最大32画面のマルチスクリーンだそうです。
映すのはいいけどソフトどーすんの?って感じです。
Yellow 13th Anniversary "Last Dance"の記憶も新しい、
Lil' LouisのInterviewがHigher FrequencyにてFlash Videoで
公開されています。色々と考えちゃいますね…。
shunさんが下の‘るー’の写真使ってアイコン作ってくれたのでアプ。うけました、顔はこわいのにこんなにラブリー。(笑)
Thanks shunさん。
アイコン全6種類、ダウンロードはこちらから →
たぶんMac Onlyです。
NTT Cyber Space Laboratoriesが画像処理技術を用いた6自由度マウスサイバーQを公開しています。動作の様子はこんな感じ、すげー。
A-bom - HQ pics and information
なんか根源的なところで背筋が寒くなって鳥肌たちます……。
全くスイッチのないマウスラジオ。どうやって操作するかはVideoで。ドイツの作家らしいです。他のインタラクティブアートもおもしろいです。
新譜のPVがアップされてます。
猫がいいね、猫が…。最後踊んなくていいけど。(笑)
監督はSpike Jonze、Dokakaも参加。
ブラジルではこんなん流行ってんですか?リアルトランスフォーマー、これで1400万円って…。大賞の福井さんもすごい…。
他の人はちょっと間違うとコレジャナイロボ …。
やっぱロボは男子の永遠のテーマなんですね。
こっちのロボの進行も気になります、根性試しに作ってる。制作の過程がすごいです。
mixiでは回転が好きコミュにはいっているのですが、
そんな回転心をくすぐられる写真の数々です。
突発的に携帯換えてみました。
海外でもそのまま使えるそうです。
TV電話もできるそうです。
いや、ほとんど使わないと思われますが…。
でてますね、Mac mini。
これいいかも、ちょっとCubeの再来? w このコンパクトさは見事。でもフルにカスタマイズすると15万かぁー…。これ自宅においてTVをモニターにしてセッティングすれば、Media Centerとして使えるしなぁ、仕事用ってか家庭で活用できそう。
The book of cool
ジャンルを問わない色々なテクニックが観れます。
すごい…。
DVD購入しようと思ったら、PAL方式でした…。
次期に発売されるかもしてない低価格Macの
画像がアップされてます。
でもちょっとFakeっぽいな…。動画もあり。
Photoshopで検証してる人も…。
Media Centreというスペルもなぜかイギリス英語。
メモメモ、こういった本の読み方もあるんですね。
エクストリームリーディング
by Picsy Blog
おもしろそう。
以下Picsy Blogからの引用
エクストリームリーディング
1月3日からVarelaの"Principles of Biological Autonomy"を3日間連続でひたすら一日中(10時間くらい)読み続けるという勉強会を駒場でやった。目下のところ1時間2ページというペースだ。だいたい、数学書と哲学書は世の中で一番読むのが遅い本だ。この本は数学のある哲学書なので、いかんともしがたい。
終わらなかったので、6月まで毎日10時~13時まで続けることになった。今日もkskが遅刻してきたので、11時からスタートになる。
ここで実践しているプラクティスをエクストリームリーディング(eXtreme Reading)として紹介しよう。
通常、こういう本を読むときは、章ごとに担当者を決めてレジュメに落としてもらい、それを発表する。そのため、担当者は用意周到な準備が必要だし、その他の人もひととおり読んできていることが前提となっている。
しかし、エクストリームリーディングでは、事前準備はゼロ。その場で黙々と読み、数節ごとに議論をします。分からないことがあったらその場で互いに聞きます。
なんでこういう方式をとるかというと、
1.こういうエグイ本は、一冊読むのに100時間以上かかるため、強制的な環境をつくらないとなかなかちゃんと読む機会がない
2.本一冊の中で数十箇所ある重要ポイントのうち、一箇所大事なところの理解がはずれると、100時間の読書がまったくの誤解で終わることがあるので、むなしい。読書中に相互にチェックをしてこれを防ぐ。逆に重要でないところを飛ばすことも可能になる
3.短い単位で、節や章の意義をまとめるので、読み流しを防ぎ、論理構造を確認できる。
4.場所を分担してレジュメ発表すると、結局自分で読まないことがあったり、概念を誤解したまま多くのページを読み進めることが発生して無駄が多い。
5.レジュメ発表では見えない、他人の読書や読解の仕方が分かるのですごく勉強になる。すごい人の、思考の結果ではなくて、思考のプロセスが見えるから。
(ペアプログラミングじゃなくてペアリーディングみたいなものだね。さすがに一冊の本を二人で同時にみることはしないけど、もしかしたらお母さんが子供に読み聞かせるのはペアリーディングという最高の教育法なのかもしれない)。
ちなみに、最適人数は5人程度だと思います。
他にもプロジェクターを使って、節ごとの内容のまとめや、言葉の定義を同時に書いていくなどのノウハウがいろいろあるので、もしやってみたいという人があれば、ノウハウを伝授します。
年始からいきなりトップギア全開、しかも危うくクラッシュしそうになってました…。そんな人にお勧めなソフトです。
Photorecovery
デジカメで削除してしまったCompactFlash、Micro Drives、SDカードなどから、データを復旧してくれるソフト。Mac版とWin版、両方あり。もちろん修復できないデータもありますが、え?こんなに入ってんの?ってくらい復元してくれました、撮れる枚数とおなじくらい復元できたかも、すごいです。ダウンロード購入後すぐ使えるし、デモ版もあります(復元不可)。しかもマルチ言語に対応しているらしく、ちゃんと日本語で表示されます。緊急の時にはぜひ。
年末年始、“るー”を自宅に連れて帰ってたのですが、今日事務所に連れて行こうとしたら、はげしくいやがり逃げまくるので断念…。普段はいい子なんでこんなこと珍しいんですけど。年末に一緒に乗ったタクシーが恐怖だったのか、自宅の方が居心地いいのか…。お願いです、戻ってきて下さい。(=^. .^=)ミャー
あっという間に1/4…、あけましておめでとうございます。
昨日はリフレッシュもかねて、リフレクソロジー&整体行ってきました。Relaku Rhythmってとこです、腕が凝ってるって言われました…、ナカナカ気持ちよかったです。
意味不明な2005年出だしですが、今年も頑張ります。