小川くにこの独り言 地域の防犯パトロールを体験
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177/ 5月18日・5月臨時議会2日目
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/05/18(Thu) 23:59:34)

     5月臨時議会の2日目が終了しました。議会が休みでも視察や行事が連続してあり、なかなかPCにも向き合えずにいました。昨日の議会運営委員会で、各会派の常任・特別各委員会の人数割り振り案ができ、本日の午後の議運で発表され了承されました。午前中は議会にはからずに専決した案件について、了承を求める議案が付託されている委員会だけが開催されました。私が所属する厚生常任委員会は付託があったので開催され、慣例には従わず、短時間でしたが質疑が行われました。私は18年度も同じ委員会に配属を希望したのですが、希望とは違う県民企業常任委員会に配属されました。が、特別委員会の方で希望がかない、子供・高齢者を扱う委員会に配属がみとめられましたので、引き続き福祉にも取り組んでゆきたいと考えています。
     県民部は、人権問題や女性への虐待、青少年問題などを議論するのですが、すでに、過去3年間所属していた経験がありますので、慣れたところで慎重に議論に参加するといった感じになると思います。福祉とも合い通じる点が多々あるので、17年度1年間の福祉の勉強が役に立つのではと期待しています。特別委員会にも配属されたので、こちらは福祉・教育関連なので、張り切って取り組みたいと思っています。
     あとは、議長・副議長を選出し、各委員会の委員長・副委員長を選出し、18年度の議会の体制を決定するばかりとなりました。まず自分の行く道が早々にきまったので、ホッとしたところです。



174/ 5月9日・ある総会にて
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/05/09(Tue) 22:50:13)

     昨日は、宅建協会川崎北支部の総会が開催され、新しい支部長が選任されました。12年間高津区の方が支部長を勤められたのですが、ご苦労は大変なものであったと思います。本当にご苦労さまでした。
     懇親会において、私も北支部の顧問として挨拶の機会をいただきました。私は、常々考えていた事を手短に述べさせていただきましたが、後で挨拶に回ったときに、私の話した内容について意見交換する機会がありました。私の挨拶をチャンと聞いて頂いたのだと少しうれしい気持ちがしました。多くの方が挨拶する場合、同じような話が続く中で、ちょっと違う視点の話しには、皆さん耳を傾けてくださいます。どうせ挨拶の機会を頂くなら、やはり聞いていただける、耳に残る話をしたいと日頃から精進に努めているつもりですが、なかなか思ったようには行かないのが常ではあります。が、昨日もいつもと同じようにその努力をしたのです。内容は、日本全体としては人口減時代に突入しているが、川崎はまだまだ人口増が続く地域だ。どんな町を作ってゆくのかは、町の不動産屋さんの肩にかかるところが大きいので、がんばってもらいたい。というものでした。それに関心を持ってくださった方の一人が、住宅・不動産関係の新聞社の方でした。しばし意見交換の時を持ったのですが、私の意見にはうなずいて下さいました。
     地主からの依頼を受けて、空き地に利用者を誘致したり、テナントビルやアパートの入居者を決定するのは、地元の不動産屋さんの仕事です。どんな店舗を入れるかで、その周辺のムードが決まってしまうものです。どんな街にするのか、ビジョンをもってテナントを決めてもらいたいと私は思います。地主の意向も勿論あるでしょうし、景気動向もあるでしょうから、選択肢が限られる場合もあるでしょう。でも、どんな街になるかは不動産屋さんの腕にかかるところが大きいのだという自覚と誇りを持っていただきたいと思っているのです。溝口商店街をパトロールする度に、客引きが出るような、風俗店舗が増えている事に悲しい気持ちになるのです。様々な年齢層の人が集う、活気あふれる街、溝口を安全で安心、そして清潔な街にしたいという希望を実現できるよう、これからも努力を続けて行きたいと思います。



171/ 5月6日・それぞれの活動に価値を見て
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/05/06(Sat) 19:32:31)

     GWも明日で終わりです。連休を利用して、様々な相談事のために、自宅兼事務所に来訪する方が多かったような気がします。
     そのうちの一つに臓器移植の手術を受けるために渡米する少女の家族と支援する会の方の来訪に非常に心打たれました。先日もNHKで報道されていましたし、臓器移植手術を受ける為に渡米する方の数は富に増加していると聞いていましたが、高津区のすぐ身近にそういう苦しみを背負った方がお住まいとは驚きました。その渡米資金調達の為の事務所を探していた支援グループのお一人が久本にお住まいの方で、事務所探しをお手伝いした事がご縁で、資金集めにも協力をすることになりました。記者会見をする事になるそうですから、その後に詳しい事は報告できると思いますが、夫が心臓の1/3を切り取る手術を受けて生死の境をさまよったという経験がありますので、その少女の事も人事とは思えないのです。私でできる事は力一杯させてもらおうと決意しています。

