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【負】(数・形)ゼロ未満。又はそのさま。[例]やる気−

ぶーどぅきょう【ブードゥ教】(代)少数民族に広く信仰されている宗教。儀式と呪文により死者を甦らせることが出来るらしい。[説]主に西インド諸島で信仰されている。儀式が激しいことで有名。

ぶーふーうー【BOO WHO WOO】(実・OhD, 92)音楽ユニット。ギター担当の小泉百合子、ベースとボーカル担当の石田敬子、ドラムス担当の河原紅子の3人からなる。92年10月から93年7月まで、フライデースペシャルのアシスタントをしていた。92年10月、シングル「笑っていようよ」でデビュー、その後名前をONE MORE KISSに改めている。現在は消息不明。

ふぁーぶるこんちゅうき【ファーブル昆虫記】(名)毒ブラジャー一族のうさみみチームが買い占めようとした書物。

ふぁっきんえれくとりかるでこれいてぃどあずらいくさちここばやし【Fuckin'! Electrical decolated as like Sachiko Kobayashi】(OhD, 93)一発ネタ系コーナー。新しいスラングを考えて送る。タイトルの元ネタは、紅白歌合戦で小林幸子の衣装の電飾が一部点灯しなかったこと。後にHow dare you get on the car driven by Gitan Ohtsuruに改名する。[例]運に見放された人にはこう言おう。「本当についてないな、小林幸子の電飾野郎」

ふぁっしょんびんご【ファッションビンゴ】(UPS, 96)96年8月のレーティング企画「一獲千金毒ビンゴスペシャル」でのイベント。伊集院が指定した「ちょっと難しいんじゃない?」なアイテム20個を可能な限り集めて持って行くと、より多く集めた人50人がスタジオ入り出来る。当日は約250人が集まり、結果としてスタジオ内は、伊集院の為なら不可能を可能に出来るリスナーばかりという別世界になった。[例]チアホーン・生きているブラックバス・トロフィー

ふぁっとまん【FATMAN】(歌, 95)FATMAN BROTHERSのアルバム曲。作曲にクレジットされている渡辺克己はKATSUMIの本名。

ふぁっとまんぶらざーず【FATMAN BROTHERS】(実, 95)ビジュアル系ラップ音楽ユニット。伊集院、石塚英彦田口浩正の3人からなる。同名のアルバムをリリースしている。代表曲は「あの素晴らしい愛をもう一度」。
アルバム「FATMAN BROTHERS/FATMAN BROTHERS」95年4月26日発売 PICL-1102 →CDを購入

ふぁっとまんぶらざーずひゃっかんたんてい【FATMAN BROTHERS 百貫探偵】(名, 95)伊集院が監督したビデオ映画。石塚英彦田口浩正松村邦洋宮前真樹新島弥生らが出演している。パッケージをBATMAN・Rのそれに似せようとたり、タイトルをジュマンジに似せて「ヒマンジ」にしようとしたりして怒られたという。 →ビデオを購入

ふぁっとゆー【Fat You!】(歌, 95)FATMAN BROTHERSのアルバム曲。

ふぁみつう【ファミ通】(名, 93-)エンターブレインが発売している週刊のゲーム誌。伊集院が連載を持っている他、「キャッチ・ザ・ゲームズ'93」を合同で出したり、番組で「サウンドノベルツクール2」「RPGツクール5」(クレイジーRPGツクール5の項を参照)のサンプルデータを提供したりしており、何かと付き合いが多い。[関]3点ゲーム

ふぁんきーもんきーてぃーちゃーふぉー【ファンキーモンキーティーチャー4】(名)伊集院が出演しているビデオ映画。→ビデオを購入

ふぁんたいこうすーぱーまにあっくりくえすとがっせん【ファン対抗スーパーマニアックリクエスト合戦】(OhD, 92)リスナー参加系コーナー。決められたアーティストの曲なら任せろというリスナー2人が電話で登場し、ウルトライントロで勝負する。勝つと自分のリクエストした曲を自らの曲紹介によってオンエア出来る。

