小川くにこの独り言 地域の防犯パトロールを体験
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100/ 県政に思う
・投稿者/ 県民A -(2004/03/09(Tue) 08:46:25)

    久しぶりに書き込みをさせていただきます。
    一時期、当ホームページになかなかアクセスすることができなかったため、なにか理由があって、一時期閉鎖をされたのかと思い、非常に残念に思っておりましたが、単に当方の勘違いで、小川議員のご活躍、ご意見が当ホームページで拝見できて大変うれしく思っています。
    さて、この数ヶ月の県政を見て感じたことを数点述べさせていただきます。
    まず、知事さんに関しては、「特別秘書」制度を提案したり、98条委員会に行政当局の欠席を命じるといった暴挙については、あきれ果ててしまいます。そもそも「特別秘書」の必要性はどこにあるのでしょうか。個人の政治的なことについては、ご自身の個人事務所なり後援会で対応さればよいことであろうと思います。政治活動と国政活動の分離が困難な国会議員の公設秘書とは異なるわけで、そもそも、地方自治法にその根拠がある訳ですが、それ自体が、本来は、おかしいと思います。知事さんは、おそらく、石原知事をはじめ、他のお仲間の知事さんの手前、見栄で否決が分かっても、あえて、提案をしたものと思いますが、日本のどこよりも、公私の区別の意識の高い神奈川では、そういう制度自体が不必要です。断固として否決してください。
    また、98条についても、昨日は、出席されたようですが、議会の調査というのは、議員個人が調査するというのではなく、県民がしりたいことを、調査会の場を借りて、議員が調査を行うものであり、知事さん御個人が、ご自身のプライペートのことなので、欠席するというのであれば、まだ分かりますが、行政職員に欠席を命じるなど、命令権の逸脱も甚だしいと思います。(なお、地方公務員法では、職員は知事の命令に従わなければならないとのことで、職員も欠席されたようですが、従わなければならない命令は、その命令が適法、適正なものに限るのではないでしょうか。そのあたりはよく分かりませんが、知事の違法な命令にそのまましたがった、県の行政当局についても、よく理解できません。)
    以上、知事さんに対する不満を述べさせていただきましたが、その他いくつか、感じていることを述べたいと思います。
    1点目・・・98条委員会、いい加減に終了して、委員会における全てのやりとり、また、その調査結果に対する委員会での考え等を調査結果にまとめて、本会議及び県民に報告すべき。
    昨日の98条委員会の新聞記事を拝見し、本当に泥仕合になったと感じます。知事さんが別の件の例に出したというやり方は、正当な方法ではないのは言うまでもありませんが、
    ただ、追求する側にも、責任はあります。それは、県民がいい加減に98条委員会の動向に飽きてきたからです。もう、相当期間やって、なんだ、という感があります。議員は司法の裁判官ではありません。先ほど書き込んだように、県民の聞きたいことを県民に代弁して調べてもらうということで、期待しているのです。仮に、知事さん側で不十分な回答があるとすれば、それをもって判断するのは、県民です。逆にいえば、こんなに長時間かけで、その調査結果もまとめられない、委員会の議員は、県民の代弁者になりえないという気持ちが、98条委員会に対する県民の不満の声として高まっていることを、どのようにお考えなのでしょうか。知事さんには、スタッフにそういう情報収集のプロがいるわけですから、そのあたりも考えて、有る面では、逆に攻勢をかけてきたものと思います。
    当方は、知事さんに係る問題は、決して明確になっていないと思いますし、それは、清廉潔白であるべき、神奈川県の知事としてふさわしいのか、正直いって、疑問です。
    ただ、そういう面では、県民の代弁者という意識をわすれたかのように、タラタラ調査委員会を継続している委員会委員の無能ぶりに対しても、正直いって、怒りを感じるところです。調査会に対して、旅費が違法という監査請求が出されたとのこどてすが、これは、誤っており、委員会は、適法、適切なものであると確信していますが、これを無用に長時間開催することに関しては、疑問の念を隠せません。知事の答弁の不十分さは、露呈されたのですから、先ほども言いましたように、はやく、そのあたりのやりとりについて、県民に示すとともに、委員会としても、調査結果をまとめるべきです。(なお、昨日知事からだされた、議員の問題は、決して、無視すべきものではないですが、それは、各議員自身が御自覚をもって、速やかに、適切に対処することを望みます。)
    2点目・・・自民党は、政策立案を何故しない。
    以前述べましたが、松沢県政に不満があるのなら、それに対抗すべく、自らが政策立案をして、県民にその姿勢を示すべきではないでしょうか。県民が求めているものは、県民へのサービスの提供です。そのためにいろいろな工夫がされるわけですが、知事の施策に文句ばっかりいうのではなく、自らが、施策提案をどんどんすべきでしょう。
    総合計画についても、よくわかりませんが、特別委員会を開催して、それで、おしまいということでは、なさけない・・・
    議員の報酬は、我々県民の血税なのです。我々の所得を大幅に上回る報酬を受けているからは、十分な勉強をして、県政をよくしてください。
    そういう面では、国外調査の旅費の予算が今年度の予算に計上されたとのこと。国外の地方行政を視察すること自体、非常に勉強になるものと思いますが、単なる勉強代では、だめです。明確に○○制度について、新たに個別の条例の議員提案を準備しており、そのために、既に実施している○○に事例研究にいく、くらいでなければ、ダメです。
    神奈川県は、税収があるようなので、あまり問題になっていませんが、他の自治体では、国の三位一体改革の影響で、予算編成もままならないという状況があいついでいます。そういう面では、よく、そのあたりのTPOを議員に十分意識していただきたいと思います。
    最後に、今回の予算案については、いろいろと議会の中でもお考えがあると思いますが、あえて、県民の立場でもうしあげるなら、厳しい財政状況のもと、次の二点について、減額をすべきと思います。
    一点は、言うまでも無く、知事公舎建設関係費・・・現時点では、不要です。
    二点目は、只今申し上げましたが、議員さんの国外旅費・・・必要性は認めますが、目的が見えない中で、この厳しい財政状況のもと、血税を払っている県民の一人としては、これを計上するなら、知事も議員も同じ穴の狢です。
    以上、久々の書き込みだったので、いろいろと申し上げましたが、これは、小川議員の議員活動にたいする意見ではなく、知事や以前所属されていた自民党に対する意見です。
    小川議員は、いろいろと勉強を重ねられており、県民の目線で県行政を見られていることを理解し、高く評価しており、是非、一人会派になられても、ある面では、機動的に動けるという利点を活かして十二分にご活躍いただきたいと思います。まだまだ、県議会も続きます。小川議員のさらなるご活躍をお祈りし、本日はこのあたりで、終わりといたします。



