9月県会が16日から開会されました。開会日は補正予算案の説明会や、横田めぐみさんの弟さんの講演やら98条委員会の勉強会やら、団会議が2回開かれるやらでとても忙しく過ぎてゆきました。 17日が98条委員会開催日でしたので、9時30分よりの勉強会を経て、10時30分からの委員会に、傍聴者として参加。傍聴といってもサポ−トスタッフですので、書記のような役割をかねています。それにしても長い一日でしたので、非常に疲れました。委員会の質疑を聞いていると、質疑の勉強になるとは以前も書きましたが、今回もそれを痛感いたしました。自分でしっかり文章をつくり、吟味し、資料に目を通す。これがまず基本ですが、答弁をよく聞き、必ず、自分の土俵に持ち込んで、質問の区切りをつける。これが基本であり、すべてである。これができていない人が多いということがよくわかります。人の質問については欠点はよく見えるけれど、自分の質問については、なかなかわからないものです。自分の質問をテ−プに取って聞きなおすのが、もっとも良い方法だとおもいます。 それにしても、新聞記者が質問の取材をしないいで、寝ているのだから、困り物。それだけ質問がつまらないのかもしれないけれど、マスコミの使命として居眠りはまずい!と思います。 昨日の収穫としては、東急エイジェンシ-が会社ぐるみで知事の応援をしていたことが明確になり、企業による候補者への買収容疑がにわかに浮上したことです。東急系パンパシフィックホテルへの自己負担なき宿泊。これも東急エイジェンシ-の現臨時調査担当部長の今岡氏がすべて裏で暗躍していることがわかってきました。千葉氏にたいしても、非常に知事による事前買収の疑いが出てきましたし、選挙違反、政治資金法違反の疑いが次から次へと出てきています。クリ-ンなイメ-ジでうりだしている人こそ怖いですよね。この疑いがはれるまでは副知事人事などには進んでゆけない雰囲気だとおもいます。こういう、ダ−テイ−な人が有能な広告代理店の力を借りて人心をだまし、県政の長になることの恐ろしさをつくづく感じています。県政の常道を取り戻すために影の力となり、がんばらなければと自分をはげましています。
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