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11月8日・防災訓練に思う |
・投稿者/ 小川久仁子 -(2005/11/08(Tue) 12:21:40)
| 本日は高津地区の防災訓練でした。他にも県立こどもセンター竣工式や県立多摩高校の50周年記念式典などがありましたが、私は他の予定がありましので、防災訓練だけ出席しました。いざっというときのために防災訓練を毎年開催して、今年で4回目になりました。震度6の経験や救急時の怪我の手当て、煙体験油の火消しなど盛りだくさんにメニューが用意されていました。救命関係では、人口呼吸のやり方に熱心に耳を傾けていた方が多く、震度6体験にも長蛇の列ができていました。この種の訓練には毎年、多くの参加者があり、防災・災害に大きな関心が寄せられていることを肌で感じることができます。 多きな災害が起きないことを切に願うものですが、最近地震が多発しているので、心配しています。 高津のようなベッドタウンでは、平日の昼間は、働き盛りの世代はみな、首都圏に出て行ってしまい、地元には女性、高齢者が多く残っております。そういう時間帯に災害がおきれば、たよりになるのは地域で仕事をされている方や、比較的お元気な高齢者の方々ということになります。地域で仕事をされている方といえば、農業関係や商業関係の方々です。比較的元気な高齢者といえば、最近話題になっている団塊の世代の定年退職者の方々です。高津区は近郊農業も盛んですし、小規模ながら商店街も点在する地域です。地域で仕事をする方々が災害時には、大きな頼りになる存在になります。特に、日ごろから訓練をされている地域の消防団員の方々には、お世話になるものと思います。地域消防団員の方々は、ご自分の仕事をもった上で、ボランテイアに近い形で消防活動をされている方々です。主に自営業の方が多いので、地域で仕事をされているという点で、いざというときは、地域で活動できる頼りになる存在です。最近、団員が減少気味と言われているのが、大変残念です。 イザ!というときは、近隣の方々との助け合い、協力、連携がもっとも役にたったという報告が、災害地から届いています。災害時だけでなく、日常の生活においても近隣の助け合いが重要だと思います。防犯にも声の掛け合いが効果があると言われております。高津でも他の地域でも防犯パトロール隊などを組織して、みんなの力で町をよくして行こう!という動きが活発になっています。地域の連帯感が希薄になったといわれて久しい時代ですが、この町に暮らしている間はみんなで助け合ってゆこうという考え方はすばらしいと思います。社会は互いの助け合いによって成り立っているのですから、そいう基本的な部分が見直されてきたことは、とてもすばらしいことだと思います。 私も、青少年指導員の方々が自発的にされている防犯パトロールに、時折り参加させていただいています。ゲームセンターなどに深夜でも幼い子供を連れてあそんでいるご家族などに、丁寧に、注意をしている指導員の方々を間近に見て、その根気よさに、頭が下がる思いを何度も経験しました。地道に町会などでもパトロールをリードして実践されているお話なども伺いますが、そういう努力こそが尊いのだと感じますし、そういう努力がきっと実をむすぶのだと思います。パトロール中に「ご苦労さま」と声をかけてくださる方がいますが、すごく励みになるものです。もし、パトロール隊を見かけたら励ましの声をかけてあげてください。みんなボランテイアで、一日の仕事を終えて参加されているのです。 本当にご苦労さまです!!
みんなの心を寄せ合って、あたたかい社会をつくりましょう!
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