99/ 2月28日・委員会を控えて
・投稿者/ 小川 -(2004/02/28(Sat) 15:44:45)

    予算議会が始まりました。本会議が一日延期になるという事態をうけて、非常に疲労感のある1週間をおくりました。いよいよ来週は各委員会で議論が展開される予定ですが、私は私学について質問するつもりでいます。私学に対する助成費の算出規定を深く勉強し、いままでの自分がいかにこれについてわずかな知識しか持ち合わせていなかったかを
    を痛感しました。自分にとって非常によかったと感じています。
     また、神奈川県藤野町で教育特区を利用した新しい私学が誕生するかも知れないという情報をえたので、その一つである三鷹市のシュタイナ−学園を訪問してきました。事前に本もよみ,勉強してはいたのですが、やはり百聞は一見にしかずでした。個々人の生活が多様化している現代において教育の多様化もぜひ必要ではないかと思っていますが、正に、心で思考する子供を育てたいというシュタイナ−学園の教育指針に私は心から賛同するにいたりました。自ら考える時間を与えて、ゆっくり、思考回路を醸成してゆくやり方
    ・メソッドに大いに共鳴をおぼえました。幼稚園や保育園ではそのシュタイナ−理論の一部が日本でも取り入れられ浸透している部分もあるのだが、学校というとまだ珍しい存在ではあります。私は機会をえて、そのシュタイナ−理論を勉強でき、またその実践者の方たちと出会えて、とてもよかったと心から感謝しています。心が荒れた子供達や大人が
    多い現代社会において、癒しの存在に近いこのシュタイナ−学園をこれからも応援して行きたいと思っています。 来週の委員会においてもこの点はふれておきたいと思っています。
     注目の98条委員会ですが、2月19日に、知事が出席拒否したので、流会となり、明け方までの攻防が展開されましたが、その知事の欠席理由がふるっています。98条委員会
    は違法な委員会であるから、その委員達に旅費を支出しているのは違法であるという、住民監査請求が県に提出され監査委員会で受理されたので結果がでるまで、98条委員会への出席はみあわせるという事なのです。この監査請求や訴訟は合わせて100件ほどあり、進行中だからといってその関係事項がストップするということはないのです。監査請求や
    訴訟は要件をみたしていれば受理されるわけですから、受理されるされないということと、事の真実は全くかかわりの無いことです。監査請求に対して、監査委員会がどういう結論を出すのかをみてから98条委員会にでるかでないかを判断するというのであれば、理解できるのですが、審議中だということで欠席するのでは、理由にならないのです。これがとおれば、県民から訴訟をおこされている知事公舎用地に公舎を立てるための設計予算を提出している知事は、おかしいという事になるのです。だだをこねるのもいい加減にしてほしいと思います。理屈にならない理屈をたてて、本来出席するべき委員会に欠席する・・・これではだだをこねている子供と一緒です。知事にも大人だという自覚を持ってもらいたいものです。出るところにはきちっと出て、早く98条委員会にも終止符を打ち、議会と一体となって県政を運営して行く体制をとるべきだと願っています。




