小川くにこの独り言 地域の防犯パトロールを体験
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105/ 17年元旦・年頭所感
・投稿者/ 小川くにこ -(2005/01/01(Sat) 17:10:07)

     新年おめでとうございます。
     大晦日に大雪が降るなんて覚えがない!と思ったら、26年ぶりのことだとか!ということは私が小川に嫁いで初めてということです。道理で、覚えがないはずです。おまけに夜遅くに地震付でした。天候不順の一言に尽きた昨年を引きずっている新年です。気持ちは新たになっても、自然のながれには区切りがつけられないのですね。
     夫・小川栄一がまだ社会復帰できず、全快というわけには行かない為に、かえって、ゆっくりと年末がすごせました。夫の体第一にという方針なので、なるべく、無理なことはさせない、しない、心配をかけない、といった感じですので、今まででしたら、一緒に選挙区内の神社まわりをしたり、そのまま日枝神社に直行して、寝ずに朝起き会の元朝式に出席して、地元神社の元旦式というル−テイ−ンを
    崩しました。地元の久本神社だけ初詣でして、朝起き会は私一人で参加しました。夫は久本神社の氏子総代ですので、神社の元旦式には顔をだしましたが、地元は心やさしいもので、皆さんからいたわりの言葉をかけて頂いたそうです。夫も心臓の手術以来、健康に自信がもてず、社会復帰できずにいる現在、周囲のかたがたの暖かい配慮がきっと心に強く響いていることと思います。
     中越地震、スマトラ沖地震と自然の猛威に人が翻弄される災害が続いていますが、その後の対応がやはり色々といわれていても、日本はよかったと思います。それでも満点ということはないわけですから、今回に学びを積み重ねてもらいたいものだと思います。
     こういう災害というとボランテイアの力は復旧には欠かせないものになっていますが、互いに困ったときに助け合うという精神が若い世代にもあるのだということが非常にうれしいものです。中越地震でも一日で2000人以上の人々が現地に集まった時もあったそうですからすばらしいものです。そういう善意の力をどう配分してゆくかが、一番、問われていることですが、支援センタ−を立ち上げて、そこでボランテイアの受付をするのが手順になっているようです。そのシステムに直接関わった県社協の職員の話を聞く機会を私の会でつくりましたが、社会福祉士として生真面目に仕事に取り組み、あるべきシステムについて真剣に考えている姿に、私は心をうごかされました。県社協の職員が何をしているのか、疑問を持っていた私としては、新鮮な驚きでもあったのですが、そういうまじめな職員によってボランテイア活動も下支えされているのだと理解できたことも大きな収穫でした。
     今は、夫を支えるだけで手一杯ですが、私なりにボランテイア活動の支えになってゆきたいと思います。



104/ 12月23日・12月県会を終えて
・投稿者/ 小川くにこ -(2004/12/23(Thu) 13:50:32)

     やっと、12月県議会終了しました!地域の忘年会やら、議会関係の忘年会やらで多忙でしたが、カゼもひかずに乗り切る事ができました。今年度は決算特別委員会に所属しましたので、来年早々、1月13日から委員会がはじまります。質問の準備もありますし、今年はのんびりという訳にはいきません。
     今年の春は姑の1周忌の前でしたから、新春の集いは開催しませんでしたが、来年は開催しますのでそのお知らせを出す準備もあり、大わらわです。
     自分の視点で疑問点を次々と調べてゆくと、新しい発見がたくさんあります。宝物のようなその発見を県政・市政の改善に役立ててゆくために、熟慮に熟慮をかさねて行きたいと思います。12月県会の常任委員会の引きこもりの質問も自分の調査から知りえたことを基礎に質問して、読売新聞に報道されました。来年の2月議会では1人会派になって初めての本会議場での質問をします。その準備も念頭に置き、今年は静かな、良いお正月を過ごしたいと考えています。
     タウンニュウスの新春インタビュ−にものべましたが、新年こそ良い年になりますようにという祈りをこめて、初詣を回りたいと思います。みんなの連帯と協力でよい町に、そして良い年に!!



103/ 11月28日・夫の病を看て
・投稿者/ 小川 -(2004/11/28(Sun) 20:10:17)

    長い間お休みしておりまして申し訳ありませんでした。


     小川栄一が心筋梗塞の発作のため、長期入院と大手術を余儀なくされ、妻であるわたしも看病に専念していたため、全く他のことが手につかない状況でした。おかげ様で一時は未亡人になるかもと覚悟をしたものの、なんとか元気になりつつあり、本当によかった、よかった、生きててさえすれば・・・という心境の毎日です。看病のかたわら、98条委員会はまだ終了していませんでしたので、そちらのサポ−トと、県議会活動はしっかりやっていたつもりでしたけれど、夫の健康の目安がついてきてからの9月議会と病気進行真っ最中の6月議会では、自分でもわかるほど、質問の成熟度が違っていました。やはり気もそぞろということだったと思います。
    丁度、私が夫の病気で苦しんでいた頃、同僚議員の奥様がなんと40代の若さで他界されました。苦しんでいるのは私だけではないという事を痛感しました。この苦しみをやはり同じようにくるしんでいる方々の為に持って行こうと、その時ツクズク思いました。病院に行けば多くの患者さんとその家族の方々がいらっしゃる。不幸にも亡くなる方々も時折り目にしました。病院の医療サ−ビスが真に患者のためになっているのか、第三者としてではなく、当事者の痛みを感じながらチェックしてゆきたいと思っています。ただ最後はやはり神仏にゆだねるしかないという心境になったことだけ、本日は報告しておわります。



102/ 4月18日・記事に思う
・投稿者/ 小川久仁子 -(2004/04/18(Sun) 12:00:18)

