小川くにこの独り言 地域の防犯パトロールを体験
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110/ 4月17日・八重桜に寄せて
・投稿者/ 小川くにこ -(2005/04/17(Sun) 22:10:47)

    季節の変わり目は亡くなる方が多いものです。2月議会が終了してから、大事な方が数人亡くなられました。天寿を全とうした方もあれば、若くして無念の死もありました。別れには涙がつきものですが、それぞれの別れのあり方でその涙が重くもあり、渋くもあるものだなと、葬祭場で気づきました。小川の両親を送り、小川自身の看病を経験してから特に別れが身にしみるようになりました。
     我が家の庭では桜が散って、その枝に絡みついた白い藤の花が満開になりつつあります。また、八重桜がほぼ満開でかわいいらしい花を見せてくれています。パンジ−もサフィニアもマ−ガレットも日差しを得てそれこそ at their best です。その状態が長く続くよう可愛がっています。手入れが行き届くとそれに呼応して花もきれいに咲いてくれる。愛情が行き届くとなんでもそれなりの結果がでてくるものですが、花の種類に応じた手入れをしなければ手が入りすぎて枯れてしまうという事もあります。あまりかまわないのも、大事な手入れという場合もあるのだと、花から学びました。
     しかし、毎年、決まって芽を出してくる宿根草ほど可愛いものはありません。今年はだめなのかと思っていると、ある日可愛らしい芽が一つ一つ顔を出してきてくれる。本当に奇跡のようだと感じます。人間もそうであればいいのにと思う。それは昔も同じだったようで、その気持ちが様々な蘇り伝説の元になっているのでしょう。何百年も何千年も人は同じ思いを重ねてきているのでは・・と感じています。

     中国や韓国の反日行動には非常に政治的なたくらみを感じますが、日本政府が厳然とした態度を取らない事に、怒りと悲しみを感じます。中国は一度も誤りを犯していないと代表者が、明言しているのに、わが国の外務大臣は薄笑いを浮かべて聞いている。そこに日本国家の誇りがあるのか?情けなさを深く感じました。日本は確実におかしくなっていると危機感を感じます。グロ−バルな時代にこそ、国家というものが国民を守らなければ、グロ−バルな活動ができないものです。日本人として海外に渡って仕事をしても、国家がバックについているからこそ、安全に活動し、仕事をし、旅もできるのです。その国民を守るべき国家が弱腰では、国民は、海外での活動など安心してできません。グロ-バルな時代こそ国家というものがしっかりグロ−バルという概念を確立していなければならないのです。

     政府がどう対応してゆくのか、政治家がどんな行動をとるのか、この際しっかり見極めたいと思います。







109/ 4月7日・桜の木の下で思うこと
・投稿者/ 小川くにこ -(2005/04/08(Fri) 00:47:04)

     2月議会も、波乱含みで終了しました。火種が6月議会にまた再燃する可能性が大きいとおもわれます。
     わたしは、水源環境税の18年からの導入には反対です。国の大増税と時を同じくして、県民に県税の上乗せをするのはあまりにも無分別だと考えています。知事は国の動向に左右されていては、自主財源なんてもてないので、どうしてもこの税を実現したいと言っていますが、国の政策の補完やアドバイスが県の仕事のひとつであり、県民をあるときは国からも守らなければならない事があるはずです。たとえば、基地問題しかり、災害問題しかりです。時期が悪すぎます。景気動向を見守り、県民生活の動向を見守り、水源を保全する政策を今のようにクルクル変更できるようなものではなく、じっくり議論したものをつくりあげる時間が必要である
    と考えます。
     6月議会がどうなるか、県民の視線が決定することだと思います。
     2月議会は、徹夜委員会もありましたし、疲労が深く、終了してから体調が回復するのに時間がかかりました。2月はhpの表紙にも書いてある通り、一般質問も行いましたので原稿製作にかなり時間をとられました事も重なったからだと思います。前回は知事に対する挑戦的な質問でしたが、今回は一人会派ということも考慮して、良識的で政策的な質問にして、おとなしいト−ンにしました。個人的には欲求不満的な部分がすごくあるのですが今のわたしの立場ではこれがベストだったと終わってみて思います。
     今が見ごろの庭の桜を眺めながらいろいろと思うこのごろです。鋭気をやしなって、また次の課題にとりくみます。