ふぃーばー【フィーバー】(名・動)自慰行為の婉曲語。元ネタは電気Grooveの「電気ビリビリ」FLASH PAPAバージョンの歌詞。[同]手淫

ぶいちっぷ【Vチップ】(名)テレビに付けられる、有害な情報を見られないようにするシステム。これを使用すると、ムカつくタレントや怖いコマーシャル等の、自分が見たくないものをカットしてくれる。[説]米国で導入されているシステムで、子供に見せたくない、暴力や性的描写のあるシーンをカットするもの。

ふぃりっぷ【フィリップ】(名)視覚的に説明する為の図版が書いてある板。正しくはflip chartと呼ばれるものだが、伊集院はこう呼ぶ。

ふうぃっちどぅゆーらいくおれんじおあぷるとにうむ【Which do you like orange or plutonium?】(慣)伊集院が喋れる数少ない英語のひとつだが、orangeは数えられる名詞なので不定冠詞anが必要であり、厳密には正しい英語ではない。[同]Down, Down, Down! Alice in the hole.[類]How many books do you have?We have a lot of earthquake in Japan.Are you Humpty Dumpty?[関]plutonium

ふうらいのしれん【風来のシレン】>シレンの項を参照

ふえめいと【笛メイト】(名, 97)好きな人のソプラノリコーダを無断で持ち出し、間接チューを敢行したことのある人。UP'Sの97年12月のレーティング企画「自ギャグスペシャル」で、ゲストに来た矢部美穂が、女子にも関わらずこれを告白し、リスナーの彼女に対する好感度が急上昇した。

ふぉーえばーういずゆーくりすますからはじめよう【forever with you〜クリスマスから始めよう〜】(名, 96)伊集院光の怪電波発信基地のコーナー。恋愛もののサウンドノベルの続きを考えて送る。後にサウンドノベルツクーレに発展する。[同]学校であった怖いお話

ふぉとしょっぷのたつじん【Photoshopの達人】(代)ネットアイドルのこと。元ネタは画像加工ソフトPhotoshopで、彼女らの掲載している写真が笑ってしまうほど修整されていることを揶揄した語。

ふかだきょうこ【深田恭子】(実・UPS, 98-)1982年11月2日、東京都北区出身。ホリプロタレントスカウトキャラバン出身の女優。代表作は「神様、もう少しだけ」「下妻物語」等、代表曲は「最後の果実」等。98年12月のレーティング企画「芸能人サンタ何かくれよスペシャル」で、既に2度会っているにも関わらず「はじめまして」と言ってしまい、心の扉を閉ざされた。それで開き直ったのか、よくデブ呼ばわりしている。[豆]お前がデブ言うな。

ふかよみことばじてん【深読言葉辞典】(OhD, 93)ネタ系コーナー。中期の名コーナー。日本語の裏に隠された真の意味を探る。後に本となり、ノベルティとして配られた。[説]1刷と2刷の2種類がある。裏表紙にヤマハの広告が入っているのが1刷。配布数は1刷の方が多い。[豆]本書のタイトル及び表紙のネタ元。
初版表紙

ふくやままさはる【福山雅治】>男前さんの項を参照

ふぐり【ふぐり】(名)陰嚢の別称。[同]小銭入れ

ぶさいくぐん【不細工軍】(名・UPS)お洒落大戦に於ける味方の総称。[類]全国ブサイク連合[反]お洒落軍

ふざけとんのかってくらい【ふざけとんのか! って位】(形)物事が常軌を逸しているさま。主に物量があまりに多い場合に用いる。

ふざけんな【ふざけんな】(感)スタッフの提案した、冗談では済まされない企画案等に対して警告する語。「何て言うのかなー、−」という形で用いられることが多い。穏やかに、また語尾を上げて疑問調で言うことで、却って不気味な響きになる。比較級は「プダペンナ」。怒りが込み上げるほど酷い場合には「死ね」を用いる。

