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5月9日・ある総会にて |
・投稿者/ 小川くにこ -(2006/05/09(Tue) 22:50:13)
| 昨日は、宅建協会川崎北支部の総会が開催され、新しい支部長が選任されました。12年間高津区の方が支部長を勤められたのですが、ご苦労は大変なものであったと思います。本当にご苦労さまでした。 懇親会において、私も北支部の顧問として挨拶の機会をいただきました。私は、常々考えていた事を手短に述べさせていただきましたが、後で挨拶に回ったときに、私の話した内容について意見交換する機会がありました。私の挨拶をチャンと聞いて頂いたのだと少しうれしい気持ちがしました。多くの方が挨拶する場合、同じような話が続く中で、ちょっと違う視点の話しには、皆さん耳を傾けてくださいます。どうせ挨拶の機会を頂くなら、やはり聞いていただける、耳に残る話をしたいと日頃から精進に努めているつもりですが、なかなか思ったようには行かないのが常ではあります。が、昨日もいつもと同じようにその努力をしたのです。内容は、日本全体としては人口減時代に突入しているが、川崎はまだまだ人口増が続く地域だ。どんな町を作ってゆくのかは、町の不動産屋さんの肩にかかるところが大きいので、がんばってもらいたい。というものでした。それに関心を持ってくださった方の一人が、住宅・不動産関係の新聞社の方でした。しばし意見交換の時を持ったのですが、私の意見にはうなずいて下さいました。 地主からの依頼を受けて、空き地に利用者を誘致したり、テナントビルやアパートの入居者を決定するのは、地元の不動産屋さんの仕事です。どんな店舗を入れるかで、その周辺のムードが決まってしまうものです。どんな街にするのか、ビジョンをもってテナントを決めてもらいたいと私は思います。地主の意向も勿論あるでしょうし、景気動向もあるでしょうから、選択肢が限られる場合もあるでしょう。でも、どんな街になるかは不動産屋さんの腕にかかるところが大きいのだという自覚と誇りを持っていただきたいと思っているのです。溝口商店街をパトロールする度に、客引きが出るような、風俗店舗が増えている事に悲しい気持ちになるのです。様々な年齢層の人が集う、活気あふれる街、溝口を安全で安心、そして清潔な街にしたいという希望を実現できるよう、これからも努力を続けて行きたいと思います。
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