108/ 2月7日・2月議会を前に
・投稿者/ 小川くにこ -(2005/02/07(Mon) 22:09:41)

     2月4日のくにこの新春の集いは大変盛況に開催できました事を心からうれしく思っています。その後すぐに、また夫の具合が悪くなり、入院したので、お礼が遅くなってしまったことは申し訳なく思っております。以前の発作と同じように背中が非常に痛んだので、4日の疲れでまた心臓か?!と心配したのですが、今度は胆のう炎でした。胆石も胆砂もたまっているようで、背中の痛みとともに高熱がでました。内臓が悪くなるとたいていは背中が痛くなるのですね。昨年の心筋梗塞の時、肝炎の時も同じように背中が痛んだようです。そういえば、夫の友人がすい臓ガンで亡くなったときも背中・腰が痛んだようです。なって見て初めてわかる事は非常に多いのですが、今度も、胆のうの手術をした人が意外に多いのでビックリしました。人には言わないけれど、病で苦しんでいる方が多いことに非常に驚きます。
     現代病とも言ってよいのでしょうか、ストレスが原因といわれる病気が多いんですね。ストレスを溜めない工夫が重要かもしれません。私もストレス解放の為、PCにむかいう時は気持ちのよい音楽を聴いています。毎朝歩くことも、頭がス−ッとしますから、ストレスにはよいのかもしれません。
     2月15日から2月県会・・予算県会がはじまります。自民党のはからいで、わたしにも一般質問(本会議場での知事への質問)が今議会で回ってきます。質問日は24日らしいのですが、15年度の決算特別委員会が終了したばかりですので、今一般質問の準備中です。一人会派になって初めての質問ですから、地元の方に応援に来て
    頂きたいと思い、ご案内中です。
     この1年間に勉強したことや調査したことを基に地に足のついた質問にしたいと考えています。まだ具体的にはなっていませんので、ここでは書くのはやめておきます。固まってきましたらまた書きたいと思います。
     神奈川県議会は本会議で各会派から代表・一般と知事への質問という形で大提言があり、それを受けて各常任委員会で細かに議論を重ねるという形式になっています。わたしも常任委員会につながるような質問をしたいとがんばっているところです。私の質問を応援に来てくださる方は代歓迎いたしますのでどなたもぜひ県庁に足を運んでください。こういうことをやるのでと話をすると、川崎市役所に行けば
    いいのか?という方がいます。私が県議会議員だと知っていても議会がどこで開催されているかなんて知らない、興味がないという方、以外に多いです。行政がいかに広報・広報といっていても、議会に対する(地方議会)興味や関心が薄いことに寂しさを覚えます。みんなに理解してもらえるよう、よりがんばらなければと思います。詳しいご案内はトップペ−ジに載せてあります。
     




107/ 1月8日・高津区町連賀詞交換会
・投稿者/ 小川くにこ -(2005/01/08(Sat) 22:10:33)