     庭の八重桜が満開のすばらしい日曜日です。私は気管支炎を起こしてしまい、ひたすら寝ています。2月議会の身体的・精神的疲労が今頃でてきたのでしょうか?年上の、それも高齢の方々から体には十分気をつけるようにといたわって頂き、恐縮しています。

     先日、大変お世話になってきた方が亡くなり、初めて副葬儀委員長というものを務めました。亡くなった方のご主人が声をかけてくださったのですが、参列された方にとっても女性のそういう立場はめずらしかったようで、どうして、焼香台の横に立っているのか私に尋ねる方もありました。つい先日、主人とこれについてはなしたばっかりでした。
    「女性議員には葬儀委員長と仲人の話はこないね」と。慣習になじまないというのがあるのでしょうが、これも、ある意味でいえば男女差別だとおもいます。わたしの今度のはなしも、葬儀委員長をという話が最初でたのだそうですが、女性だから遠慮して副にという配慮が相談を受けた私たちの幹部にあったので、この生まれてはじめての役回りになったのだそうです。結果的には、勝手がわからない初めての経験でしたから、副でよかったのですが、「女だから」という一点が気になります。
     議員や町会長にはこの種の役割が回ってきますので、他の女性たちがどのように対応しているのか、興味深々である所です。

     週刊新潮に神奈川県知事について掲載され、わたしのインタビュウ記事ものりました。思いもかけない取り扱い方でしたのでびっくりしました。どこで調査したのか、多くの資料をもってわたしのところに記者の方が取材にこられて、とわれるがままに答えたのですが、あれでは、知事から意趣返しされるとかいやがらせされるとか心配している方が多いようです。私は、昨年の6月議会で、知事の政治姿勢を問う質問をしましたので知事と対峙しているのは周知の事実であり、だからこそわたしのところに98条委員会のメンバ−でもないのに取材にきたのだと感じましたし、妨害行為やいやがらせをするような知事であればそれこそ知事としてふさわしくないと思っています。自分と違う考え方や視点を持つ人を退けたり、弾圧したりするのでは恐怖政治じゃないですか?!

    早く白黒はっきりさせて、疑惑を一掃して、政策論議だけに移行したいと私は思っています。でも私の身を心配して下さる皆様に心から感謝したいと思います。ありがとうございます。



101/ 2月県会を思う-4月2日
・投稿者/ 小川久仁子 -(2004/04/02(Fri) 13:18:27)

    県民Aさん投稿をありがとうございました。いつも貴重なご意見をいただき感謝しております。私は県議会が県民にとってわかりにくい状況になっていると考えています。Aさんの投稿にもあるようにです。
     まず、海外調査の件ですが、常設の8特別委員会を4委員会に減じ、同額予算で必要であれば、県外調査として海外にもゆけるようにしようという案であり、海外視察の復活というはなしではないのです。特別委員会が常任委員会とほとんど同内容で審議していることに私も疑問をもっていましたので、常設特別委員会は8にして、時に応じてタイムリ−な特別委員会を暫時設置しようという考え方には私も賛成です。海外に幅を広げるといっても、3泊までの限界がありますので、どうせ韓国とかシンガポ−ルあたりにしかゆけないと思います。それでも国内産業が海外に工場拠点をおき始めて久しい今現在、効果的な委員会の海外視察は十分に期待できると思います。国内視察でも神奈川が勉強になる県はほとんど無いに等しく、国からの交付税が潤沢な地方県の事情をみて、神奈川とはちがうという感覚を持って帰ってくるだけです。それでも行かないよりはましかとは思いますが、国内でももっと有効な視察方法が他にあるのではないかとまず私は思っています。また県内をもっと見たほうがいいとも思っていますので、視察のあり方については提言をしつずけてまいります。

     98条委員会については、流れもあるでしょうし、政治的な判断も働いているとおもいます。これから各委員会の改編期を迎えてどうするのか、私も注目しています。実際、何が論議されているかということは新聞報道だけでは十分に県民に伝わらないのではとわたしも危惧しています。が、波乱万丈だった2月県会が3泊4日の徹夜議会の開催・会期延長・知事公舎予算の凍結・知事提案の特別秘書制度の議案否決とかつてない結果に終りましたが、この種はすべて98条委員会での攻防の中にあったことは事実です。98条委員会の質疑が議会に大きな影響を与えたこともまた真実なのです。歴史的な議会の攻防の最中にいて非常に面白くまた緊張感をもって時を過ごすことができました。
     これだけ、やりがいのある議会にしてくれたのは、皮肉な意味でも松沢知事誕生のおかげだと思います。与党なれし、ずっぱりとぬるま湯につかっていた各会派がそれぞれ目覚め、活発な論議を展開するようになってきたことがすばらしいことだと思います。
    緊張感ある議会活動こそ、県民のためになる県政を導くものと信じています。かつて与党であったとき、部局の対応に問題があっても、攻撃は止められたものでした。与党であっても、是々非々が当然と私は考えていましたが、結局、反対意見を述べても、最後は賛成表明をしなければならない辛さを幾度となく味わってきたものです。今は、まずいものは
    まずいと反対できるその自然な議会のあり方に感謝をしています。大きな所帯である神奈川県議会が一朝一夕に変身するとは考えられませんが、議会本来のあり方をまずとりもどし、(大いに活発な議論をたたかわす・議案・条例にかんしては議会も参画して十分議論する)、県民に十分理解の行く報告をするべきだと思います。まだまだ、理想とは遠いですが継続して努力したいと思います。

    2月議会で質問した内容については追って、まとめてHPにのせますのでご期待下さい。




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