ふじいせいどう【藤井青銅】(実・ANN・OhD)番組の構成作家。Oh! デカ時代は火曜を担当していた。構成作家であるにも関わらず滅多にスタジオに来ず、未確認構成作家と言われていた。[豆]いっこく堂のプロデュースを手掛けるなど、現在も活動中。[頁]http://www.asahi-net.or.jp/~MV5S-FJI/

ふしぎしょうじょぱいげちゃん【不思議少女パイ毛ちゃん】(名・UPS)声優の林原めぐみがゲストに来た時、演じてもらったラジオドラマ。パイ毛を引っ張ることにより変身する。元ネタは少女変身魔法もののアニメ。

ふじこふじおえー【藤子不二雄A】(実・UPS)1934年3月10日、富山県氷見市出身。本名安孫子素雄。漫画家。藤子不二雄のダークサイドで、代表作はドラえもんの「人生やりなおし機」等。97年12月のレーティング企画「自ギャグスペシャル」の際、半ば冗談で出演交渉したところOKが出てしまい生出演した。[説]実際には「人生やりなおし機」も含め「ドラえもん」はほぼ全てFの作とされている。Aの作とされているうちの代表作は「まんが道」「笑ゥせぇるすまん」等。[豆]「ファンタジーのF、アナーキーのA」、又は「フレンドリーのF、悪意のA」と覚えると良い。

ふじさわなおみ【藤沢直美】(実・OhD, 91)番組アルバイト。ネオ・ランバダコーナーに狩り出されていた。ウンナンANNのマセキ里穂オーディションで最終選考に残るほどの美人。初代カンペンケースがベコベコになって届くたびに苦情の標的となっていた。[豆]現在は結婚し子育て中らしい。

ふじさん【富士山】1.(名)日本一の標高を誇る山。タクシーを飛ばして日の出を見に行く所。又は彼女と星を見に行って結局見えず、大喧嘩をする所。[交]山梨県富士吉田市・静岡県富士宮市他。富士急行河口湖駅・中央自動車道河口湖I.C.から富士スバルライン約25km。 2.(歌)電気Grooveの曲。アルバム「VITAMIN」に収録されている。
ジャケット→CDを購入

ぶじょんじゅら【ブジョンジュラ】(名, 92)ブルンジ共和国の首都。「O.V.E.」による。[説]一般にはブジュンブラと表記されるらしい。発売当時は新憲法が採択された頃で、実はタイムリーだったが、それを知るリスナーは殆どいなかった。[交]アフリカ大陸。

ぶすやまさん【ブス山さん】(代)ブス。電気Grooveにおける「ブウ子」に相当する。必ずしも面白フェイスである必要はなく、性格ブスか否かの方が重視されるらしい。[同]ブスん子

ぶすをこじらせて【ブスをこじらせて】(名)重病。共演者やスタッフ等が欠席した際に理由として挙げる病名。実際には病気ではないものを病気として扱うことでギャグにしている。[類]ジステンパー

ぶた【ブタ】(代)関西でデブのこと。伊集院はこう呼ばれることを嫌う。最上級は痴豚

ぶたがしられいか【豚頭麗香】(架・故・UPS, 95-96)愛称ブタレイ。番組を始めるにあたって伊集院が引き抜いてきたアイドル。元グリーンベレーらしい。代表曲は「ときめきハートで恋をして」。番組内に「少しだけメランコリー」というコーナーを持っていた。96年4月1日の公開録音イベント中、バナナの皮で足を滑らせ、豆腐の角に頭をぶつけて逝去。

ぷち【プチ】(頭)ちょっとした。本家には及ばないが大して変わらないさまを表す。[例]俺の汗でシャツが−塩田になってるですよ

ぷちせぶん【プチSeven】(名)小学館が発行していた、女子中高生向けファッション誌。「伊集院光子のまぁるい視線」という、女装して読者の悩みにこたえる連載を持っていた。現在は休刊。