     今日6日は、精神疾患に治療薬として使用されている薬の危険性を指摘している団体の方が展示会を開催しているという知らせがありましたので、厚木まで出かけてきました。本厚木駅の人の少なさには、いつも溝口を歩いている私にはビックリでした。そして、その展示会の細々とした規模にもビックリしました。が、小さい規模でも、薬害を訴えるまじめなひたむきな気持ちを持った人たちには心打たれるものがあります。自分の損得のためではなく、薬害で亡くなった友人を助けられなかったという後悔の気持ちを、薬害を訴える活動に代えていると伺ったので、私も微力ですが助けてあげられればという気持ちで、厚木に足を運んだのです。そしてその規模があまりにも小さい事に驚いたのですが、むしろ「ガンバレ!」という気持ちで一杯になりました。

     この連休中は、「一日一万歩」を目指していましたが、ほぼ達成できました。どこへゆくにもできるだけ歩いてゆきましたし、朝のウオーキングにも力をいれました。心地よい疲労感が熟睡を誘い、健康的なそして有意義な連休が過ごせたと思っています。何といっても健康第一ですからね。



170/ 5月1日・GWスタート
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/05/01(Mon) 23:05:21)

     先週の土曜日から最大9日間のGWが始まりました。さすがに、この大連休の世の流れに押されて、連休中の地域イベントは激減しましたが、それでも、ゼロではありませんので、海外にでも遊びに行くなどという事はなかなか私にはできないことです。29日も30日も本日も明日もイベントが続き、休日という雰囲気ではありませんが、昨日・今日は陽気もよくさわやかに過ごす事ができたいい日でした。

     連休の始まる前の日、28日にも県立高校を2校視察のために訪問してきました。6年前に視察した再編対象高校の中で特に印象に強く残った高校をチョイスしているのですが、
    私の当時の思いを更に強くしているところです。それは、高校を変え、授業体制を変え、新しいタイプの高校をつくった事により、その高校の改革には成功しているが、生徒自身を変える事にはなっていないのではないか?という疑問です。確かに、寛政高校は平安高校と統合して鶴見総合高校という新しい高校になり、高校のレベルもあがり、進学する生徒も増加しました。豊田高校と清水ケ丘高校は統合して、清水ケ丘高校を超えるような横浜清稜高校という進学校になりました。でも、当時自分に自信がもてずに、「お前はダメだ」というレッテルを何重にも貼られて苦しんでいたそこにいた生徒たちはどこにいるのでしょうか?彼らはどこに行ったのでしょうか?それを質問して答えられる校長もいれば、答えられない校長もいました。でも当時そこの学校で悩み苦しんでいた生徒たちのような生徒が皆無になったわけではないのです。まとまって一箇所にいないから目立たなくなっただけなのです。高校改革には成功していますが、生徒改革にはなっていないのです。だから、フリーターやニートは増加するばかり、青少年犯罪も増加の一途という悲しむべき状況は不変なのです。県教育委員会は県立高校改革に成功したという事だけで満足していいのか?次にまだやるべき事があるのではないか?

     私はその答えを求めてゆくつもりです。



167/ 4月24日・県立高校を視察して
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/04/24(Mon) 22:00:39)

     平成12年に私は県会議員2年生として文京常任委員会に所属していました。ちょうど、県立高校の前期統廃合の直前でしたので、高校改革のあり方を熱心に議論していました。統廃合前に対象高校は視察してみようと、私は改編対象高校のほとんどを視察しました。先輩が同行してくれるときもありましたし、同期と一緒の時もありました。その視察リポートを「神奈川の教育を考える会」の所属議員と共有できるようにと、ポイントを私がまとめ、視察マニュアルをつくり、視察後は、マニュアルを元にリポートを書いておきました。そのファイルを私は保存してありますので、本日の県立高校の視察には18年度版に打ち直して、持参しました。
     
     地元小・中学校を回るときも、マニュアルを製作し、てそれに基づいて学校現場で校長や教頭に質問をしているのです。今回は高校改編が実行されて、新校初の卒業生が出る年なので、12年に印象に残った高校を中心に視察をする計画を立てました。手始めに本日は寛政・平安高校統合後の鶴見総合高校と、川崎・南川崎高校統合後の川崎高校(フレキシブル)の2校を視察しました。2校とも新しいタイプの高校を成功させようと懸命に努力されている熱心な校長先生の下、確実に特徴を明確化できている改革成功例だと見ました。そして両校長とも県教委の花形選手なのだとも感じました。
     でも、12年当時から危惧していた点については、そのまま問題点として残った状態です。あと何校か訪問したあと自分自身のリポートとして残してみたいと考えています。地元の小・中学校も歩いた結果、様々考えあわせるところがあり、提案をしてゆきたいと考えているところです。努力したものを形として残しておきたいという気持ちもあります。それにはもう少し時間をかける必要がありますので、あとは勉強、勉強!です。



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