでフロアを盛り上げます。
興奮のスぺシャル ライブは２ステージ！サンバの発展やボサノヴァの誕生にも影響を与えた民族音楽ショーロと、ブラジルの代名詞、サンバのパフォーマンス。本場ブラジルでも活躍する、日本におけるブラジル弦楽奏の第一人者たちと浅草サンバカーニバル完全連続優勝＝日本一のサンバチーム・バルバドスのメンバーをゲストに向かえ、フロアーを異常な熱気で包みます。夏夜の風を感じながら、ブラジルのテンションで汗を流す。灼けた身体を冷やすのはもちろん、カイピリーニャ！！
Dj : 岩村 学／Kaori a.k.a. Lady Something Different／Yacco／吉永祐介(Organ B. Suite) and more ........
Vj : GO motion Yutaka Kitamura
Live : Act 1. サンバ・ライブ
Masayoshi Adachi e Domingeroido
2. ブラジル民族音楽ショーロのライブ演奏
片山叔美(Vo) + 高田泰久(Cavaquinho) + 阿部浩二［Balança］(Violão de Sete Cordas) + 安達正芳(Pandeiros)
Artist Tip : 2,000 yen (including 1 Belvedere Cocktail)
@ FAVELA >>> 7F, MR bldg., 3-2-2 Minami Aoyama, Minatoku, Tokyo.
Tel: 03-5411-9339 E-mail: info@favela.jp Web: http://www.favela.jp
[ Masayoshi Adachi ]
97年、BRASILに渡り各地でライブをこなす。イワキケンタロウ「D.A.T. -Dub Archanoid Trim-」メンバーとして活動。旅の音楽家、ビリンバウ奏者「丸山祐一郎」を恩師に持ち、吉田慶子、アフリカンシンガーもろいみちこ等、日本全国で数々のアーティストと共演。MISTOQUENTEメンバーとしてIntercoiffure World Congress Tokyo2004フィナーレでのライブ等、精力的な活動を続けている。ポールジャクソン（ヘッドハンターズ、ハービーハンコック）やジェームスリーバイ（スティービーワンダーのドラマー）等のレコーディングに参加。現在、浅草サンバカーニバル最多優勝チーム「BARBAROS」の楽器隊総指揮官。
[ 岩村 学 ]
「イタリアに天才がいる」小西康陽にこう言わしめた気鋭のDJ／サウンド・クリエイター。90年代、イタリアはミラノを活動拠点にSHOW MUSIC・SALON MUSICをクリエイトする。その作品中にはCHANEL、VALENTINO、アンテプリマ、アントニオマラス、ケイタマルヤマなどのモード界を代表するブランドに楽曲を提供。2000年レディメイド(日本コロムビア)より1stアルバム『私の考えるジャズ』でメジャーデビュー。その後、人気リミックスシリーズ『ルパン三世/PUNCH THE MONKEY!3』『PIZZICATO FIVE REMIX』に参加。2002年ミラノから東京に活動拠点を移し、ゲストミュージシャンにドイツ映画音楽界の巨匠ペーター・トーマス、ポエトリーリーディングには俳優の伊武雅刀を迎えた2ndアルバム『テオレマ・16のコンポジション』を発表。最近ではブラジルの有名アーティストによるディズニーのボサノヴァ･カヴァーアルバム『BOSSA DISNEY NOVA』に参加。
[ Kaori a.k.a. Lady Something Different ]
92年からDJ活動をスタートし、03年にロンドンのTOMATOのサイモンテイラーによってLADY SOMETHING DIFFERENTと命名される。シカゴハウス、ウエストコーストハウスを広める唯一の日本人女性DJとして都内主要クラブで活動中。現在は代官山サル−ン、渋谷ラファブリック、南青山ファヴェーラなどでDJプレイを続けるなか、シンガポール、ジャカルタ、台湾、上海、バンコク、オーストラリアなど海外のクラブでもDJする。DJとして自らが尊敬する人々との共演から多くを学びこれまでに共演したDJには DJ Dizzy, Anthony Nicholson、DJ Heather、Mark Grant、Manu from Comet Records、Todd Omotani、Luke Mckeehan、Jamie a.k.a. JIMPSTER、 Joshua a.k.a. IZ、など…
