小川くにこの独り言 地域の防犯パトロールを体験
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145/ 3月4日・委員会質問翌日
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/03/04(Sat) 14:44:32)

    私の委員会質問第1日が終了しました。次世代育成支援と各課の連携についての質問でした。
     次世代育成については、子育て世代へのバシッと的を絞った、統計が無いことや子育て世代への肌理細やかな施策を建てるには、ニーズの肌理細やかな把握が重要だという指摘をしています。

     各課の連携については、発端は県立ガンセンターが医療連携の意向調査を県内病院・診療所・訪問看護ステーションにアンケート形式で行った事でした。3割の回収率で、連携をしますという回答は全体の総数の1割にすぎませんでした。これでは十分な調査とは言えないことは明白です。初めて、ガンセンターが行った調査であるというところに神奈川新聞の力点はありましたが、そうではないと私は考えます。ガン対策を推進してゆく上で県立病院と県内の民間・公立すべての医療機関が連携をどうとってゆくかという事は、県民の命を守るために重要な事です。保健福祉部も医療機関の連携について、計画を策定するために、県内医療機関に調査を今後数回にわたり行う予定だという事を、私は、医療課から別の案件で聞きました。医療課は医療機関にとっては、馴染みの深い、そして、関係の深い課です。その課の調査にのっかれば、内容も結果も双方のためにより効果的で、効率的な結果が得られたはずと私は思います。また、訪問看護ステーションへの調査にいたっては、保健福祉部にその指導をしている高齢福祉課があるのに、わざわざ、看護協会から
    事業所一覧表をもらっているのですが、県庁組織の仲間に事業所を許認可している課があって、看護協会はその課から事業所一覧をもらっているのです。訪問看護ステーションは事業所として介護保険事業所の中で、最も、課題が多い事業所なのです。ガンセンターがアンケートをとるのなら、これも事前に相談すれば、指導課として、需要な調査事項が組みこまれたかも知れないのです。病院事業庁と保健福祉部と別個であっても、双方、担うのは県民の命を守ることですから、まして、厚生常任委員会で同じ土俵で質問を受けているのですから、事前に情報交換をよく行って、縦割り行政の弊害をなくすように、ますます努力しなければならないと私は、指摘しました。医療連携の意向調査という、大きな問題の第1歩でつまずいていては、本当に業務の核に至っても、真の連携がとれるのだろうかと不審を感じます。時代が多様化して、1課で、1目的が果たせるという時代ではもはやありません。複雑に連携しながらひとつの課題に立ち向かう時代ですから、それをよく再確認してもらって、よい仕事をしてもらいたいと私は思います。自分の仕事をただこなせばよいのではなく、県民のためにいかに役立つかという使命を、県職員には肝に銘じてもらいたいと思っています。勿論、私たち議員も同様である事を再自覚しながら、質問を終了しました。
    疲れた・・・・・!



144/ 3月1日・委員会質問前日
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/03/02(Thu) 22:42:17)

    連日の議会で疲れ気味です。2月は次年度予算を審議する議会ですから、膨大な資料と長い説明がまずあります。それらに確実に目を通しながら、議論を重ねて行く訳ですから疲れるのも仕方がありません。厚生常任委員会で扱うことはほとんどが義務的経費であり、政策的経費なんて数パーセントにすぎません。ですが、障害や介護、医療、食の安全、子育て支援など、私たちの毎日の生活に直結した課題ばかりを扱っていますので、気を抜く事ができません。
     昨日の委員会でも、多くの質問がなされましたが、児童相談所が関わっていながら、群馬の親元で虐待死した3歳の男児の事件について、各会派から厳しい質問が出されました。0歳児の折に県内の病院からの相談で、当県の厚木児童相談所が男児を引き受け、乳児院で養育していた男児が、年末に親元に一時帰宅したところ、期間をずるずる延長した挙句、虐待死に至ってしまったという事件でした。悲しい事件です。頼るべき親に虐待されて命を落とすなんて、本当にかわいそうです。
     私は、厚木児童相談所にも視察しに行きましたし、1月30日の委員会質問で、児童相談所の職員の多忙さをあげて、フォローしてほしいと要望しているのですが、その時点で、今回の事件が、すでに進行していたのです。その原因は様々ですが、一人の児童福祉士が110件以上の案件を扱っている。中には、市町村で扱うことになった軽い案件も含まれている。とは言え、ひとつ、ひとつが気を抜けない事例であるため、児童福祉士は本当に大変です。その状況を、見ているだけに、この事件が起きてしまったことに深い悲しみを覚えます。
     6年前に大和市で起きたスマイルマムという認可外保育園での児童虐待事件以来、体制を強化して、各児童相談所は万全を尽くしてきたはずですが、今回、質は違うとはいえ、また死亡事件が起きてしまった。親子関係も多様化し、様々な形の家庭がある。予想もつかない結果を見ることがこれからは、もっと増加してゆくかもしれない。対応が本当に大変だと考えます。しっかり当局の対応を見て行こうと思います。
     明日は、常任委員会3日目で、私の質問がめぐってきます。しっかりと質問したいと思います。質問終了後、また、掲載します。



