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2月28日・委員会を控えて |
・投稿者/ 小川 -(2004/02/28(Sat) 15:44:45)
| 予算議会が始まりました。本会議が一日延期になるという事態をうけて、非常に疲労感のある1週間をおくりました。いよいよ来週は各委員会で議論が展開される予定ですが、私は私学について質問するつもりでいます。私学に対する助成費の算出規定を深く勉強し、いままでの自分がいかにこれについてわずかな知識しか持ち合わせていなかったかを を痛感しました。自分にとって非常によかったと感じています。 また、神奈川県藤野町で教育特区を利用した新しい私学が誕生するかも知れないという情報をえたので、その一つである三鷹市のシュタイナ−学園を訪問してきました。事前に本もよみ,勉強してはいたのですが、やはり百聞は一見にしかずでした。個々人の生活が多様化している現代において教育の多様化もぜひ必要ではないかと思っていますが、正に、心で思考する子供を育てたいというシュタイナ−学園の教育指針に私は心から賛同するにいたりました。自ら考える時間を与えて、ゆっくり、思考回路を醸成してゆくやり方 ・メソッドに大いに共鳴をおぼえました。幼稚園や保育園ではそのシュタイナ−理論の一部が日本でも取り入れられ浸透している部分もあるのだが、学校というとまだ珍しい存在ではあります。私は機会をえて、そのシュタイナ−理論を勉強でき、またその実践者の方たちと出会えて、とてもよかったと心から感謝しています。心が荒れた子供達や大人が 多い現代社会において、癒しの存在に近いこのシュタイナ−学園をこれからも応援して行きたいと思っています。 来週の委員会においてもこの点はふれておきたいと思っています。 注目の98条委員会ですが、2月19日に、知事が出席拒否したので、流会となり、明け方までの攻防が展開されましたが、その知事の欠席理由がふるっています。98条委員会 は違法な委員会であるから、その委員達に旅費を支出しているのは違法であるという、住民監査請求が県に提出され監査委員会で受理されたので結果がでるまで、98条委員会への出席はみあわせるという事なのです。この監査請求や訴訟は合わせて100件ほどあり、進行中だからといってその関係事項がストップするということはないのです。監査請求や 訴訟は要件をみたしていれば受理されるわけですから、受理されるされないということと、事の真実は全くかかわりの無いことです。監査請求に対して、監査委員会がどういう結論を出すのかをみてから98条委員会にでるかでないかを判断するというのであれば、理解できるのですが、審議中だということで欠席するのでは、理由にならないのです。これがとおれば、県民から訴訟をおこされている知事公舎用地に公舎を立てるための設計予算を提出している知事は、おかしいという事になるのです。だだをこねるのもいい加減にしてほしいと思います。理屈にならない理屈をたてて、本来出席するべき委員会に欠席する・・・これではだだをこねている子供と一緒です。知事にも大人だという自覚を持ってもらいたいものです。出るところにはきちっと出て、早く98条委員会にも終止符を打ち、議会と一体となって県政を運営して行く体制をとるべきだと願っています。
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