ぶっくらかえす【ぶっくら返す】(動)本来の状態でなくする。ひっくり返す。

ぷっさす【ぷっ刺す】(動)ぷっすりと刺す。主に、アナルに何かを挿入する時か人体に対して刃物を刺す時に用いる。

ぶっちゃー【ブッチャー】(実・Wav)1954年11月25日、京都府出身。本名山部薫、別名山部薫丸(くにまる)。お笑いコンビ・ブッチャーブラザースのリーダ。体を張りすぎる芸を持つ。アンタッチャブルダンディ坂野らの先輩。[豆]お笑い以外の仕事では本名で活動している。

ふとっていればだれでもか【太っていれば誰でも可】(慣)台本の「伊集院光」と書かれているシールをスクラッチすると下に書いてある言葉。

ふとまき【太巻】(名)よく美佳さんの実家から送られてきていたもの。伊集院が、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」内のコーナー「食わず嫌い王」に出演した際、「ご飯と甘いもの」の組み合わせが苦手な伊集院が、その例としてこれを挙げたところ、それが伝わってしまった。

ぶらいてすとぶるー【BRIGHTEST BLUE】(歌)Mikaの4thシングル曲。Lリーグチーム・田辺ペルーレの応援歌になっている。[説]一部のカラオケには入っているので探してみると良い。

ぷらいどおぶぷらいす【Pride of Price】(UPS, 95)ネタ系コーナー。キツイことを提示し、最低いくら貰えればそれを出来るかで人の価値観を知ろうとする。内容は魂を売り渡せと同じ。[説]文法的には「Price of Pride」が正しい。

ふらいどちきん【フライドチキン】(名)手羽先。母親にこう騙されていた。

ぶらうんうんどう【ブラウン運動】(形)常に震えているさま。主に岡本真夜のプロモーションビデオ等に対して用いる。元ネタはブラウン博士の発見した原子が常に震えている現象。

ぶらざーこーじー【Bro.Cozy】(架・OhD, 92)ARBのメンバー。作曲・編曲・コーラス担当。実体は久保浩二

ぶらざーさぶ【Bro.Sabu】(架・故・OhD, 92)ARBのメンバー。Bro.Hikaruの弟分。86年、バイクの事故により逝去。

ぶらざーひかる【Bro.Hikaru】(架・OhD, 92)ARBのメンバー。作詞・ボーカル担当。実体は伊集院。

ぶらっどふぇすてぃばる【Blood Festival】(名・動・形)血祭り。血祭りにする。血祭りにあげられた状態。

ぶらんこ【BRAN-KO】(実)「王様のブランチ」の女性レポータ陣の愛称。個体識別がままならない集団。伊集院が八つ当たり的に腹を立てることがある。[豆]チェキッ娘よりはよっぽど識別しやすい。他の情報番組アシスタントに比べ、若手タレントにしてはキャリアの長い人が多いのが特徴。

ふらんだーすのいぬ【フランダースの犬?】(名・UPS)声優の林原めぐみがゲストに来た時、演じてもらったラジオドラマ。元ネタは「フランダースの犬」だが、パトラッシュの行動が超越している。[豆]林原嬢は元ネタで実際にネロの声を担当したことがある。伊集院も元ネタの劇場版に審査員Cの声として出演している。

ふりーとーくさんびゃくろくじゅうろくにち【フリートーク366日】>若き挨拶王フリートーク366日の項を参照

ふりーとーくしゅうりょう【free talk終了!】(慣・尾, 94)DJ獣の決め台詞。オチのない話を終わらせる時に用いる。

ぷりお【プリオ】(架・UPS)強いロボの主人公。スーパーロボット強いロボのパイロットにされてしまい、宇宙暗黒大魔王皇帝軍の差し向けるロボットと戦うことになる。演じているのは声優学校の素人・田中君。

ぶりまく【ぶり撒く】(動)あたり一面に見境なく撒布する。

ふりょうさいけん【不良債権】1.(名)世間に踊らされて購入してしまったものの、後に我に返った時、処分することも出来ず困るもの。企画物のCDのことが多い。 2.(名)番組でかけるべき曲をかけなかったもの。とても怒られる。