143/ 2月24日・パトロールに参加して
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/02/25(Sat) 00:56:38)

    本日(2/24)、本会議場での全質問が修了しました。終了時間は午後6時30分。その後、当局と少し打ち合わせをしていたら、瞬く間に時が過ぎ、県庁をでるのが、7時を回ってしまいました。今晩は青少年指導員の「愛の防犯パトロール」に参加する予定日でしたので、急いで、地元に戻りましたが、電話連絡をして、遅刻して合流する事をつたえました。高津署に連絡して、警察の協力を仰いだのに、まして、署長まで顔を出してくれたそうですのに、肝心の私が遅刻してしまいました。
     8時に合流して、溝口商店街をパトロールし、高津駅から、溝口駅までの経路を歩いて、本日の予定を終了です。夜、9時近くでした。今晩は雨が降っていましたから、青少年の外出も少なく、ま、人の出自体が少なかったのですが、事件もなく、パトロールを終了しました。
     その後は、残った総勢8名で、ご苦労さん会とフィギュア金メダル祝いを兼ねて、溝口で飲み会に参加。帰宅は丁度、午前0時でした。疲れましたが、楽しかったです。

     本日、本会議場に、私の質問趣意書が配布されました。インフルエンザで、休養していた間に調査した事柄を中心に、質問書を提出しました。提出するまでは、すなわち、昨日までは、3日か4日は夜中過ぎまで、いえ、明け方までPCに向かい、原稿作りに励んでいました。カゼがぶり返さなければいいなという気持ちでいましたが、おかげさまで、やっと体がしっかりしてきました。カゼを引きっぱなしで、もう2ケ月がたちました。議会でも地元でも同じように、カゼが長い方が多いです。議会でも、地元でも、ありがたいのは、私の体を心配して下さる方がいる事です。あと2日もすれば、咳もとれそうです。本当に良かった!!



     



142/ 2月11日・休みながら
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/02/11(Sat) 16:03:39)

     本日でタミフルを飲み始めてから3日目なので、安静にしています。医師にもなるべく隔離された生活をするようにと指示されましたが、自宅ではなかなか困難ですので、特に高齢の母(87歳)には近寄らないようにして、どうしてもという時はマスクを着用しています。また、湿気がウィルスを落とすのに効果的と聞いているので、ヤカンでお湯を沸かしています。
     一昨日に比べて、眠り続ける事はありませんが、立ち歩くと貧血状態になります。スーッと血の気が引いて、体から力が抜けるような状態にすぐなります。注意しないと、2次的な事故を起こすことになってしまうでしょう。

     結局、カゼが抜けることなく体力が落ちていたので、インフルエンザウィルスに感染することになってしまったのですね。もっと注意しておけばよかった!今日も
    大事な会がいくつもあったのに・・・・・。

     ホリエモン事件・姉歯事件・BSE事件・談合天下り事件・東横イン事件・皇室典範改正問題など、ここへ来て、それこそ世紀末的、いえ、小泉政権末期的現象が立て続けに報道されています。姉歯に関しては、昨年の衆議院選挙前に判明していたのに、選挙に影響があるということで、国土交通省が隠蔽していたのだそうです。それに、ホリエモンがらみの報道が選挙時にされていたら、国体がどうなっていたか、予測もつかない状況です。それすらも左右できる、左右したということ自体が、私は恐ろしいと思います。誰の責任なのか?

