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12月20日・議会調整日にて |
・投稿者/ 小川くにこ -(2005/12/20(Tue) 11:55:53)
| 私の勘違いで、常任委員会は先週の金曜日に2日目を迎え、私も絶不調・・風邪を引いて、熱がありました。・・の中質問をさせていただきました。 @新インフルエンザ対策の中で、タミフルの備蓄が言われていますが、どういう 備蓄の方法をとるのか?国は備蓄の半分は都道府県で負担しろというが、では 都道府県ではどのような対応をしているのか? これに対しては国から来ている優秀な若い健康増進課長が答弁してくれました。タミフルの販売元である中外製薬に各都道府県から備蓄についての問い合わせが殺到し、(国の発表をうければ、当然の流れ)対応しきれないので、国が一本化して、まとめて備蓄交渉をすることになったそうです。その結果、18年度分の1000万人分(予定の半量)は、普通のインフルエンザ対応の1200万人分以外に確保できたそうです。19年度分や残量についてはこれからの交渉だそうですが、地方自治体にも備蓄のための予算を持ってほしいという国の姿勢も非常にセコイものだと私は思います。予算がないから国には協力できないといという自治体がでてきたとしても、もしその自治体区域で新型インフルエンザが発生したら、人道上の立場から 言えば、お金を出さないから、タミフルは渡せないとは国だったいえないでしょう。それに、地域的にいえば、インフルエンザの平常の状況分析からいえば、大雪が降る、湿度の高い地方はあまりインフルエンザがはやらないはずですし、大都会 の方が、過疎地帯より感染者が多いはずなのですから、全国一律に、人口割りでの タミフル備蓄量=予算分担高はある意味では不公平なのです。首都圏などは、人口割りの量のタミフルでは絶対に不足するはずなのです。こういう国全体を見渡して 施策を決定するような事柄は国の権限ですべて・・予算も交渉も・・を行うのが 当たり前ですし、そうでなければうまくはゆきません。地方の予算の分担もやぶさかではないけれども、首相はアジア会議でタミフル50万人分を負担すると気前よく約束してきたではありませんか。そんなに余裕があるのなら、自国民の安全も国の責任で守ってよという気持ちになりますよね。 こういうアンバランスも省庁間の予算分捕り合戦の結果という話も聞こえてきますが、それじゃあ、昔と全く変わってないじゃないの?目にみえない、肝心の部分は昔のままの官僚次第ではないのか?国会議員もしっかりしてもらわなければね。 と1国民の立場で思ってしまいます。 がとりあえず、神奈川県からも国でタミフル備蓄はしっかり対応してもらいたい と注文をつけてほしいと私からも強く要望を、委員会質問の中でしておきました。
Aかながわ高齢者保健福祉計画の改定について、従来の計画とくらべ、よく練ら れ、充実しているとは思われるが、改定される介護保険に対応した、地域ケア の充実の部分が言葉足らずで、唐突な書き方になっていることを指摘、改善を もとめました。
これについては、高齢福祉課長が、私の提案・要望を全面的に受け止め、その部分の計画の練り直しを約束してくれました。「絵に描いたもち」とはよくいいますが、絵もうまく描けないのでは、中のお餅だっておいしそうにも見えないですよ。他に気になる点を数点指摘して、質問を終わりました。
体調が悪く、頭がボーっとしていたので、私としては60点ぐらいの質問でしたが、質問した成果は十分で、100点だったと満足しています。インターネットでも 質問事項に関連して、ずいぶん調べましたが、ガセネタが多いのにはビックリしました。本物を見抜く力が必要な時代ですね。私も目を磨いてゆきたいと思います。
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