ぷりんとくらぶ【プリント倶楽部】(名)シール印刷マシン。略称プリクラ。アトラス社の商標だが、シール印刷マシン全般を指すことが多い。主に全裸のケツや面白フェイスを写すのに使うもの。[関]全裸プリクラ事件

ぶるーすかい【BLUE SKY】(名, -95)旧有楽町LFの第6スタジオ。6階にあった。Oh! デカANN2部をここから放送していた。名前の由来はカーペットが青かったことから。[関]RED SKYラジオハウス銀河3スタ

ふるーつぶ【フルーつぶ】(名)ライオンが販売していた洗髪用シャンプー「フルーツシャワー」に入っていたカプセル様のもの。それをつぶすとフルーツの香りがする。父親が一斗缶で送りつけてきた為、長期にわたりおたまですくって洗髪に用いていた。

ぶるーはーつ【BLUE HEARTS】>THE BLUE HEARTSの項を参照

ぶるごーにゅふう【ブルゴーニュ風】>プロヴァンス風の項を参照

ふるだちいちろう【古舘伊知郎】(実・ANN・Jnk)1954年12月7日、東京都北区滝野川出身。テレビ朝日出身のフリーアナウンサ。ミスポニーテールコンテストや第40回ギャラクシー賞授賞式の司会を務めた。[説]伊集院はよく「ふるだち」と呼ぶが、正しくは「ふるたち」。[頁]http://www.furutachi-project.co.jp/

ぷるとにうむ【plutonium】(名)放射能100%の食品。[説]ウランと異なり人工合成でしか作れないジャンクフードだが、伊集院がそれを認識しているかは不明。実際には近くにあるだけでかなりいい確率で死ぬ為、摂取してはならない。[関]Which do you like orange or plutonium?

ふるはたにんざぶろう【古畑任三郎】(名)フジテレビで放送されていた人気ドラマ。伊集院は96年2月に放送された第2シリーズ6話「VSクイズ王」で、衣装の沼田という死なされ役でゲスト出演した。

ぶるぼんけい【ブルボン系】(形)菓子の種類。ホワイトロリータ等の、菓子メーカのブルボンが得意とする種類の洋菓子。おばあちゃんが孫を喜ばせようと出すが、孫はあまり好まないもの。

ふるや【ふるや】(実)ホリプロのマネージャ。伊集院担当だったが退社した。

ふれんじー【FRENZY】(歌・Jnk, 03)SCREAMIN' JAY HAWKINSの曲。番組のエンディングテーマ。

ぷろう゛ぁんすふう【プロヴァンス風】(尾)お洒落な食べ物についている名前。「元がわからないのに更に−にされてもわからないって」という形で使われることが多い。[同]ブルゴーニュ風

ぷろこうしきにんてい【プロ公式認定】(OhD, 92)リスナー参加系コーナー。「それで収入を得ていればプロ」という定義から、番組で報酬を出すことによって様々なプロを生み出そうというもの。結局プロ駄洒落erを決めただけで消滅。[関]尻丸出雲黒斎

ぷろやきゅうちーむをつくろう【プロ野球チームをつくろう!】>野球つくの項を参照

ぶんかもうそう【文化妄想】(OhD, 94)ネタ系コーナー。自分が何者かにハメられているのではないかという妄想を送る。内容は「妄想狂詩」と同じ。タイトルの元ネタは「文化放送」。

ふんすいひろば【噴水広場】(名, 91-95)日比谷公園の中央にある、大噴水を取り囲んだ広場。渇水になると噴水が止まり、それがニュースになることで有名。伊集院がワイヤレスマイクをつけたまま噴水に飛び込んだり、マドモワゼルサギコーナーで荘口アナが頼んだ宅配ピザをリスナーに奪われたりした場所。
現地

ふんぬのかわをわたる【憤怒の河を渡る】(動)我慢の臨界点を突破する。

ふんまんやるかたないね【憤懣やる方ないね】(慣)えらく腹が立っているが、その怒りを持っていく先がない時に用いる語。


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