     堀江氏が選挙で落選したことに広島県民の良識があり、それでも8万票以上の得票数を彼が取ったことに、選挙民の選挙に対する軽さ・危うさがあります。辛うじて、良識がまだ上回ったというだけで、あれが大都会であったなら、確実に堀江氏は、勝利していました。まだ日本の良さが残っている地域を抱えた選挙区であったから、落選したのだと私は思います。
     そもそも堀江氏の存在は、日本の抱えた問題を非常に明確に浮き彫りにしている
    のです。親の言うことは無視。先輩の助言も無視、法律も無視。自分のみ。お金中心主義。お金で買えないものはないという持論を恥じることなく公言していた堀江氏。実際、彼はお金をちらつかせることによって、以前には手に入れることができなかったものを、すべて手に入れてきたのでしょう。お金で手に入るものしか、彼には見えてなかったのでしょう。確かに、お金の力は大きいです。なんでも手にはいるでしょう。健康も命もお金次第という感が現代を席巻しています。
     堀江氏一人ではなく、現代をそういう風潮にしてしまったことに問題があるのではないでしょうか?
     「何でもお金で買える」「お金で買えないものはない」というのは「お金では買えないものがある」という意味であるということを誰も堀江氏に教えることが出来なかった、気づかせる事ができなかったことに問題があるのです。小泉自民党でさえ、それを党利党略に利用して、堀江氏を選挙に押し上げたのです。あまりにも稚拙であまりにも醜いことです。堀江氏は最初から、登場したときから危うい存在でした。それを指摘した自民党内の良識を持った議員は守旧派というレッテルを貼られて、無視されただけでした。彼はどんな場所でもどんな相手にも、失礼な言葉を平然とぶつけ、自分が批判されると、言葉を荒げ、語気を強めました。それを、臆せぬ、動じぬ現代の若者気質と賞賛する向きもありました。私は困ったものだと苦い思いで見守ってきました。そういう子供は塾にも予備校にも時々いたのです。頭はいいが、家庭で親を言い負かすことになれているので、世の中の大人もみな、親と同じようにバカにした態度で接している子供、堀江氏はそいう子供そのものだと見たのです。他人は平然と侮辱するのに、自分が同じように扱われると、異常に興奮して反発する。先輩だろうと、尊敬すべき地位にある人だろうと関係なく、失礼な態度をとる。こういう教育を受けていない、非常識な態度を、臆せぬ、若者らしい態度だととる方が非常識なのです。常識とはどういうものなのかを諄々と説いてやらなければならなかったのです。こういう教育を、倫理・道徳教育というのではないのでしょうか?
     公道を歩いていて、他人とぶつかる、よくあることです。失礼!という人がどれほどいますか?私は必ず、自分から失礼!もしくは、ごめんなさい!といいます。私が悪くなくても、相手が先にぶつかってきても、私から謝罪の言葉を口にします。そうしなければ、気分が悪いからです。私が失礼!というと、6・7割の人は同じように失礼!もしくはごめんなさい!と返してきます。その多くは若い人です。中年以上は相手から先に言葉を発するか、何も言わないか、両極端です。若い人は、そういうときに謝ることをそこではじめて学ぶので、意外そうに言葉を返してくるのですが、意外に素直な人が多い事を知ります。中年には、こちらがその、非常識さに意外さを感じてしまいます。ここに、問題があるのです。こんな公衆道徳さえ、現代では死に絶えつつあるというところにです。小さな常識さえ身につけずに大人になってしまうことの恐ろしさを堀江氏は体現しています。ああいう類の人間を許してきてしまった教育に問題があるのです。教育を正してゆくべき政府の中枢の人物が、その教育の歪みを体現している人物を賞賛し、己の勝利に利用したということに、最大の恐ろしさがあるのです。恐ろしいことです。
     日本の地に落ちた道徳観を嘆くだけでは、新しい秩序は構築できませんから、新しい、人間関係を築き上げてゆくルールをつくりあげる必要性を強調し、そのために今まで以上の努力を傾注してゆく決意をより強くしている小川久仁子です。

     でも決意したり、文章を書いたりするのって、エネルギーがいるのですね。
    これをかくのに何度めまいがして休んだことか!もう限界!!あとは回復してからです。



141/ 2月10日・インフルエンザ
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/02/10(Fri) 11:28:51)

     ずっと、カゼが直らずにいたのですが、ついに一昨日から高熱がでてしまい、昨日の検査でA型インフルエンザと判明しまいました。タミフルをはじめ、多くの薬を飲んで、安静にしていますが、少し動いても貧血状態になってしまい、非常につらい状況です。タミフルは昨日の朝からのみはじめたのですが、9度の熱が夕方には7度に下がりました。だから動くとすぐにまた、熱が上がってしまいます。夫が心臓がわるいので、その心配をしながら動いているので、負担がかかるのかもしれません。
     今も、初午で、お稲荷さんの掃除に夫が私の代わりに出かけているので,かえってくるまで心配で,おきて待っています。
     流行しているというインフルエンザをはじめて体験してみて、非常につらいものだとわかりました。立っていられないのです。久しぶりに体験したつらさでした。
    タミフルは確かにきくのですが、副作用について言われているので、自らについても監視しています。
     今朝の新聞にもタミフルを中外製薬が国内生産を始めると報じられていますが、
    これについても、委員会質問で、私は触れています。世界1の輸入量を誇るのではなく、国民のことを考えたら、他国・・中国、インド、アメリカなどのようにライセンス契約をロシュ社と結び、国内生産をするのが最善の道と私は考えていました。それも質問で触れているのですが、先日のBSE問題といい、今回の件といい
    信じることを勇気をもって述べることの重要性を、新たに確認したところです。
    後は、早く回復することを願って休みます。





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