JZ BRATで03年に行ったパーティ"SKETCH"においては自身がいちばん影響を受けた ウエストコースト／シカゴ・ハウスをフィーチャーし、サンフランシスコのDJ KaskadeとシカゴのDJ Johnny FiascoをゲストDJとして招聘。そのコーディネーションとフロントDJをつとめた。またこれまでにKenzo Parfum, Cartier, Toyota, Levi's, Chivasなど多くのレセプションパーティなどでもDJとして活躍。現在、リットーミュージックから発売されている雑誌「GROOVE」において "Dish n'Disque"という連載も執筆中。昨年８月には、バリ島での「Junction Festival 2006」に参加。
[ YACCO ]
まだ女性DJがめずらしかった90年代前半から、名立たる世界的DJらと共に骨董通り『BLUE』・西麻布『YELLOW』などのクラブでプレイし東京のクラブカルチャーを創ってきたDJ YACCO。クラブでのDJ活動以外にも彼女の活躍するフィールドは幅広く、『BAR AMRTA』や『Aoyuzu』のラウンジDJを務め、選曲家としても『 STAR JEWELRY』、『プ−ラフリーム』のBGMを担当するなど。さらに、03年には詩集「神さまの名前を私は知らない」を出版し、各方面より高く評価される。そんな、DJ YACCOが『FAVELA LOUNGE』でもプレイします。
[片山叔美(Vo) + 高田泰久(Cavaquinho) + 阿部浩二(Balança)(Violão de Sete Cordas) + 安達正芳(Pandeiros) ]
高田泰久
阿部浩二［Balança］
あー、なごむわー、猫のハプニング集。
その1とその2があります。
ところで今日はブラジル戦ですね…。
Flash 8とWebcamを利用した、映っている映像にリアルタイムでエフェクトをかけるサンプル、グレート。
藤原新也氏の最新刊「渋谷」を読んだ。
彼の著書は書店で見かければ買ってしまうので、内容もあまり確認せず出だしは何気なく読んでいましたが、半ばからはぐいぐい引き込まれ一晩で完読、そして夜が開け明るくなってきた朝の光が奇跡的に美しく見えるような読後感でした。
内容的には軽く読める類いの本ではないのかもしれませんが、写真という行為を通しての、“見る事”、“撮る事”、そして”撮られる事”の意味を深く深く考えさせられました。この本では「写真のまなざし」とはセラピーとして機能しており、その行為と対局に位置する行為としてネグレイト（無視）されることがあり、それは現代社会では様々にかたちを変え存在し色々な問題を生んでいると。
藤原氏もこの著書の中で「まなざしとはかくも強く人の心に関与するものなのだ」と語っていますが本当にその事を痛感させられ、まずコミュニケーションの第一歩としての見る事（=理解する事）の重要さ、そこから自分の中で一度考え次に言葉を発したり撮影したりする、アクションを起こすという行為が当たり前のようでいて実はすごく繊細で難しい行為なのだと再認識させられました。
話は全然変わりますが昔デッサンを勉強していた頃、「良い作品を作りたいのならまずよく見る事からはじめなさい、それからなぜそう見えるのか（存在するのか）自分の中で納得いくまで考え、それから手を動かしなさい」とよく言われていた事を思い出しました。その時の作業の割合は、見る事、考える事が10に対し、手を動かす事は1でいいと…。今でも物を制作する行為、そして全てのコミュニケーションという行為はそのくらいで良いのではないかと考えています。
とにかく、こんな回りくどく書いてしまいましたが、ぜひお勧めです。そしてもし読んでみて感じる事があれば過去の著書もぜひ。
ふと、何気なく見上げた時に目に入った社名…、
テンパールって…。