98/ 2月14日・視察を終えて
・投稿者/ 小川 -(2004/02/14(Sat) 10:31:49)

     12・13日で特別委員会の県外視察に行ってきました。京都・滋賀でしたがあまり収穫のない視察であったかな!
     琵琶湖が汚染されてから久しく、関西では水の問題が非常に大きな問題であります。琵琶湖の水を活用する各自治体が協力しあって清浄化や水の活用にかかわる協定などを結び、お金も出し合って現在の姿になっていることを見てきました。以前より関西地域の水問題は承知していましたが、琵琶湖の水質の各数値をみてみると、我が神奈川の水事情のありがたさが身にしみます。県内に水源地域を持ち、ダムの保水量も豊かであり、その水のきれいさは他県に行くとより鮮明にみえてきます。神奈川の水事情のありがたさを実感した視察でした。
     17日より2月県会が開催です。知事の初予算に野党がどう対応するのかよく見極めたいと思います。



97/ 2月
・投稿者/ 小川 -(2004/02/07(Sat) 23:20:39)

     2月度の山百合クラブ定例会も盛会にまた好評のうちに終りました。テレビ朝日のス−パ−モ−ニングデイレクタ−Y氏が多忙な取材の合間を縫って講演に来てくれましたが、取材の裏話が聞けて非常に面白かったと参加者の方から賛辞を寄せられています。山崎拓の件からイラク・小泉政権の寿命まで様様な話題を提供していただきました。本当にY様
    ありがとうございました。
      また、同席において、山百合クラブの会長に早稲田大学商学部教授横山先生が就任して頂くことになり、これからますますこのクラブを充実させて行く態勢が整ったというところです。
    さて2月県議会がいよいよ17日から開催となり、その前に、議会に提案される来年度予算が6日に提示されました。私は、自分の山百合クラブの会派控室で、総務部から説明を一人で受け、大所の質問もさせてもらいました。ほしい資料については、数点にわたり要求もいたしました。自民党に所属していたころより、一人で説明をうけるその重みをずしっと感じました。多数の中で聞くより一人で聞くその濃さがなんともいえませんでした。一人で自由に資料を集めたり、研究したり、勉強したり、自民党を始めとして他の会派の議員との交流も含めて、かなり今は無所属になった良さを満喫している状態です。委員会で質問するのは自民党では1期生までですので、わざと、私は1期生のいない委員会を選びました。質問をしたいからでした。それが、無所属になり常に質問をする立場になったことが、私としては非常にやりがいも感じられまた楽しいことでもあります。優秀な職員と真剣な議論をすることは六感の刺激にもなりますし脳の活性化にもつながります。私の人生でこんなに勉強したことあったかしらと思うほど、勉強を、今はしています。その一つ一つが県民生活の向上につながることを実感し、期待してこれからもこの姿勢を貫いて行きたいと思います。
     3月21日は、重度身障者施設の施設長をされている先生を講師に招き、3つのヘルパ-事業を主宰しているNPOの勉強会を開催します。それぞれの団体が抱えている悩みを、学習に換えて、進歩につながれば・・・と期待しながら準備をしています。
     その先生は私が、小田原の施設を個人的に視察した折にお会いしたすばらしい方で、きっとすばらしいお話が、介護保険や支援費について伺えるとおもいます。来年度は厚生常任委員会が配属第1希望なので、私も大いに期待しているところです。
    関心がある方はメ-ルを下さい。詳細をお知らせいたします。



96/ 1月23日・成人式に思う
・投稿者/ 小川 -(2004/01/24(Sat) 11:53:23)

     成人式がまた全国的に荒れました。事後の報道をみても、様様な思いをもちましたが、従来の成人式のあり方を考え直すいい機会にしたらと私は思います。
     川崎では、各区にリッパな市民館があります。各区で、それぞれの地域にあったイベントを成人を迎える青年たちの工夫で展開したらよいのではと考えます。私はこれを市長に提案しましたが、当局が大変だということで却下されました。そして、各議員の名前を紹介したらという他の提案が採用されました。
     このことはさておき、成人式は成人を迎えた成人のための者であり、市長や役人、議員のための式典ではないのです。成人たちが、限られた予算であればその中で、工夫をし、自分達の成人としての認識をどのように表現するかの場にするべきなのではと私は思います。各区での開催は予算がかかりすぎると述べた方がいますが、そんなことは工夫次第で
    どうにでもなる話です。タレントを全会場に呼べば大変でしょうが、そんなことを考えずに地道にやればいいのでは?
     市内各区の市民館で成人式を開催すれば、まず参加者の便がよくなる。地元でお金を落とす事にもつながる。参加者がまず増える。困るのは市長ぐらいですよ。全会場に足をはこべないから・・・。良いじゃないですか。市長や役人、議員の為の成人式ではないのですから。これからどの自治体がどんな工夫をするか楽しみにしています。



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