     本日は、高津区の町内会連合会主催の賀詞交換会がありました。KSPホ−ルにあふれんばかりの参加者があり、高津区での町内会活動の活発さを物語っていると感じました。高津地区と橘地区が合同で開催となってから2年目になりましたが、合同開催はより盛況感があり、私もよいことだと思っています。ただ全ての方に一人一人挨拶しきれない事が少し残念ですが・・。
     やはり、ご挨拶の中では災害にふれる方が多く、昨年の台風や地震に対する深い認識があるのだと思います。私は、今年は国勢調査の年なので町会の方々にはご苦労かけますが、よろしくという挨拶をさせていただきました。国勢調査は国のすべての政策の基礎になる人口の確定という非常に重要な役割を担っています。人口減というわが国が初めて経験する現象にどう対処してゆくかという大きな問題に国を
    あげてとりくんでいる今、調査結果を基に政策調整もされる場合があるのです。
     国の人口は2007年にピ−クを迎え、減少してゆくとみこまれています。神奈川県は2009年がピ−クと予測されています。ところが横浜市は2020年、川崎市は2015年にそれぞれ人口増加のピ−クがくるという予測ですから、県内でも国内でも地域格差が非常に大きいということなのです。ですから、国が一律同じ政策では対応できない部分がでてくる可能性がある・・・だから地方分権にせざるを得ない。という事も言えるのです。官僚はそれをいち早く見抜いているので、福祉をはじめとして基礎構造改革と称して、様々な改革を始めたのです。各地域がその地域の事情にあった政策を展開をして行かざるを得ない時代なのです。地方が過疎化が当然のように進み、都会はまだまだ人口増がみこまれる。神奈川県内でも相当な地域格差があるので、それをどうやって政策的にリ−ドしてゆけるのか、県にとっては大きな課題だと思います。
     川崎市にしても、7区がそれぞれ地域事情が大きく異なり、全市全く同じ政策では対処しきれなくなると思います。それを、区民会議という形で、少しずつ特徴を政策に反映してゆく事になったのではと私は理解しています。こういう、経過を理解
    把握して、区民会議に臨もうと思います。



106/ 1月4日・見聞録追記
・投稿者/ 小川くにこ -(2005/01/04(Tue) 17:31:56)

    タウンニュ−スの新年号に掲載された見聞録には自治会・町内会の加入率が掲載されています。限られた中での発言ですからあの程度にしてありますが、実は昨年から、県内の書く市町村の人口推移を研究していた中で、町会町会とよく言うけど「町会とはなんぞや?」というところにゆきあたり、調べた中の一つなのです。
     地方自治法上、自治会・町内会の位置は規定されていて、全国で269万ほどのグル−プがあるということも、わかりました。しかし、戦時中に非国民を監視する役目を果たしたことから、そのアレルギ−がまだ残っていて町会に強制加入させる事はできないことになっています。ただ戦後60年経過し、防犯や防災について、地域で平時からの準備をといわれる今は、過去の過ちを繰り返すことなく、新しい形での
    地域連携を模索する必要があると思いますので、まず、今がどんな状況なのかを調べたわけなのです。
     やはり、一人暮らしの人が入居しているアパ−トやマンションが多い地区は町会加入率がガクッと落ちます。諏訪・北見方・久本・下作延べなどはいい例だと思います。上作延は県営・市営の住宅が多いので、加入率が常に高く、96%程になっています。その地区の建物の特徴がそのままその地区の特徴になっていることから
    も、これからの町づくりに重要な示唆を与えていると考えます。新しかったニュータウンが一戸建ての家ばかりであったために30年たったらゴ-ストタウンになってしまったという話はよくききます。そこに、家族ようのアパ−トやマンションが混在していたら世代の新陳代謝が起きて、ゴ−ストタウンにはならなかったのでは
    ということです。町にどんな建物をつくるのか、建築許可するのかによって、その町の将来が決まるのです。
     溝口周辺でも最近では、一階部分にテナントを作らないマンションが多くなっていますが、そういうマンションが立ち並ぶ隅田冷凍の跡地近辺は痴漢や引ったくりのいい狙い場になっています。あのあたりを夜一人で歩くと怖いですよ。声をだしてもだれにも聞こえないのですから・・・。(こいうところを警察には集中的に警邏してもらいたいと思います。)
     町会に入っていれば、行政がどんなことを伝えたいのかがわかりますし、防犯情報も伝わってきます。役員の人と年に1〜2度は顔をあわせることになります。せっかくこの町に越してきたのであれば、この町を知ることも良いことではないかと思います。まず町会に加入することから始めてみてはいかがでしょうか?





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