30Aしかないのに電化製品山盛りなんで、撮影なんかしてるとよく落ちます、いや、このテンパール社製、漏電遮断機が確実に動作してるって事なんですが…。
なつかしー、そうそうこの16ビットが原点でした。
最初にMacに触れたのが中学生…、
大学生の時にローン組んで買ったMacintosh LC…、
それからMacBook ProまででMacは6代目になるんだなぁー…。
このモノクロGUIを見ると、新しいおもちゃを与えられた子供のように「次は何をやってやろうかと」未だにドキドキしてきちゃうのは、Mac使いの悲しい性なんですかね…。
あー、笑った…、おもろすぎ、勇気あるワンちゃんです。
獲物とか捕らえたつもりになって、
褒めて欲しいのかな？
来週16日（金）にClub AsiaにてVJします。今回のメインフロアはparis matchのお二方です。新たにGetしたMacBook ProもVJで導入予定、お時間ある方はぜひ。
Club Asia一時期いろんなトラブルがあったり改装したりで、かなり久々のASIAです、箱自体はさほど変わっていませんが、新機材も導入し音も良くなっているとの事です。
「ASIAN BEAUTY feat ZEST」
2006.6.16(fri) @渋谷CLUBASIA
OPEN/START 23:00
DOOR ¥3000/1D
With Flyer ¥2500/1D
【MAIN FLOOR】
DJ : Tai Furusawa(paris match) , Yosuke Sugiyama(paris match) , SHINJI HIRAO
LIVE：vividblaze
HAIR SHOW：ZEST HAIR SHOW
【2F lounge FLOOR】
DJ ： Akira Ishii,tsujimaki(a.k.a.JAZZLABO),es*,かつし,rie,AKEMI
【VJ】
GO motion (Yutaka Kitamura)
イベントプロフィール
-Your mere presense gives me confidence-
「女性は自らを着飾ることにより自身の魅力を引き出していく」
いつもよりちょっとオシャレなファッションと、いつもよりちょっと贅沢なヘアースタイルと、いつもよりちょっと落ち着いた振る舞いを。今宵だけは普段の自分を解放してみてはいかがでしょうか？素敵な時の流れと心地よい音楽を堪能した夜明けに、新しい自分の魅了が見えてくる。昨日より自分が好きになれたような。。。
そんなPARTYをCLUBASIAとZESTがお届け致します。
SALON INFORMATION
ZEST HARAJUKU
渋谷区神宮前1-10-9 オンデンフラット
TEL : 03-3746-3813
http://www.web-zest.co.jp
YOU MUST BE 20 AND OVER WITH ID
ご入場の際に写真付き身分証明書の提示をお願いしております。尚、２０歳未満の方はご入場いただけません。
TOTAL INFO : Culture of Asia 03-5458-2551(15:00-24:00)
http://www.clubasia.co.jp
なんか、いつの間にか産まれちゃってました…、
しかも、なんだか羽が付いてる…、てっきり働きアリが産まれてくるもんだと思ってた…。
やっぱ、これって第一子がお世継ぎの女王様って事ですか？？
まだまだ小さいけどしっかり動いてます。
こないだまでは、自分も卵だったのにしっかりと卵に寄り添ってる…、生まれながらにして母親？
なんか、ちゃんと孵ってくれるのか結構やきもきしたけど、孵ってくれて良かったヨ！！。
冬眠してたのか、春になって暖かくなってからは早かったですね。
Hygrometer 気温29°
Thermometer 湿度58%
rue movie
1:06.59 / 29.97fps / 640X360 / 11.50MB
るー社長のMovieです、Sanyo Xacti、HD720Pにて撮影。
H.264エンコード、50%縮小、Quick Time 7が必要です。
アシモのヒストリー、こんなに小さくなって走れちゃうんだもんな。最初見た時は絶対中に人が入ってるって思いました…。
